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揺れる気持ち...翡翠

 

 

なんだかがっかりさせられる。 - 2004年07月31日(土)

その人は、ある技術を持っていて、その点に関しては素晴らしいと思う。
でも、会うたびになんというか損した感じがするのだ。
なんで、私があなたの分までお金をださないとならないの?と思ってしまうのだ。
そして、いくところが、なんか人をおもてなしするという感じじゃないのだ。
なんか、貧乏くさい;;

そして、その人はいつもなんだか愚痴ばかり言ってる。

だから、なんかもう嫌だ。

確かに能力的なものは素晴らしい。

でも、なんか私は疲れるとおもってしまうのだ。。


ネット上だけならいいのだけれども。


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曖昧なままでいいのかもしれない。 - 2004年07月28日(水)

曖昧なままでいたいのは、私のほうかもしれない。

あの能力を手放したくないだけなのかもしれない。

この距離が相手を美化するのかもしれない。




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卑屈になる。 - 2004年07月26日(月)

とても、とても、卑屈になる。

33歳で、結婚していないということに。

つまりは、誰からも選ばれていないということだから。

そういう意味で私は負け犬だと思う。

仕事してて、男性よりも収入があり、学歴が高いと騙されたくないという気持ちとなんで、私が相手の親と同居しないとならないわけとか思ってしまう。

そんな苦労したくない。




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教えて。。 - 2004年07月25日(日)

ねえ、どうしてなんだろうね。。
一緒にはいたくないけれども、すごく気になるの。
一緒にいたら、押さえつけられるような感じがするの。

でもね。
すごくすごく気になるの。

これは一体、なんと名づけたらいい感情なんだろうね。。


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いつも忙しいといわれる。 - 2004年07月22日(木)

忙しいということは、いいわけだと書いてあった。
確かにそうだろう。
これからは、もう、私からは会いにいったりしない。
来月も内緒でいく。
一応、恩はある。
でも、好みじゃない。


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もう、仕方のないこと - 2004年07月20日(火)

そう、もう仕方のないこと。
心優しいあの人の尻を叩いて、お金持ちになってもらう。


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けだるい午後。 - 2004年07月19日(月)

夜勤明けのけだるい午後。
コーギーくんを家に連れてくる。

彼はまだ、仕事が決まっていない。

二人でご飯を食べ、私の部屋で寝る。

私のFカップがいけないのか、コーギーくんが欲情。

めずらしく、シーツにシミができた。

私はめったに濡れない。

眠気がいい具合に作用したみたい。


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だんだん、動じなくなる。 - 2004年07月17日(土)

もう、あの人の車を見ても、動じなくなった。
もう、1年になる。

だから、今回もきっと、時間が解決してくれる。




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受け入れる。 - 2004年07月16日(金)

自分は振られたことを受け入れる。
仕方のないことなんだと。

少し、楽になってきた。

たいして、つらくないのは、好きだと思い込んでいただけで、本当は好きじゃなかったのかも。




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一日たって。 - 2004年07月15日(木)

まだ、一日しか経っていないのね。

でも、思ったことがあった。

お互いがずるいのだ。

お互いが今の地位を手放したくないのだ。

私は、この給料と家族。

それと引き換えにするだけの価値はないのだと思う。

もしかしたら、価値はあるのかもしれないけれども、でも、私には認められない。
なんといっても、気疲れするから。

相性が合わないのだろう。
ただ、好かれてるという事実がうれしかったのだろう。

もう、向こうの気持ちは冷めている。

このまま、フェードアウトしよう。

平日にいけば、会うこともないだろう。
行動の範囲がちがうのだから。






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さよなら。さよなら。 - 2004年07月14日(水)

もう、終わりなんだね。

他に誰かできたんだね。

今日、友達と話して、気づいたことがあったよ。

私もいけなかったんだということに。

でもね、私も疲れたよ。

いつも、顔色をうかがっていないとならないことに。

いつも、なんとなく、不愉快な気持ちになった。

心のどこかで、あなたが私のことを好きじゃないという不信感があったから。

あなたの気持ちはもう、冷めたんだね。

仕方ないことだよね。

思いやりがないと思っていたよ。

でも、勝手にぶちぎれたはないと思ったよ。
もう、終わりにするよ。

明日から、また、誰かを捜すよ。

分かり合えない二人だったね。


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ずれたタイミング - 2004年07月13日(火)

本当に逆の立場にたってみれば、いまさらだよね。

誰か、他にできたんでしょう?

きっと、そうだよね。

もう、これ以上、プライドを傷つけるようなことはやめよう。

だから、もう、消え去ろう。

私は馬鹿だ。

自分でしかけた罠に自分ではまるなんて。

でも、潔く諦めよう。

それまでのご縁の人だったのだろう。



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返事がないのも、返事だね。 - 2004年07月12日(月)

結局は、それだけの存在だったということだね。

具合が悪くても、どこかに遊びにいってしまう。

それだけの存在。

もっと、早く気がつくべきだった。

いや、気が付いてはいたんだよ。

でも、認めたくなかった。

比べてしまう。
自分で、自分の傷を広げているようなものだね。

時々、泣きそうになるよ。

合わないだけだったんだね。
誰が悪いというわけじゃないね。

でも、悲しいね。
ただ、ただ、悲しいね。

完全な私の一人相撲だったんだね。

思えば、いつまで待たせるんだといわれたときに冷たい人だと気が付くべきだったよ。

いや、本人は自分が優しいと思っている。
自分の欠点をわかっていると思うのは、ある種の思い上がり。

人を気にしないから、人の心の機微もわからない。

いつのまにか、人が傷つき、いつのまにか人が離れていく。

あなたは、全てではないけれども、あなたを少しは理解していた人を失おうとしてるんだ。







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しみじみと思う。 - 2004年07月11日(日)

もう、話し掛けられることも無い。
たぶん、そういう運命だったのだと思う。

人が聞いても理解できないだろう。

私自身理解できないのだ。

でも、私は体重を落とさないとならない。。


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しあわせになりたかっただけなのに。 - 2004年07月10日(土)

何故、私は、こうなってしまったのだろう。




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いらいら。 - 2004年07月09日(金)

たぶん、彼は若いのだろう。
それでも、楽しい30分だったよ。

彼には、能力があるのだろう。
でも、私とは重ならない。
合わない。
一緒にいて、気疲れする。

あの人は優しい。怒りあいながらも、一緒にいる私たち。


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まさか - 2004年07月07日(水)

私の近くにいることなんてないよね?
あなたにとって、ここは土地感のないところでしょ?

でも、あなたに会うわけにはいかない。

もし、そうなら早く帰ってよ。


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どうしたの? - 2004年07月06日(火)

一体、どうしたの?

明日からのことは私に関係あるの?

もし、バレタラどうしようか。



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たぶん、私は。 - 2004年07月01日(木)

あの人に振り向いてほしかったのだろう。

でも、もう、だめだと思った。

だから、諦める。

さようならと告げる。

もう、現れないとつげる。

それでも、私は弱いから、誰かに頼りたいのだろう。
心の拠所が欲しいのだ。

でも、それは、あの人ではなかったよ。

どうか、断ち切る力を下さい。
もう、会わないと。




...




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