広島弁
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2002年01月31日(木) |
いよいよ・・・ざぁ〜ます |
本日から深夜バイトのスタ〜トざぁます(ノ∇≦*)
只今の時刻18時30分
あと6時間で始まってまうってことだわな・・・
寒いんだろうなぁ・・・眠たいんだろうなぁ・・・はぅ・・・
今日は相方が仕事が昼までだったので2人して昼寝をした。
でも基本的に昼間に寝れないあたしは布団に入ってもなかなか寝つけなかった。
布団に入って30分もたった頃だろうか・・・
あたしの頭の上に相方が手をのせてきた。
うぅ・・・重いやないかい(;`Д´)。。。
疑い深いあたしは毎日このような仕打ちを受けていたのか?と
寝ることも出来ず・・・ある意味感傷にひたっていた。
いや・・・結局は寝たんだがね(照)
あたしの前の会社の勤務時間は夕方5時から夜の11時。
完全に夜灯虫だった。
仕事が終わってから飲みに行くことも多々あり
11時から飲みに行くわけだから当然のように帰りは
明朝6〜8時頃になるΨ(`▽´)Ψがっはっは
でも今は完全に遅くても11時には寝てしまう。
早い時は8時・・・まるで・・・ガキの域?
こんな生活をしていて夜間バイトとはなんともえらいもんを選んでしまった。
うっ・・・日記なんぞ書いている場合じゃなかった・・・
7時には眠りにつくぞ↑これのタグ?ってぇの?←よう知らんが(照) 教えて〜って言う人がいたらメ〜ルくれたら送りまっせ〜v(≧∇≦)v って言うかあたしも面倒くさいし誰か教えてくれんかのう・・・と 思っておりましたブワッハハ!(▼▽▼)人(▼▽▼)ブワッハハ!!
2002年01月30日(水) |
v(≧∇≦)v わ〜い |
ボタンを変更したところ・・・昨日の投票数が24票
すごいのう・・・と朝から1人で喜び倒してしまいました。
とは言え・・・
60人見に来てくれて24・・・
半分以上は読み逃げしゃ〜がっとんの
まあ・・・いい・・・
好きにさらせΨ(`▽´)Ψがっはっは
なんだか朝から少々・・・・いや・・・かなり壊れ気味だ。
それと言うのも2月1日から始まってしまう深夜バイトの恐怖からなんだろうか。
↑責任転嫁
何はともあれ・・・今から始まる2ヶ月間は死亡寸前の域に達するでしょう。
日記は書きたいが睡眠時間を取るのに必死かもしれまへん。
投票ボタンを変えて浮かれ気分だったのもつかの間
更新なしだったら全く意味なし?
まあ・・・いい
全部が全部・・・
わしの自己満足じゃわい <
2002年01月29日(火) |
文字が変わる投票ボタン |
ついにあの文字が変わる投票ボタンにした(照)
最近みんなの投票数がやけに多くなったな・・・と思っていた。
腹の中でかなりうらやましがっておったΨ(`▽´)Ψがっはっは
でも投票ボタンの文字を変えるのはどうのこうの言われているようだが
何がいかんのか・・・(゚ρ゚)?
結局の所・・・興味があって見に行っとるんじゃろ?あんた?
・・・と言いたくなる。
もしそうまでして投票したくなければ押すのを止めればええだけの話じゃ。
あたしがこの投票ボタンの存在を知ったのは本当につい最近のことだが・・・
何が書いてあるのか興味深々で普段行ってもいない日記まで見に行き・・・
押しまくったのは言うまでもないだろう・・・щ( ̄▽ ̄щ)
投票ボタンを押す行為自体面倒くさかったあたしでも押せる
ボタンに変身してくれて・・・本当に有難いお話である。
2002年01月28日(月) |
金を返しやがれ( ̄  ̄メ) |
テレビを見ていて飽きれ返ってしまった。
あたしは国会なんぞなんの興味はないが・・・
貴様ら・・・国の金を・・・
わしらの税金をさで使って
小学校の時の「終わりの会」に出てくる クソしょうもない議題に 似たようなことを延々と話し合うな
って言うか・・・あのヒゲ男を見て・・・
犯罪を犯してしまったグル〜プの主犯格の少年を恐れて
黙り込んでしまう共犯の男の子を連想してしまった。
しかも宗男とやら・・・ええ年ぶっこいたおっさんが地元に帰って
泣くな( ̄  ̄メ)
泣きたいのは言ってないとシラを通された眞紀子さんちゃうんけ?
男なら・・・人間なら・・・自らやった罪を堂々と認めろ!
ああ言う男は大嫌い・・・
本当に金属バットを用いて脳天をかち割りたい気分にさえなってくる。
あたしは国会生中継で野次をとばすおっさんを見た時に思ったが・・・
「人の話は最後まで黙って聞きなさい」と言う教育を受けてないのだろうか?と
あれが人間の・・・大人の代表だとしたら・・・
子供に「嘘をついてはいけません」
「人の物を盗ってはいけません」
と言う大人がちゃんちゃらおかしく思えてくる。
子供の時に受けているはずの人間の基本とも言える教育を完全に忘れた
あの人達は・・・
全員・・・
幼稚園に入園すべきだ
2002年01月27日(日) |
金がかかるのうスノボ・・・ |
相方と2人でスノボに行った。
広島県はとっても天気が悪く本当は乗り気ではなかった。
スキ〜場へ向かう道のり・・・
これでもか?と降る雨・・・
山間部に入ってくるとようやく雨が白くなりはじめた。
「こりゃ〜かなわんで」と言いながらも来ちゃったので仕方なく滑ることにした。
ついてから1時間で10本ぐらい連続して滑りとても快調な滑り出しだった。
お昼ご飯を食べてからまた限界を目指そうと思っていた矢先
リフトについても相方が来ない。
まるで神隠し?|||||||/( ̄ロ ̄;)\|||||||
後ろを振り返ってみると相方が2人の男と一緒にいた。
何かあったんじゃろうか?と思い行ってみると
その男のスットクがざっくり折れていた(*T▽T*)
本厄のあたしと後厄の相方・・・
まさにクソ厄コンビ
結局5000円を現金で払い許してもらった。
時間は1時をすぎたくらいだったが
もう悠長に滑走する気分にもならず・・・
無言で家路につきました↑投票ボタンです。
今日はこれと言って書くこともないので
あたしの習性について・・・
あたしは小さい頃からかばちたれだった。
房江に
外が暗くなったら帰りんさいよと言われれば
電気がついとったけ〜明るかった。
お腹がすいたら家に帰りんさいと言われれば
公園で水飲んだけ〜お腹すかんかった。
あたしの子がもしこんな子だったとしたら・・・
迷わず・・・
しばきあげます↑投票ボタンです。
また新たな派遣会社へ登録をしに出かけた。
まだ諦めてないのか?と言う声も聞こえてきそうな気もするが(照)
行ってみるとかなりドでかい会社だったので緊張した。
スキルアップの為の教室も手広くやっているらしかった。
担当者がやってきてあれやこれやと質問をされた。
10時からの面接だったが終わったのが12時・・・
スキルチェックなどがあったわけでもなく・・・
何をしていたかと言うと・・・
ただの世間話?
その担当者の人があたしと同じ中学出身だったのだ。
それと偶然にも・・・兄と同じ高校出身者。
あまりにもすごい偶然でお互いかなり驚き延々とト〜クをするハメになった。
かなり懐かしい「なめネコ」や「ちゃりんこ暴走族」
「髪を染める時にはオキシorビ〜ル」
「学ランの詰め襟の太さで上位を競っていた」←今思うと邪魔で仕方ない
思わず昔の懐かしいヤンキ〜ト〜クで盛り上がってしまい・・・
ロビ〜にも響き渡るような声で笑ってしまったが・・・
本当に良かったんでしょうか?(謎)
・・・そこはまさに異様な雰囲気に包まれてしまっていた。
本来であれば・・・帰り際には
「ありがとうございました。これからよろしくお願い致します」
と言う言葉を残し帰らないといけないのでしょうが
楽しかったです
・・・と言い残してしまったことを今でも後悔しています(泣)↑投票ボタンです。
ご飯が終わり相方は花札・・・あたしはテレビを見てくつろいでいる時に
もしももじゃが死んだら?・・・という話になった。
相方が・・・もしもじゃが死んだら・・・
「剥製にして飾っとこうや♪」
世界一優しい心の持ち主であるあたしは・・・
あんなもとおらんもんになんで死んでまで銭を使わんといけんのんや?
訳:あんな大したこともない動物どうして死んでまでお金を使う必要があるの?
と心の中で思った。
相方は剥製ではおもしろくないと感じたのか・・・
はたまた・・・あたしの心の内を察したのか・・・
「やっぱり電池入れてラジコンにしよう♪」と・・・
あたしはめっきり30年以上も生きてきたが
未だそのような奇怪なおもちゃには会ったことがない。 ↑投票ボタンです。
2002年01月23日(水) |
自我自讃しか他に手立ては・・・ |
台所と居間の模様替えをした。
テレビでリフォ〜ムを見ていて思い立った。
あたしは思い立ったらやらないと気が済まないタイプ・・・
しかし台所と言うと冷蔵庫がある。
あまりデカい冷蔵庫ではないが1人で動かすには無理っぽい。
・・・がやった。
でも持ち上がるものでもなく・・・体全体で押してやった。
冷蔵庫の下にたまった埃が1年間と言う時間を物語っていた。
鬼のように汚れた床を見て気分が悪くなった。
掃除が終わると・・・
喉が痛くなった。
そして後悔。
寒いからと言って掃除の時に窓を開けないのは・・・
かなりの邪道だと
あたしは人間自体が埃のようではあるが
かなりの埃アレルギ〜。
埃を吸うと鼻水が止まらなくなってしまう。
それは滝ですか?ぐらい
散々喉にも被害を受けながらやった模様替えだったが・・・
帰ってきた相方に
「まこひとりでやったんよぉ〜」と威張って言うと
いらんことすんな
とお褒めの言葉を頂いた(照)↑投票ボタンです。
2002年01月22日(火) |
あぁ・・・無知って怖い |
最悪です・・・
パソコンのデ〜タなど全て・・・なくなりました。
なので・・・メアドなんぞも全てわからなくなりました。
すき勝手にパソをいじくり倒していたら・・・どうやら消えたよう・・・
本当にいけずなパソコンです。
リカバリCDを入れて最初からやり直しをすることに・・・
最初に探したのは・・・
ハンゲ〜ムと言う・・・ネットゲ〜ム・・・
やっぱり病気のようです(照)
あ・・・厄?やっぱ厄?(不安)
ごらぁぁああああ
あっちいけ。
久しぶりに幼なじみと会った。
その子とは本当に小さい頃から(2才くらい?)小学校の低学年まで
アホのように一緒に遊んでいた。
大人数で人の山に登ったり
近所の公民館の中をわが家ごとく走り回ったり・・・
人の家の庭に入りこんで遊んだり・・・
工事現場の中に入り基地を勝手に作ったり・・・
防空壕の中に「肝だめし?」と言って入りこんだり・・・と
まさに悪ガキ軍団そのものだった。
本当に朝から晩まで一緒・・・
彼女のお父さんと今日偶然銀行で出会った。
「今みいが帰ってきとるけ〜遊びにきんさいや」と言われ
あんまり気乗りしないまま店へ向かった。
何故気乗りしなかったというと・・・
小学校や中学校の時の友達と言うのは全く方向性を違えて生きてきたので
気が合わないもんなのである。←わしだけか?
あまりにも大人しくなってるとしたら、会っても退屈なだけだろうと思ったのだ。
まぁ・・・ちょっと顔を見て速攻で帰れば問題もないだろう・・・と思い
行ってみた。
彼女の子供がまず最初に出てきた。
彼女の子は・・・まるでコピ〜。
顔を見て小さい頃の彼女を見ている錯覚に陥るほどだった。
とりあえず顔を見て爆笑することが出来た。
彼女のお母さんが「まぁ〜この子は意地が悪いんじゃけ〜」と・・・
「おばちゃん・・・みいちゃんが意地悪だったんじゃけ〜しょうがないよ」
と本当のことを言って差し上げた。
次に彼女が出てきた。
彼女も「ほんま悪いんじゃけ〜」と・・・
続いて・・・
「あたしはまこよりも年下なのにまこのことよう苛めたよね〜」と・・・
確か彼女はあたしが中学の時の部活の後輩だったはず・・・(;-_-;)
それなのに・・・苛めただと???
あたしは記憶を一生懸命たどったが・・・
わしが少々痴呆気味で 良かったのう
としか言えなかった。
短時間ではあったが嫁姑問題を話した。
彼女は21才の時に田舎に嫁に行きかなり苦労をしたようだった。
「まこのとこは?」と聞かれ
ショ〜ケ〜スに入っている拳銃を指差し
「これを買って帰りたいくらい・・・?」と言うと
「あたしのお義母さんが住んどる家は山のふもとにたっとるんじゃけど
土砂崩れにでもあえば平地になってあたしの家が建つのにって思うとるよ」
拳銃なんか甘い甘い はぁ〜通りこした
結婚して最初の頃お義母さんにあれこれ言われ毎日泣いて暮らし
4ヶ月家出をしたようには・・・とても見えなかった。
やはり女は子供を産みおとしてこそ、より強くなるんだろうなと思った。
あたしが子供を産んだとすると・・・
自分がこの先今以上にどう変貌するのか
不安で仕方ない↑投票ボタンです。
朝からずっと花札・・・
ほとんど病気に近いと言っても過言ではないだろう(爆)
なんでこういつもいつも何かに執りつかれちゃうの?
あたしが執りつかれた時はいつも病的なくらいヾ(  ̄▽)ゞおほほほほ
仕事もそう・・・執りつかれると他が全く気にならなくなってしまう。
同時に・・・かなりの飽き性でもある。
相方もそれは一緒で執りつかれては飽きたら見向きもしない・・・
こんな2人で本当にええんじゃろうか?
今年の目標はとりあえず・・・
早急に仕事にありつきたいもんである(TдT*)↑投票ボタンです。
昨日のあたしと今日のあたしは何も変わらない・・・
変化なんぞあるわけもない。
だって昨日と今日じゃん。
あたしは今まで年をとることになんら抵抗はなかった。
本当にぜんぜん・・・と言って良いぐらい。
10代の頃は早く年をぶんどって温泉旅行に行きたいと考えていた。
友達と電車に乗り
「おっくさぁ〜んここあいとるよぉ〜」と自ら作ったスペ〜スに友達を呼ぶ。
これがあたしのささやかな夢だった。
だが今は違う。
8才も年下の相方と付き合って行く上で年齢は非常に気になるところだ。
相方が32才になったらあたしは40才・・・・・
相方が42才になったらあたしは50才・・・・・
相方が52才になったらあたしは還暦
相方が還暦を迎える頃には・・・
あたしは屍?(大不安)
あたしは少々自慢ではあるが
年齢より5才くらい下に見られる。
だが・・・相方も年齢より下に見られてしまう。
ってことは・・・
全くもって意味なし?
イチロ〜のとこを例にとってみよう。
あそこも8才の年齢差がある。
こないだ久しぶりに2ショットを見たが・・・
まるで・・・
母さんじゃん状態
あたしも人に母さん?姉さん?と思われてるんだろうか?と不安になった。
相方と会った時に「もっと遅く産まれたかった」と思ったが
もっと遅くに産まれていたら・・・
房枝が
高齢大出産になってまう
これも困る・・・
親子2世代高齢出産では笑うに笑えないだろう。
じゃ〜昭和45年産まれで諦めてしまおう・・・
単なる愚痴が始まってしまった・・・(-∠-;)
話しを元に戻そう・・・
昨日と今日で何も変わらない。
誕生日が来たって嬉しくもくそもない。
だが奴はやってくる・・・
1年に必ず1回・・・
もうわしのとこへは 来んでええど↑投票ボタンです。
2002年01月18日(金) |
殺す気か?( ̄  ̄メ) |
相方が仕事から早く帰ってきた。
手には1000ピ〜スのジグソ〜パズル。
聞くとお義父さんにこれを作ってくれと頼まれたとのこと。
相方は
「まこがパズル得意じゃけ〜」
とそれを快諾したらしい。
嫌な予感がし、それを開けてみると・・・
龍と虎の共演するなんともすごい絵だった。
あたしが得意なのは・・・
しょうもない絵がたくさん描かれとるやつぞ( ̄  ̄メ)
と思ったが今更返すわけにもいかず
「こんなもんいちいち切るなやのう・・・」とジグソ〜パズルを作った人に
とても聞かせられるような内容じゃない文句を散々言いながらやった。
とりあえず枠を集め色をわける作業からやった。
枠をつなげる作業だけで1時間もかかった((((_ _|||))))
本当に・・・この・・・虎と龍ちゃん・・・
先が思いやられます((((_ _|||))))↑投票ボタンです。
今日は両親が旅行へ行くので
愛くるももちゃんが家へ泊まりにくる。
ももは犬のくせに好き嫌いが激しい。←飼い主そっくり
悪い人だとすごく警戒態勢に入る。←後々知ることになるが
ももが初対面の時に体を波のようにくねらせ近づく人には悪い人はいないと
あたしは信じている。
でもももは早々滅多に他人に体をうねらせることはない。
↑例えその人がかなりの動物好きでも
犬は散歩好きだと言うが・・・
ももは他人とは散歩に行かない。
連れて出ようとしても1歩たりとも動かなくなってしまう。
あたしと散歩に行く時でもあの道は嫌。この道は嫌。
と難癖をつける犬ヤクザだ。
ももはシェルティで17キロもの巨漢のくせに病院が恐い。
病院へ行って診療台へ乗ると抱っこしておんぶしてとせがみまくる。
診察が終わって下へ降りると帰りたい!とドアをバンバン前足でたたきまくる。
ももは恐怖を感じるとおんぶをしてくれとせがむ。
おんぶも他人の背中には絶対に乗らない。
乗るのは房枝もしくはあたしだけだ。
他人で唯一おんぶが出来るのは相方だけだ。
小さい頃からずっと家の中で飼っているももは人間の言葉がわかる。
教えればだいたいのことは1度で覚えた。←片付け以外
大きな音が嫌いなもも・・・
去年の地震以降更に大きな音が嫌いになってしまった。
雷・花火・風の音
特に雷のゴロゴロと言う音が大嫌い。
話しの中で「ゴロゴロ」と言う単語が出ただけで部屋の中をウロウロ歩きまわる。
雷がひどい夜には本当に落ちつきがなくなり
挙動不審犬ナンバ〜1の座を射止めることが出来る勢いだ。
家に来てももが寛いでいた。
そこで大きな物音がした。
ももは目を開け顔をあげた。
「せやないせやない」とあたしが言うと
ももはまた眠りにつく。
ももは・・・
広島弁をも理解出来る ス〜パ〜ウ〜マン犬だ↑投票ボタンです。
高校の時の友達と今日会う約束をしていた。
だが気分がイマイチのらず・・・家にいた。
あたしの性格を百も承知している友達は
どお?とそっと電話をかけてきてくれた。
友達の名は・・・うし
これは所謂ニックネ〜ムと言うやつである。
聞けば小学校の頃からうしだったらしい・・・
抵抗はなかったのか?
と声を大にして聞きたいところである。
公衆の面前で大きな声で「うし〜〜〜」と呼んで「ん?」と答えた時の
みなみなさまの顔・・・
本当に呼ぶ方が恥ずかしい・・・
電話で2時間くらい散々話した後に
「まこ、がんばり」と言う言葉をくれた。
今の自分にとっては本当に嬉しい温かい言葉だった。
頑張ってる人に頑張ってと言う言葉は禁物であろう・・・
だが今のあたしには本当にちょうど良い言葉だと感じた。
うしとゆっくり話しをするのはまさに5年ぶりだった。
5年経とうが10年経とうが・・・
友達は友達なんだな・・・と思った。
長い付き合いを経てあたしを理解してくれ気負いも何もいらない。
貴様は楽だ↑投票ボタンです。
午後から面接に行った。
今日の会社は・・・近所にある老人ホ〜ム。
2時30分からだったのに面接が始まったのは3時すぎ( ̄  ̄メ)
時は金なり
と言う言葉を知らんのか???
と見当違いの怒りを覚えた。
面接は速攻で終わった。
なんだかえらい静かな職場で自分とは合わないな・・・と思った。
って言うか・・・
向こうから願い下げ?
まあいい・・・会社なんて腐るほどある。↑投票ボタンです。
昨日のスノボが祟ってか体が術後のように痛かった。
筋肉痛の嵐が吹き荒れていた。
三十路女が若者のスポ〜ツをするには無理があったんでしょうか?(謎)
なので・・・今日は一日中家でゴロゴロしていた。
花札をやっていると横から相方がチャチャを入れてくる。
たかがゲ〜ムでそんなに熱くなるな!とついにはケンカになってしまった。
はぁ〜しょうもない一日だったなぁ・・・
って言うか なんともくだらんケンカじゃい ↑投票ボタンです。
2002年01月13日(日) |
第3回スノボデ〜ヾ(≧∇≦)〃 |
前の会社のNくんとスノボに行った。
Nくんとは前の会社に入ったのが半月違いと言う言わば同期の桜。
あたしが22才でNくんは20才だった・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・(無言)
かれこれ10年の付き合いになりますね(ある意味号泣)
スキ〜場でWさんとYさんと合流した。
連休の中日ということもありスキ〜場は
アホか?
ぐらいごった返していた。
今日は気温が高くスノボをするのには最高の日だった。
このアホくらいの人の多さは雪山がない九州人が
スキ〜ツア〜を組み遥々やってくるのだ。
九州勢が帰るのは3時頃・・・
やはり3時を過ぎた辺りから人が徐々に減っていった。
それからチャンス♪と言わんばかりに去年まで開放されていなかった
超上級者コ〜スへと登った。
そこは傾斜もきつくコブもあり殺人的コ〜スだったがこけた時に
吹き飛ばされるのが楽しく・・・何度も何度も登った。
後半からはスノボ雪合戦に変更されていたのだが・・・(;-_-;)
今日は本当に執りつかれたかのように8時間みっちり滑った。
帰りには足が当然です。と言わんばかりにパンパンに張っていた。
アクセルは踏めてもブレ〜キを踏むのが危険???ぐらい・・・
お年寄りのNくんもきっと明日には術後の日々が待っていることであろう。↑投票ボタンです。 私信+++
Nくんまた一緒に滑ろうね〜ヾ(≧∇≦)〃 って言うか今度は雪だるまを作ってそれを投げます。
とうとう夜間バイトに手を染めることとなった。
あまりにも貧乏すぎる我が家に一筋の光明を・・・と思い
小荷物の仕分けバイトをやることにしたのだ。
深夜0:30から明朝6時まで・・・
時給は1050円♪
これには受かったぞヾ(≧∇≦)〃
って言うか先着だったらしい・・・(-_-;
もちろん仲良し相方と2人でだ((((((  ̄▽)人(▽ ̄ ))))))
って言うか2人してそんなバイトなんかしたら
金がありません
と名札をつけて歩いているようなもんだろうが
あたしはこの試練バイトを楽しく遂行しようと思う。
2ヶ月間と言う短い期間だしこれを頑張れば国民健康保険の支払いも終了し
自由の身になれるのだ。
今でも十分自由の身なんだがね( ̄m ̄*)
金がないと言いながらパソコンはする。タバコは肺がんになりたいです。と言わん
ばかり吸いあげる・・・
これでは貧乏が聞いて呆れちゃうだろう・・・
だが今まで金に苦労することなく生活してきた2人にとっては
これが・・・今が・・・究極の底辺だろう・・・
この底辺をバネに・・・
必ず・・・
億万長者を目指します(照)↑投票ボタンです。
相方と交際をはじめて・・・今日で丸3年になった。
当初は速攻で別れるだろうと思っていた。
男の友達に
「どうせ悪夢じゃったいねぇ〜ってことになるで」などと言われた。
現にあたしもそう思っていた(照)
いや・・・確かに悪夢も平行してはいるが・・・(≧∇≦*)ぶぁっはっはっ!!
8才もの年齢差・・・
インチキ占い師には「半年で別れる」などとも予言をされた。
それが今日で3年を迎えた・・・
なんとも感慨深いお話である(遠い目)↑投票ボタンです。
またもや家でのんびりと過ごした。
何もやる気が起こらないのだが
仕方ないので掃除などを楽しんでみた( ̄m ̄*)
しっかし・・・厄年はやっぱり迷信ではなかったようだ。
派遣先がやっぱり20代の方
と言ってきたらしい・・・
本当についてないとはこのことだ。
でもまた気分を新たにし・・・
狂ったように 面接を受けてみたいと 考える今日この頃だ↑投票ボタンです。
朝ビデオを見ていると相方が早々に帰宅した。
屋根が濡れていたので仕事が出来ないと言う理由からだった。
帰って来て早々お義母さんがボ〜リングへ行こうと誘って来たと相方。
何故か?お義母さんと3人でボ〜リングをし、そのあとバッティングセンタ〜で
ボ〜ルを60球もアホみたいに打った。
すっかり忘れていた・・・面接のことを・・
以前バッティングセンタ〜へ行った時に帰ってからパソコンを打つのに
手の震えが炸裂したんだった・・・
案の定入力テストや色々なテストがあった。
それは・・・そんなに調べてどないするんじゃい・・・
ぐらいの勢いがあった。
担当の人が言いにくそうに言ってきた・・・
あたしが希望した企業は残念ながら20代の女性を希望しているらしい。
あたしは・・・あはは・・・と乾いた笑いを返しておいた。
でも若く見えるし感じも良いから大丈夫かなとも思うんですけど・・・と担当。
すべてが偽りじゃがな
・・・・後は運を天にまかせるしかないようだ。
登録を済ませお義母さんが経営する居酒屋へ飲みに行った。
そこで相方と2人バタ〜コ〜ンを食っていたら・・・
隣りにいたおっさんが
鳩が食うようなもん食うな
と言いやがった。
確かに鳩が乾燥したコ〜ンを食っているのを見たような・・・
いや・・・過去にやったような気がする。
今日のあたしのホ〜ムランはまさに
鳩のエサを食ったことだった。↑投票ボタンです。
2002年01月08日(火) |
厄年炸裂か?来るなら来やがれ! |
事件が発生した。
年明けからの仕事がポシャッたのだ。
あ〜パ〜トも辞めたのに・・・
どうしよう・・・厄年?とかなりヘコんだ。
派遣の担当者にもかなり頭にきたが
こいつを全面的に信じたわしが悪い・・・と思うことにした。
きっと詐欺にあった人の気持ちに匹敵するもんがあっただろう。
神様は乗り越えられる人だけに試練を与えると言う言葉があるらしいが
どうやらまた選ばれちゃったらしい(照)
がそのヘコみも1時間ももたなかった(≧∇≦*)ぶぁっはっはっ!!
早速求人誌を買いに出かけ
見つけちゃったもんね
今度は時給1300円
これぞ派遣と言う金額だ。
明日が面接・・・
人間常にフットワ〜クを軽く生きていきたいもんである。↑投票ボタンです。
まこばっかり・・・ ずっるぅ〜い( ̄  ̄メ) せめて代わりばんこに しよ〜やぁ〜
あたしは25才から3年間歯の矯正をした。
それはマシュマロもうどんさえも噛めないほどの激痛ぶりを発揮した。
優しい友達からは・・・
サイボ〜グ?
高級アクセサリ〜?
凶器をつけて近寄るな
などと温かい言葉をかけてもらった(懐)
だが・・・当時のあたしにとって
ネタとしてかなりおいしいアイテムだと自信の一品だった。
今もまだ補てい装置として歯の動きを止める物を持っている。
歯が4年たった今でも動きやがるのだ。
その物体はまるで入れ歯のような・・・奇怪なもの・・・
上記の言葉はその物体を見て相方が常々発する言葉だった。
付き合い始めた頃にその物体を見て
ひくかな?と思いきや
俺にもつけさせて
あたしは
「歯の形が違うけ〜無理よぉ〜」と必死で断った。
だが・・・
通常であれば つけたいなどと 微量たりとも 思わないであろう↑投票ボタンです。
2002年01月06日(日) |
(lll ̄人 ̄)ア〜メン |
和泉元彌と羽野晶紀が結婚・・・
記者会見で嫁姑問題に触れられ・・・元彌くんは
「母と晶紀でそんなことはありえない」
と大笑顔で言っていた。
ありえないわけが ありえないぞ↑投票ボタンです。
付き合って最初の誕生日(3年前)に指輪を買ってもらった。
その指輪はもう既にない。
殴り合いの大ゲンカをした時に
こいつとは今日限りじゃ
と思い実家へ帰る道のり車の窓からとり捨てた(≧∇≦*)ぶぁっはっはっ!!
それはペアリングだった。
あたしの誕生日も近いし・・・と言うことで今日再び買いに行った。
店について指輪を物色していると相方がクソに行きやがった( ̄  ̄メ)
まさにム〜ドもクソもない。
戻ってきた相方が以前買ったものと同じものを見つけた。
同じものだったら1個だけ買えばペアリングじゃ(-_-;と言うことで
あたしの1個だけを買った。
またこれで指輪をはめることとなった。
ひさしぶりにはめた指輪は
喜び?
・・・いえ・・・
完全に・・・
異物?
指輪の金額は・・・
1575円 ↑投票ボタンです。
相方と2人でカラオケに行った。
楽しく歌を歌っていたのだが・・・
残りあと10分というところで些細なことが原因でケンカになった。
あたしは腹の虫がおさまらずその帰りに行ったス〜パ〜の店内で思いきり
謝らせた。
悪魔? もしくはヤクザ?↑投票ボタンです。
相方のお婆ちゃんの家に行った。
昨日の夜から降り続いた大雪の為道路は超凍結の嵐だった。
何もこんな日に(;-_-;)
しかしお婆ちゃんはすっごく喜んでくれこっちとしても嬉しかった。
お婆ちゃんは昼飯を食ってなかったあたしたちにお雑煮を作ってくれ
おせち料理まで出してくれたヾ(≧∇≦)〃
あたしの婆さんはもう既にこの世にはいないので
婆さんや爺さんを見ていると嬉しくなってくる。
婆さんや爺さんから聞く話は興味深いものがあるからだ( ̄m ̄*)
まさにお婆ちゃんの知恵袋だ。
お雑煮の作り方を横で見ていた。
お婆ちゃんに「教えてください」と言ったところ
お婆ちゃんは「あたしのは我流じゃけ〜」と恥ずかしそうに答えた。
だがスト〜カ〜のようにお婆ちゃんにつきまとった成果があり
相方家に伝わるお雑煮の味はこれで完璧だ。
味は覚えたが・・・お婆ちゃんお爺ちゃんには長生きしてもらいたいもんだ。↑投票ボタンです。
朝からあたしの実家へ行った。
今日は兄夫婦も来ていると言うことで楽しみだった。
そして6人で満男の兄の家に遊びに行った。
満男の兄はおでこと頭の境界線がイマイチわからない微妙なお年頃70才だ。
去年二世帯注文住宅を新築しお宅訪問ついでに遊びに来た。
2階へおじちゃんと行って
「ええねぇ〜これかなり銭がかかったじゃろう?」と現実的な話しをしていた。
おじちゃんは
「部屋が空いとるけ〜いつでも泊まりに来いや」と・・・
あたしは
「空いとるんだったら泊まりにじゃなくて住みつくよ」と言った。
おじちゃんは一瞬にして固まった。
電池ぎれ?
下に降りるとおばちゃんがお年玉をくれた(;-_-;)
わしは確か初老?
おばちゃんには
「18才くらいに見えるじゃろうけどはぁ〜厄年じゃけ〜(≧∇≦*)がはは」
と哀しい真実を言っておいた。
帰る頃になり房枝が威張って「あんたら仏壇に参らんと」と言ってきやがった。
あたしたちと兄夫婦は速攻で参っていたので
「わしらははぁ〜行ったわい・・・お前が行ってないだけじゃ!」
と優しい言葉をかけてあげた。
よくよく考えてみると三十路を突破したような立派な大人の娘にこんなことを
言われ・・・
房枝も・・・
きっと・・・
今頃・・・
産んで良かった♪
と喜びをかみしめているに違いない(確信)
夜になり6人でご飯を食べに行きカラオケに行った。
相方が今は亡きT-BOLANの離したくないを歌った。
横で房枝が「これ大川栄策の歌じゃろ?」と聞いてくる。
残念ながら最近のカラオケボックスにはコ〜ドつきマイクが置いてない。
命拾いしたのう・・・ 房枝さんよぉ↑投票ボタンです。
昨日の疲れもあり相方は疲れて遅くまで寝ていた。
あたしは和久井映見ちゃんの過去ドラマ「ピュア」を見た。
1話から5話まで見たわけだが・・・
超可愛い!!
みなさまも是非ビデオ何借りようかしら???と思った時には
ピュアをどうぞ♪♪♪↑投票ボタンです。
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