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セ●ミストリートが好きで始めた日記。
でも、ＴＶ放送が終了してしまいました。
ラーメンズにはまっているので、
その話題が多いです。
わたくし、ラーメンズのファンサイトを読み周るのを楽しみにしてます。
| 2005年10月31日(月) | Sweet7 と 完売地下劇場REVENGE Basement4 天命 |
Sweet7 と
完売地下劇場REVENGE Basement4 天命
を観ました。
Sweet7は、想像していた内容と全然違いました。ｗ
ケーキは全然完成品が出て来ないし、最後まで
なんだか問題の解決の為に進展せずにつっぱしって行く
感じです。小林さんは、初めと最後しか出て来ないので、
ちょっぴり残念でした。
でも、なかなか楽しい内容でした。
どうなって終わりとするんだろう・・・というのが最後まで
引き付けて離しませんでした。
完売地下劇場は、
マイケル本牧が出てくるのと、
「うそつき」のネタでした。うそつきの方は初めて観ました。
良かった〜。イイ。
画像が悪いのがちょっと。全体的に画面が暗すぎです。
でも、でも、イイ。
それと、小林さんがナレーション入れてるのが入って
たのですが、かっこいい・・・。
なんでも、出来ちゃう人なんだなぁ・・と、
エレ片でも片桐さんが言ってましたが、本当にそうなんだなぁ・・と。
スマップで言ったら、キムタク的な存在でしょうか。
小林さんの単独ライブのぽつねんは、どんなセットで
やるんでしょうかね。ラーメンズのみたいな、真四角の壁に
囲まれたのでやるんでしょうか。
いいなぁ・・・・・・。行きたかったなぁ・・・・。。。。
これ、ＤＶＤ出ますよねぇ？始まっても無いのにこんな事
書くのも変なんですが。
本屋さんに行ったら、小林賢太郎戯曲集―home FLAT news
を発見！おぉ・・・とすぐさま手にとって立ち読みしてきました。
欲しかったんですがね、、、なにせ、貧乏なもんで、今無理。
homeの内容がすごく気になってたんです。
ビデオ、無いですし、手に入らないし、
本を読んでちょっぴり想像できました。
無用途人間、かなり好きな内容。なんてすごいんだろう。
こういう発想が出来るなんて。。。すごい。
縄跳び部、映画好きのふたりは、完売のＤＶＤに収録されてましたね。
100万円はどんな内容なのかと思ったけど、なるほど。
悪い奴と良い奴が出てきて、
100万をめぐって色々と考える内容だったのですねぇ。
好きだなぁ・・。このネタもきっと好きだ。
想像力を十分に使って、
こんな感じだったのかなぁ〜〜〜とイメージを膨らませたの
ですが、やはり、
百聞は一見にしかず！！！
あぁ、観たい・・・・・という思いがつのりました。
ｈｏｍｅが観れる可能性は、
1、ヤフオクで、買う。
しかし、その前に金持ちにならなくてはならない。
2、金持ちのラーメンズファンに観せてもらう。
しかし、そのファンと出会う為の費用がかかる。
3、大人の事情が解決してｈｏｍｅがＤＶＤに収録＆販売される。
・・・・・りそうてき〜
あぁ、、想像するのは自由さ・・・そうさ。。さ。。さ・・
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| 2005年10月29日(土) | エレ片 |
エレ片を観ました。
うーーーん、新鮮。
片桐さんが長いトークしてるのがとっても新鮮。
副音声も楽しい。エレキコミックにも興味が沸いてきました。
小林さんの話題をしてるのも、新鮮。
ラーメンズとは違う笑い、即興性の強い笑いというか。
ラーメンズファンとしては、楽しませて頂きました。
多分、ラーメンズも、エレキも知らない人が観たら、
かなり、ゆる〜〜い感じのＤＶＤなのかも、、です。
しかしながら、あのＣＭ、面白いですねぇ。まだ、
福岡では流されてるんでしょうか。
いいなぁ・・・
街をダラダラ歩いている片桐さんになんか会ったら、
ガクガク震えるだろうなぁ・・・
東京の人なんか、芸能人にばったり会ったりするんだろう
なぁ・・・・・・・・・・（田舎もんの考え）
（修学旅行で東京に行った時、芸能人と会わないかと
ドキドキしていたが、全然会わなかった。そりゃそうだ。）
あ、
話が変わって、どうやら、宮城でも落下女が放送される
ようになったようで、
嬉しい限り。
今度は、11月1ですね。えーーっと、ほたるの墓の
何時間か後に放送ですね。
カレンダーに赤いペンで、「ラ」と書いておきました。
いや、「ラ」じゃなくて、「片」なんですが、
もしくは、「落」か・・・。まぁ、
いいや。わたしが分かれば。。。。
なんていうか、ＤＶＤで観た限り、女をどう落とすかを
テーマにしてるみたいなんですけれども、
個人的な意見として、それ以外のテーマでも
いろんな事やってもらった方が、片桐さんの良さが
出るような・・・・・。あぁ、文句いっちゃってますね。
とにかく、放送が楽しみです。
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| 2005年10月28日(金) | 完売地下劇場 ＲＥＶＥＮＧＥ１ 1 と ｇｏｏｄ ｄａｙ ｈｏｕｓｅ |
完売地下劇場 ＲＥＶＥＮＧＥ１ 1 と
ｇｏｏｄ ｄａｙ ｈｏｕｓｅ
を観ました。
「おせーよ」という声が聞こえてくるような。
完売の方は、
あのお二人の体操着姿に、萌え・・・・とか書いたら、
引かれるか・・・。
縄跳び回してる、「ウィーン」のネタ、大好き。
最後、小林さんが座り込む所が、もう、たまらなく
面白い。
かくれんぼ？の公園の置物の格好するネタ、もう、
たまらない。アホかと（笑）
メガネかけると、小林さんを見失う片桐さん、
メガネ外して「オレ〜！」というネタ、
その押しがたまらない。
なんていうか、無理あるよ・・というのと、
無理すぎて面白い、というのと、
やりきるネタがたまらない。
それと、森のサラリーマン？の歌、面白すぎ。
あ〜あーあ〜あーあ〜〜♪
・・・・・ア〜・・・・・
うけた。
シュールだ・・・。面白すぎ。
海に就職したお二人。
海ではしゃぐ姿も、スーツ姿。あぁ、そのズボンの裾を
まくってる姿に、萌え・・・。
素敵すぎる。。。。
クイズ問題、面白すぎる。小林「分かったらこの足ひれ食べるのね。」
片桐「無理。」小林「問題。」の
流れがたまらない。だって、
「無理。」って言った後に、「問題。」って言うんだもの。
シュールだ・・・。あぁ、たまらなく、私のツボ。
それと、なりきり映画俳優、シュールすぎる・・・
あの、うす〜いにやにやした笑い、大好き。
どうですさんやってる小林さん、細い。
そのＴシャツのダサさがまた素敵。Ｔシャツ欲しい。
靴下ですべり回る姿もいい。
なんていうか、あぁ、このシュールな感じがたまらなく
好きなんだよなぁ・・と再確認しました。
微妙なズレ、会話のちょっとしたズレとか、
状況のちょっとしたズレとか、
完全に変なものと、普通のものとの間をとった所で
面白い事が起こる、見逃してしまいそうな面白さを
つつくかんじがもう、もう、たまらない。
よだれがダラダラ・・・・・・・
多分、こういうちょっとした、ささいな”ズレ”の面白さに
対して、「？」の人はラーメンズに、はまらないのかなぁ・・
と思いました。
アンガールズの面白さが分からない、という人も、おんなじなんじゃ
無いかなぁ・・・・・。
がんがんおかしな事を言って、正常な人がそれをつっこんで
面白さを出すというのも、もちろん好きだけど、
ちょっとした変なズレとかをつつく笑いが私にはたまらない
んです。姉にラーメンズを見せても、「？」な理由が
なんとなく分かったような。
こまか〜い可笑しさが、私にはたまらないんですよ。
えぇ、えぇ。（一人で納得）
good day house は、3Ｆがやっぱりいいなぁ。
ビデオでも観たのですが、ＤＶＤだと3Fが頭出しするのに
楽なので、助かります。
最後の、文字が出来上がる瞬間は何回観ても
胸がすっとするような、気持ちよさがあります。
小林さんの、
「だから言っただろう！できないって！」
が、最高。かっこ良すぎます。
本当に、ラーメンズはかっこいい。
ビジュアル的な事はもちろんあるんだけど、そういう事
プラス、
やってる内容が、かっこよすぎます。
誰かとこういう事を話せればいいんだけどなぁ・・・・。
ペパランと、sweet7がまだ観れてないです。
アリスのＤＶＤ化は
いつなんでしょうか・・・・。
てか、ＤＶＤ発売はもっと先なんでしょうか・・・・・。
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| 2005年10月22日(土) | 完売地下劇場 ＲＥＶＥＮＧＥ１ ２ と ＬＥＮＳの感想 |
完売地下劇場 ＲＥＶＥＮＧＥ１ ２
と、
小林賢太郎プロデュース公演「ＬＥＮＳ」
を観ました。
完売地下劇場を最初に観たのですが、
いい番組があったんですねぇ。
朝まで討論会のパロディーで、お笑いについての
討論をするという、とっても貴重な記録ですね。
もちろん、お笑いとしてもしっかり成立してて、大笑い
させて頂きました。
小林さんがどんな発言をするのか、とっても期待して
観てました。
中盤になって、小林さんが話し、
小林さんがその当時、色々思う所があったん
だなぁ・・・とちょっと胸が痛くなりました。
小林さんの、ラーメンズは解散しません、と言い切った
まっすぐさが、なんだかファンとして応援されたような
気分で観ました。
多分、私がこれまで抱いていた小林さんのイメージよりも
10倍、もしかすると、100倍くらい、小林さんは
誠実でまっすぐな人なんだなぁ・・・と知りました。
テレビに出る事は、小林さんにとって色々と考えさせる事
だったんですね。
話を聞いていて、思ったのは、
テレビという仕事をどんだけ避けたとしても、
小林さんのような才能と人格があれば、ファンの方たちは
どんな不便な所で舞台をやろうとも、
どんな都合の合わない日の公演だとしても、
やっぱり、集まってくるんだと思います。
それほどに、魅力的な才能と人格をお持ちの方だと思います。
芸は人柄・・・・とは本当にうまい言葉。
そして、お笑い番組を避けたとしても、ＣＭなどで登場して
いらっしゃる小林さんを観る事はファンにとって
嬉しい事であり、尚且つ、小林さんの作り上げた世界を見せる
という目的と一致してる上に、テレビとのコネクションを
完全に断ち切らずに、その道にも可能性を残すという意味で
今の方向に至ってるのかなぁ・・と思いました。
しかしながら、あの討論会で小林さんの話を聞いていて
苦しい気持ちになった後で、
「ＬＥＮＳ」を観たんですよ、そしたら、もう、
なんか、全然違うじゃないですか。（笑）
これを水を得た魚と呼ばずして、なんと呼ぶ。という勢い。
やっぱり、好きな仕事を思いっきりしてください！！
ファンはそれを待ってます！！！
と、
どっかの崖に立って叫びたい気分になりました。
内容は、もちろん楽しめましたし、笑えましたし、
最後、どうなるのかという好奇心もくすぐられるような
いい舞台だったのですねぇ・・・。
なんだか、あまりに素晴らしすぎたので興奮してしまって
これを書かずには眠れない気分になったので、
現在これを綴ってます。
ＬＥＮＳには、片桐さんは登場してなかったのですねぇ。
案内の声だけだったのですかぁ・・・。
いいなぁ。あそこに行って、会場の皆さんと一緒に感動の
拍手をしたいものだ・・・と、深く深く思いました。
でも、それはなかなかかなわぬ夢です。私にとっては・・・・
舞台の上、またはコントの中の小林さんは、
完売地下劇場の討論会の小林さんよりも、
活き活きしていて、輝いていて、
もちろん、素の小林さんの話をもっと聞きたいという願望が
ある事は拭い去れないにしても、
ファンとしては、そんな小林さんと、その作り上げられた
作品を観ているのが最高に幸せなんだなぁ・・・と
改めて実感致しました。
では、
眠れそうも無いので、
眠剤でも飲んで眠ります。（強行手段）
おやすみなさい。
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| 2005年10月21日(金) | 100歩以上遅れてますが・・・・ |
やっと、
「落下女」と「君の席・1」のＤＶＤを観る事が
出来ました。
一体、どんだけ後追いなのでしょうか。
みなさんの数年後ろを行くつもりです！
あぁ、落下女を観て、片桐さんの位置みたいな？
扱われ方とのギャップというか？
ファンにとっては、そんな扱われ方されるとは
思ってなかったのに、
えぇ〜〜！！！という感じでした。
でも、ああいう番組で片桐さんが出てるのを観ると、
新鮮でいいですね。
あぁいう扱いも、芸人にとっては「オイシイ」という
事なのですからね。
「君の席・1」
は、舞台の収録かと思ってました。違うんですね。
やっぱり、「庭」は一番という感じがしました。
猫が出てきて、片桐さん出てきて、猫が出てきて・・・
という流れだけでも、「なんでだよ！片桐さん飼われてるのか？」
と可笑しかったのに、
最後のオチは、なるほど、その流れがあったのかぁ〜
と、いつもながら、一本とられましたなぁ〜という感想でした。
こちらが一本とられたとしても、何故か愉快になってしまう、
いやぁ、かなわない、と思ったとしても、
ラーメンズのネタには嫌味が全く無いです。
嫌味どころか、もっと一本取られたいとさえ思ってしまう。
さらに、それでいて愉快になるってんだから、
不思議マジック！
あぁ〜、ラーメンズマジックにかかってる間、その時間は
極上です。
ラーメンズ様様なのです。ありがたや〜
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