| ときどき、晴れ...悠 |
夢の話 - 2005年08月14日(日)
今日の夢はSFだった。
だって、「世界」を抜けたら、シャーペンの先から出てきて、別の世界に行った。
ペン先がぽろっと取れて、そこからでたら違う世界の「学校」。
最初は、転校初日っぽい雰囲気で、田舎道を通って学校に行ってたの。
んだら、「何か」があって。
狙われただか、襲われただかして。
何らかの目的があったらしい少年に助けられてね。
「こっち！」
って、ひっぱられてついてった先のトンネル（というか、なにか暗い闇の向こう）を出ると、ペン先からぽろりと零れ落ちるように、違う世界に行ってて。
そこは、違う世界の学校の、食堂。
食堂では、彼の仲間とおぼしき人たちが、「おかえり」とかなんとか、普通に喋ってた。
やけにアニメっぽい夢でした。
なんだったんだろう？
てか、すげー楽しかったわけだが。
詳細を覚えてないのが悔やまれる。
第一、それを体験している「自分」は、女だったのか、男だったのか・・・？
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