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| 2002年09月24日(火) | 友達の旦那さま |
友達の旦那さまに会いました。
「うちのがいつもお世話になって」
「いえいえ、こちらこそお世話になってますぅー」
（うふふ、お噂はかねがね。）
とてもステキな旦那さまでした。お世辞じゃないよ。
しかし、どうして人の彼氏彼女を見るという行為は
こんなにウキウキするものなんでしょうか。
別に品定めとかそういうつもりないけどさ、
なんかさ、こう・・興味あるじゃない？
どんな人とつきあってんのかなーって。
な、なぜこんな男と！（羨望）
な、なぜこんな男と！（まじすか！）
いろいろ思うところがあったりなかったりしたけど、
どこが一番ウキウキするかっていったら、
友達の相手と対面したその瞬間ですよ。
あたしは「友達の彼氏（彼女）」に会うわけで、
向こうは「自分の彼女（彼氏）の友達」に会うわけですよね。
やっぱり、緊張してるじゃないですか。
まあ、してないとしても、彼女（彼氏）の手前、
ちょっとはいい格好しよう（みっともなくないように）
と思ってるはずですよね。
そういう、澄ました笑顔とか見えるとすごくおもしろい。
ぜったい彼女（彼氏）の前じゃそんな感じじゃないくせに！
普段は×××で×××××なくせに！！
作っちゃって！うそつき！この！この野郎！
そういうあたしもばっちり作ってますけど。
（普段は×××で×××××なくせに！！）
| 2002年09月21日(土) | 蛍光灯と、せくしーな香り。 |
昨日から部屋の蛍光灯が切れました。
もとからあたしの部屋は昼間でも薄暗いんですが、
もーね、さすがに夜は暗いって。
換えの蛍光灯があると思ったんですけど、
サイズが違ってまして、やっぱり今日も暗い部屋。
映画館なんて四六時中暗いじゃないか！と思えば
なんとかやっていけるような気もしないでもないけど、
もんのすげい目が疲れる・・・。
ふう、なんだか日記をＵＰするのがすごく久しぶり。
遊びに来てくれる方には、ほんとに申し訳ないです。
いやーね、サボりまくってるわけじゃなくてね、
書いてはいるんだけど、途中でいつも「こんなのダメ・・」
って止めてしまうので結局更新されずじまいなの。
それがサボってるということです。
目指せ週２回更新、ということでよろしくお願いします。
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好きな車の「香り」があって、
お邪魔しまーすなんて助手席に乗り込んで
その香りがすると、おぉっと反応してしまう。
ほら、あるでしょ。
あまーい香り。
きっかけは昔好きだった人の車がその香りだった、ってことなんだけど、
いつからか単純にその香りが好きになりました。
ビニール袋に入れて吸ってもいいくらい好き。
今まで好きになった人の３人くらいが
その香りを車に漂わせていたのですが、
長時間ドライブしたりするとさ、自分にもその香りがつくじゃない？
家に帰ってからドキドキしたりしました。なんていい匂いなのだと。
売ってるの見るといつも欲しくなるんですけど、
でも自分の車にその香りをさせようとは思わないのです。
「彼の車が、あの香り」ってところがポイントだから。
男の人から甘い香りって、せくしー。
菓子ばっか食ってて甘い匂いするのはいやよ。
| 2002年09月13日(金) | 陽気に鼻歌（会社にて） |
最近、楽しそうだねと言われることが多いので、
けっこう楽しいんだなと思う。
入社当初はかなり緊張していたんですけど、
最近はかなりリラックスしてきて
お得意の鼻歌が出るようになってきました。
楽しいときも鼻歌が出ますが、
あたしの場合、楽しくないときも出ます。
膨大な量の書類作成とか、めんどうな計算とか、
うわあやりたくねえ！って気持ちを紛らわすために
ふんふう〜ん♪と歌っちゃうのです。
先日はお茶を入れながら、
かなり陽気だったので・・・。
「・・・求められて〜捨てられて〜・・・♪」
ダイキンエアコンぴちょん君の歌。
ご存知でしょうか？ご存じでない方はこちらへ。
「もうどうにでもして〜♪」
この歌詞・・切ないよな・・・なんて思いながら、
サビだけ・・（サビしか知らないけど）歌っちゃった。
会社で。会社の給湯室で。会社の廊下に面した給湯室で。
しかも変な高い声で。
誰にも聞かれてないはずだったのに、
あたしと同じように
「廊下まで聞こえてたよ」
って・・・・あわあわ。
ああ、でも別にいいや。
おっさんばかりのうちの会社の、
女子の心のアオシス大野くん（若い）に
聞かれてなければいいのです。
今日も大野くんはイケメンだわあなんて
思いつつ、１日は過ぎていく。
| 2002年09月06日(金) | 入社以来初、田中さん発見。 |
昨日はなかなか忙しく充実してました。
定時を過ぎて帰り支度をしているところに
リリリリンと電話が鳴りだして、
ちっうぜえなあと思いつつ受話器を取ると
「○○（会社名）と申しますが、田中さんいらっしゃいますか？」
とのこと。反射的に
「はい、少々おまちくださいませ」
保留ボタンを押したものの、
田中さんって、誰？
お客さんは気を使って、田中さんのフルネームまで
教えてくれたというのに、さっぱり思い出せません。
思い出せないというか記憶にないっていうか・・・
会社の人の名前なんて覚えてないっていうか・・・
ああ、困りました。
電話切っちゃおうカナ。
でも、このままにしとくわけにいかないので、
近くに座ってた上司にこそっと聞きましたよ。
そしたら田中さんは確かに存在してました！（感動）
座席を確認した上で田中さんのもとに走るあたし！
「田中さんいますか！」
お休みでした。
ま、そんな感じで忙しかったです。
よい週末を。
| 2002年09月03日(火) | 巨乳の理由 |
みなさんおひさしぶりです。
９月になったっていうのにすごい暑さですね、
会社では相変わらずカーディガン着てますが。
さて。
見ちゃいけない、見ちゃいけないと思いつつ
やっぱり見ちゃうものってありますよね。
道ばたでキスしてるカップルだったり
台風でカツラがズレてるおじさんだったり
チャック閉め忘れてるズボンだったり。
あたしは、あれです。
女子更衣室で必ず目がいってしまう
先輩の巨乳。
だって！だってさ！聞いてよ！
大きさがハンパじゃないんですよ！
もう、まさにどどどーん！って感じ。はちきれそう。
なに食ったらあんなになるのか。
隣りで着替えるのがイヤになるような、
無条件に「すいませんでした」と謝りたくなるような、
まんまるのお椀を２個のせたような、
そんな完璧さなのです。
素晴らしいね。
一度会社のおじさんが、
先輩のあまりの胸の大きさに圧倒されて、
「○○さんの胸は何が入っているんだい？」
ってセクハラ発言をしたんですよ。
まあ！セクシャルハラスメント！
ああんでもあたしもそれは知りたい！って思って
耳をすませていたらですね、
そのときの先輩の返事は
「子猫が１匹ずつ入ってるんですよぉ♪」
ま、負けた。なんつーか完敗。
