で、Sparks Monkey 初日ですよ。
今思えば、確かに4L限定は公開ゲネプロだ〜（笑）いやいや。あれはあれで楽しかったです♪

ツアー初日ですが、当初から言ってたようにglitterからの曲中心・・・のハズが、Sparks Monkey寄りの男な曲も多かったです♪
ワタシが思うに、今回のさるツアーは2タイプに曲が別れるなぁと。glitter系のデジな曲と、さるみたいな男Laputaな曲と。
男Laputa（→麝香、B.C）好きなワタシにはたまらんですね♪
Dazzling Sunもちょっと嬉しかったし。むふっ。

akiちゃん、MCのテンポずれまくりで、自分でも反省してました。
「オレの間が悪い？」みたいに。はい、悪いです、とっても（笑）
二の腕は今日も健在（笑）でも、昨日と違って、縦柄のシースルーなお袖がついてました。途中までついてて、いつの間にやら取れてたんですけど。Treat〜ではけた時にとったのかな？
お袖ありとお袖なし。賛否両論です。市川か名古屋あたりで触りたいもんだ・・・（爆）
今回はakiちゃんの恍惚の表情が多かったんですわ。どの時か忘れたけど。で、手もいっぱい動いてて、変なのもたくさんありました（笑）見どころいっぱいです。

今回はね、ホント今までのデジ路線だけでなく、男路線があるので嬉しいです♪
デジ路線もいいんだけどね。最近個人でもメタル聴いてたり、激しいのに飢えてたので・・・男Laputa、良い傾向だなと。
4L限定では聴きたかった曲がついに聴けたし、ちょっと通じた気がしてうれしかったりしました。

いつもの定位置で見たんだけど、ちょっと見にくくて辛かった（＞＜）
アンコールで移動してよかったです。そうじゃないと、ワタシはずっとお花のヘアクリップを見つめる事に（爆）
いやいや、マイクロしよ〜っと・・・

新宿リキッドルーム4L限定＆ツアー初日、無事終わりましたね〜。
気になる終わり方だった4L限定で、「何なの？何？はっ？ありえん〜！！！」と叫ばずにはおれなかった訳ですが、まぁヨカッタ部分もありつつ。

ヨカッタのはね、今までのカウントダウンLaputaで選ばれなかった中からメンバーで選んだ曲をやってくれた事♪
迷子〜と裂かれて〜は、もぅかな〜り感動した（T▽T）ありがと〜ってカンジです。ラストに演ったObsessed lifeは、ちょっとシンプルでした。なんて言うの？シンプルっつ〜か。さっぱりっつ〜か。
（相変わらずボキャブラリーに乏しいワタシ）
で、そのあとのアンコール。機材の電源はついたまま、終了のアナウンスもかからない、スタッフは（大和ともぅひとり。まさ？）ステージを何度も横断してなにやらバタバタしてる。
時間にして何分ぐらいだったかな？10分ちょっとぐらいかな？終了のアナウンスが入って、客電ついて。
それならそれで、とっととアナウアンスすればよかったのに、アンコールありそ〜な気配だったんだよ〜！
なんかトラブってたのかな？そんなカンジでしたね。声が揃わなかったからとかじゃぁなくて・・・これがちょっと消化不良だった初日4L限定でありました。
でもそれにしても、迷子と裂かれてはヨカッタ（T▽T）
Sparks Monkeyはかなりライブで栄える曲で♪拳が上がってて、観てて気分ヨカッタです♪
太陽と〜、もヨカッタです。変な違和感はなかったなぁ〜。曲は新旧織りまぜてなのでバラバラだけど（笑）

ちなみに、衣裳についてはあまりどころか、代わり映えせず・・・
akiちゃんが唯一変わってたぐらいですね。つまら〜ん。
八木さん、ノーギャラで作って下さい（笑）
akiちゃんの二の腕が眩しすぎて、「あ。市川までに痩せよう・・・」と真剣に思いました（爆）

アマゾンがワタシにお勧めしてくれてる書籍やらCDやら・・・
今まで購入した物や、良く似た商品を購入してる人のデータベースから選んでるようなんだけど、かなりいい線いってるような気がします（爆）

今アマゾンからおススメされてるのが、

『THE BLESSED ANGELS―すずきすずよ人形作品集』
13年にわたる創作活動の中から代表的な人形作品56体の写真72点を収録。師匠の人形師天野可淡との思い出を綴った「ニンフの領域」を併録。
（すでに持ってたりします）

『シーオル(死者の国)』
スウェーデン出身のブラック・メタル・バンド、ナグファーの4年半ぶりとなる3作目。悪魔崇拝云々は抜きにして、このヘヴィながらもメロディックなフレーズは一聴の価値あり。

『biohazard 0 「メモリカード59付」』
徹底的な「生の感覚」にこだわった驚異のCGで、襲いくるゾンビの恐怖と極限状態の中で生き残るサバイバル感を体験させたくれた極上のリメイク作品、GAME CUBE版『biohazard』。そしていよいよ、すべてのバイオハザードファンが待ち望んでいる完全新作が満を持して登場。

『ユーリ・ノルシュテイン作品集』
繊細な映像と叙情溢れる物語が高く評価され、多くのクリエイターから愛されてきたロシアのアニメーション作家、ユーリ・ノルシュテイン。その代表作である「話の話」を始め、日本で初めてパッケージ化される「狐と兎」「Seasons」など、全8作品を収録。

これじゃぁまるで、アングラ好きなロックねえちゃんですな・・・
そうなんだけど。

聴きました。っつ〜か今聴いてます＞クレイドル・オブ・フィルス
HMVで買ってきたんですけど、や〜っぱりメタルのコーナーにありました（笑）当たり前だけど。

で、2枚買ったんですけどね。
すごい。やっぱりドラマティックだわぁ〜、壮大だわ〜、すご〜（爆）
だってね、ハンガリーのオーケストラと合唱団にREC参加をしてもらってるんだよ（笑）
クラッシックとメタルがこんなに素敵に一緒になっちゃいました♪
嫌いで無いです。むしろ好きです（白状してしまう）

でもでも、やっぱりメタル特有のあのハイト〜ンシャウトはダメだなぁ。
それがなかったらデスヴォイスとか全然スキなんだけど。
でも、それだからこそメタルなのか・・・う〜ん。どうしよう（悩）
それにしても、Vo.のダニちゃん・・・顔デカイっす。

で、偶然タイミングよく、HMVでマドンナのPV（アメリカンライフ）も見れました。
マドンナかっちょいいぞ♪
マンソンの新譜も試聴してきて♪1930年代の独やハリウッドの時代が背景になってるみたいにPOPに書いてあって、とても興味がそそられましたわ。
ジャケットではマンソンの口がレクターみたいになってるし。白シャツに黒のスリムなネクタイは、かなりワタシのツボっす。

あ〜。洋楽万歳☆

deadmanのチケ発売日でした、今日。
うっかりすっかり忘れてた。

あ〜。寒いです最近。なんでこんな寒いかね。
でもって、雨多いし。
梅雨に向けて、またストパーをかけなくっちゃ！です。

Amazonはワタシにとってはかなりデンジャーなので、出来るだけ近寄らないようにしょう・・・と心に決めたここ数ケ月。
でも解禁☆買っちゃいました☆

クレイドル・オブ・フィルスって海外バンドです。
実はUKのメタルバンド（爆）
でも「メロディックブラック/デスメタル」らしいのでいいかなぁ〜と。
新譜と、「新譜より分かりやすい」と言うrさんおススメの過去のアルバムを購入。

当然それだけで済む訳は無く、Amazonの戦略にまんまとひっかかり、洋書も数冊購入。
人形用の解剖図系なんだけど、ついついやっつけちゃいました。
やっぱりAmazonはありがたい・・・でもお金なくなっちゃうよ。
きっと100万ぐらい、スグになくなると思う。

早く来て来て、クレイドル♪

ウチのももちゃん（ウサギ・推定オス）
とっても元気ちゃん。

今日もゲージから出してあげてたんだけど、部屋の中を縦横無尽に走る走る。うんにょポロポロ落としつつ（T_T）
で、なんかくわえて走ってる！やばっ！と思って見たら、床に放置してあったdeadmanの新譜のブックレトをモグモグしながらくわえてるっ！！！

もぉ〜、おかあさんビックリ。
急いで取り戻そうとしたけど、ももちゃんくわえたまま離さない！そしてそのまま走って逃げる！
やっとの思いでももちゃんから取りかえしたブックレット・・・噛んでたところがちょっと折れただけで無事でした。
頼むで、ももちゃん。何でもくわえて持ってくのはやめてちょうだい（T_T）

今日はお休みです。祝日ですから。
あやうく出勤か〜？ってカンジでしたが、なんとか無事に・・・ホッ。

今日の大阪はとってもお天気。
いつもはお日さまが明るい間に外に出る事なんかないんだけど、今日は銀行行って、宅急便出して、100均行って、本屋も行って・・・なので、チャリンコこいで出掛けたのですが。
あちぃ〜。肌が焼ける〜。と言う訳で、今年初で日傘使いました。
（ワタシは眞呼さまとおんなじで、日なたに弱い。日陰大好きだぁ）
日傘ラブ。

今年は明るい色の日傘がトレンドらしいっすね。
ワタシは白黒両方と、晴雨兼用のシビラのと、計3本もってまする。
でも、やっぱ日傘は白だよなぁ・・・
かわいいよなぁ・・・