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揺れる気持ち...翡翠

 

 

中絶の実際その3 - 2005年08月29日(月)

目が覚めた。

下腹部に痛みとあれほどの吐き気が嘘のように無くなっていた。

部屋にはいってから40分が経過していた。

それから、2時間寝かされて、ガーゼをとって、帰宅した。


...

中絶の実際その2 - 2005年08月28日(日)

それから、今度は、事務の人に呼ばれた。

薬の説明だ。

3日間、抗生剤と子宮収縮剤を飲み、火曜日に受診してくださいと言われた。
その後、下半身全裸になって、また、あの内診台にあがる。

医師は、別の人を診察中だ。

看護婦さんに注射されながら、数を数えて下さいといわれる。

意識がなくなった。


...

中絶の実際その1 - 2005年08月27日(土)

当日は、堀口拓也に付き添ってもらった。
言い出すまで、全く、そういう話はなかった。
これが、高橋愛なら、話は違うのだろう。

可愛い可愛いお嬢さんだもの。

私は、酔っては、電話でいかに高橋愛が素晴らしいかを言われた。
だったら、よりをもどせばいいのにね。。

当日は、受け付けをして、処置室に呼ばれる。

硫酸アトロピンの前投薬を肩にされる。

それから、今度は、お金を払う。

84000円。

もちろん、堀口拓也からは、一言もない。

本当に情けない男だ。

普通は、どうなんだろう。
男が半分、負担、するものなんだろうか?

これが、高橋愛だったら、きっと、全額だしたことだろう。

38歳にもなって、情けない。

高橋愛さん、どうして、あなたは、堀口拓也を地元を本当に離れたかどうか知らないけれども、指名したんですか?






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中絶 - 2005年08月26日(金)

明日、私は、中絶します。

原因は、高橋愛さんです。愛と書いて、めぐみと読みます。

どうしても、堀口と高橋愛さんのことが許せず、受け入れられないのです。

私は、高橋愛さんにどうして、堀口に妊娠の相談をしたのか聞きたい。

14歳も年上の男をどう思っていたのか聞きたい。

どうして、堀口の母の枕お経についていったのか知りたい。

あなたのおかげで、私は、中絶の道を選びました。

今、札幌にいるのですか?



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自分のことしか考えない私たち。 - 2005年08月23日(火)

どうにか、堀口に中絶同意書を書かせた。

別れ話をしても、俺は、君と一緒にいたい。

あげくの果てに、婚姻届まで持ってきた。

でも、高橋愛の問題があるでしょう?

絶対、許さない。

だから、別れる。

もたもたしてるから、妊娠なんかしてしまうんだ。

本当に高橋愛は、ここを離れたの?

札幌にいったらしいけれども。

それも、本当?

誰か、昭和55年7月4日生まれの高橋愛さんを知りませんか?
聞きたいことがあるんです。


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妊娠 - 2005年08月20日(土)

私は、堀口の子供を妊娠してしまった。

外だしは、避妊じゃないと知っていたのに。

私にも、連帯責任がある。

明日、産婦人科にいってこよう。

堀口とは、別れる。


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それでもいいから - 2005年08月18日(木)

朝、人生初の始末書を書きに、職場にいった。
帰宅途中に彼から電話があった。

結局、会ってしまった。

私の用事を足すために、彼は、一生懸命だった。

で、埼玉からお姉さん夫婦が来てるので、実家にいった。

正直、二股にも疲れてきていた。

どちらかを選ばなくては。

生理が遅れている。。。。

外だしでも妊娠するのだろうか?


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人の気持ちは、行動に表れる。 - 2005年08月16日(火)

地元に帰ってきて、14歳年下の女性に惚れ、2ヶ月で月1回くらい会っていたという。

なんだか、うけつけない。

彼女のお母さんは看護婦だとあたしに言わなければ。。。




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昨日の出来事 - 2005年08月06日(土)

朝の4時から、仕事の終ったからと迎えにきてくれる。

そのあと、特になにをするでもなく、眠った。

昼頃に起きたら、そのまま、上に覆い被され、すぐに挿入される。

すぐイッテシマウ。

私は、まれにみる女なんだそうだ。


...




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