同盟成立

今日の夜は両家食事会なるものが企画されていました。
旦那は朝から部活へごー。
紺はお昼頃にお義母様にお迎えに来てもらい、旦那家へ。

お昼を簡単に済ませて、食事会の準備に取り掛かる。
義母と紺の女ふたりで台所できゃっきゃっ。
話に花を咲かせました。

そして、あの時間がやってきたのです。

義父「あー、ちょっと紺さん借りても良い?」

はい、お花の時間です
既に覚悟は出来ていましたので、マイハサミと教科書持参。
心配顔の義母に詫びをいれ、いざ、お花部屋へ。
今日は両親を迎えるお花を生けましょう、とのこと。
桃、麦、菜の花を無我夢中一心不乱に生ける。

完成した頃、紺の両親を迎えにいった旦那からメール。
今からこちらにくるとのこと。
さあ、大変。

義父義母紺の三人、特急で食事を並べ。
何とか間に合わせ。
紺両親が到着。

で、食事会がスタート。

終始和やか、ではありませんでした。
ながーーーーーーーーーーーくなるので割愛しちゃいますが。
つまりは、お酒愛好会結成式典。(会員2名)
食事初めこそ、静かに和やかに会話をしていたのに。
ビールから日本酒に変わり、焼酎へとちゃんぽん。
父ふたりは、ここぞとばかりに飲む飲む飲む飲む
あまりに大量のアルコールが消費されていくので、
両家の母や紺、旦那が飲酒は控えめにと促すと。

義父「すっかり敵に囲まれましたな」

紺父「負けるわけには。 ここは同盟でも!」

義父「そうですね!!」

男ふたりで固い握手。

父ふたり「同盟ですねッ!!!!」

歌詞不明な歌まで披露。
すっかり、打ち解けすぎた模様。
同盟国家を謳った今、どのようにお酒を控えさせようかと。
ポツダム宣言受諾までの道のりは長そうです。

飲め飲めとふたりに責められる旦那。

旦那「いやー、先日失敗しちゃってるんで」

何故、そこで私を見るのかなー。どうしてかなーーーーー。

父ふたり「お酒は酔わないと意味がない!」

母ふたりに怒られつつも、めげない父ふたり。(同盟強し)
そんな元気いっぱいな父ふたりを、もう、温かく見守るしか紺に手立てはなく。

食事が終わり帰る時間になっても、「まだまだ飲む」と頑固に椅子から立たず。
ふたりでストを起こすも、やんわりと外へ連行。

帰りの道中でも、紺父の鼻歌は途切れることなく。
紺両親を家まで送り。
旦那家に戻ってみると、義父はひとりソファーで舟をこぎ。

この会で判明したことと云えば。

父ふたりだけで飲みに行かせてはいけない

面倒を見る人の負担・周囲の被害が甚大です。


でも、まあ、楽しんで貰えたようだから。
ま、いっかな。
2006年02月25日(土)

号泣絶叫

今日は旦那の休日。(休日出勤の振り替え)
うっかり、ふたりして寝坊。
気がつけば、お日様はたかーいトコロに。

やってしまったことは仕方ないので。(転換早)
フィギュアダイジェストを見ながら、パンを頬張る。
途中で「あ、旦那忘れてた」と思い出してしまう。
旦那起こす。
朝食を食べた旦那は、自分のユニホームを洗濯機へ投入。
紺はお出かけの準備。

洗濯が終わるまで、『いぬのえいが』を鑑賞。

旦那、号泣

多くのティッシュがゴミ箱行き。


午後。
確定申告へごー。

あらかじめ、ネットで作成済みの為、一瞬で終了。
あまりにも早いので、本当にこれで大丈夫なのか、と不安に。
意味もなく税務署の方に愛想を振りまき撤収。


お昼を食べ終えたら。
何を思ったのか、突然。

旦那:「海を見に行こう

思いつきで行動する旦那に、最近慣れてきました。(遠い目)

波が穏やかな海岸沿いを歩き。
石を投げたり、貝を見つけたり。

旦那:「見て見て、これこそ貝の見本って感じ」

差し出された貝は、確かに形が綺麗で。

なので、思わず。

紺、海へ放り投げてみました


旦那、絶叫


旦那:「なにーーーーーーッ。どうして!!!」

紺 :「貝の旅立ち」

貝が旅立った海を、呆然と眺める旦那。

海って楽しいなあと思いました。



そんなこんなで過ぎた一日でした。
2006年02月22日(水)

金曜日

そうです、今日は金曜日。
はなきん。

ゆえか、旦那は飲み会。

先輩からのお誘いとのこと。(本人談)


旦那:「お酒は飲まないから。(行っても良い?)」


飲まない?


云ったな?

本当だな?


少しでもアルコールの香りを放っていたら、玄関施錠。
寒空の下お散歩を楽しみコース、おひとり様で

今夜は寒いなあ。
2006年02月17日(金)

勝負に完敗

ということで、昨晩は、ばれんたいんでいでした。

ニュースでは、バレンタイン放棄希望女性が多い傾向アリとのこと。
んー、紺も会社にいた頃は面倒だなあと思ったものデス。
挙げたい人にだけ挙げられるなら良いのに、なんて。
そうなったらきっと、女性にしか配らないことでしょう。
そう、まるで華の女子校のように

余談はさておき。

昨晩の旦那の行動を。


いつも通りの時間に旦那帰る。
『帰りますメール』では何も触れていなかったので、さては、チョコを諦めたなと思っていたら。

着替えもせずに、始める不審な行動。

冷蔵庫を開け閉め。
食器棚を開け閉め。


紺 :「何してるの・・・」

旦那:「チョコどこかなあと思って」


諦めてなかったよ。

そうよね。
君がそんなに簡単に諦めるわけないものね。


旦那:「あれー、おかしいなあ」


とうとう、各部屋の点検が開始。
夕食前に家宅捜査ですか


ここで、思いもよらぬ旦那の駆けが。

旦那:「あ、そうだ。頼みごとがあって」

紺 :「なに」

頼みごととはふたつあって。
土曜に使う菓子折りを用意して欲しい。
これは、紺、即了承。

あとひとつが。

ガソリン入れておいて。


んーーーーーーーーーー。
私がほぼペーパーなの知ってるよね。
救いようのない方向音痴なのも知ってるよね。


嫌がらせですか


紺 :「ヤ。だめ。出来ない。」

旦那:「お願い」

紺 :「今から行ってくれば良いじゃん」(鬼)

旦那:「んー、じゃあ、チョコくれたら良いよ」


そうきたか。

車の運転は出来ればしたくない。
教習所で座席を前に動かそうとして、トランクを開けた人間デス。(しかも、教官がトランクを閉めてくれた)
紺に選択の余地ナシ。

なので、膨れっ面でチョコとネクタイ(黄色)を手渡し。
いじけながらチョコを渡したのは初めてデス。(前代未聞)

今回は旦那に完敗。


しばらく、腑に落ちず、納得がいかなかったのですが。

今朝、出勤する旦那を見て。
たまには、いっかな、と。


旦那の首には黄色いネクタイ。




お粗末さまでした。
2006年02月15日(水)

SとM

今日は朝から旦那がそわそわ。

あえて、何も言わず朝の支度を手伝っていると我慢しきれなくなったのか。


旦那:「今日、バレンタインだよ」(期待顔)

紺 :「そうだね」

旦那:「・・・それだけ? ・・・チョコは?」(不安顔)

紺 :「え、夫婦になったらいらないんじゃないの」

旦那:「何でッ!!!!!」(必死)

紺 :「はい、時間ですよー」(旦那を玄関へ連行)


ぶーぶー言いながら、旦那は出勤しました。(させました)


だって、朝から期待されたら延ばしたくなりません?
苛めたくなりません?

S入ってますか、私。

入ってますね


今夜はどうやって苛めながら渡そうかなあ。(鬼)



みなさまはどうされましたか?

そして、SとMどちらですか?(聞くなよ)
2006年02月14日(火)

旦那家日常

昨晩のお義母様からの「お昼お誘いメール」にて、紺は9時前に実家を後にする。
紺家、家族全員総出でお見送り。(私は出征か)

社宅に戻り、こそこそお掃除をしているとお約束の時間に。
お義母様の車に乗っけて頂き、デートへごーごー。
どうやら、お義母様のお話では本日、お義父様はお仕事に行ってらっしゃる模様。

と い う こ と は

お花教室はナシ? (1/28日記参照:お義父様のご趣味は生花)

紺のテンションがやや上昇。


義母:「最近、何でも忘れちゃうの」

という楽しい会話をしながら、お義母様とにんにくパスタをふたりで平らげ。
夕食の買出しをし、仲良く実家へ帰宅。
ふたりこたつに入り、夕食準備までのんびり。
と、思っていたら。

家の電話がリンリンリン。
お義母様の会話の内容から察すると、お義父様らしい。
電話を切ったお義母様の第一声。

義母:「逃げた方が良いわよ。お花するって云ってる

紺 :「えっ、これからですか」(既におやつの時間を過ぎている)


お義父様が帰宅するのは日が陰る頃かと。

まさか。
いや、まさかね。

お義父様、ご帰宅。

大量の草花を抱えて、笑顔でご帰宅

気が付けば、紺の名前入りハサミ(マイハサミ)や教科書まであったり。


紺 が 甘 か っ た 。


休む間もなく、お花教室開始。
お義父様と紺のふたりで黙々とお花と向き合う時間。

小1時間経った頃。
旦那が(忘れていた)ようやく研修から帰ってくる。

旦那:「お、やってるね〜」

と一言を残し、一瞬にして和室から消え去る。(逃亡)


それから1時間経過。

義父:「よし、こんな感じで良いんじゃない」

本日のお花教室終了。
疲労の色を隠せない紺に対し、お義父様は元気全快。(仕事帰りなのに)
ぺらぺらめくっていた教科書の後ろに、授業過程までのハンコが押されているのを見つける。(自動車教習所のような)
い、いつの間に。

2時間の戦いを終え、リビングへ。

そこに、こたつで爆睡する旦那を発見。


ねてるよ


湧き出る衝動を、紺、何とか抑える。(拳を握って)



夕食は餃子だったので、具の用意までお義母様がしてくれて。
そこから後はお義父様と紺の出番。
餃子を包む、ウレシハズカシ共同作業。

夕食が出来た頃、旦那起床。(拳握)

家族でご飯を食べて、IQを楽しみ。
トリノを見て、団欒を過ごしました。

天真爛漫なお義母様と。
有言実行のお義父様。

突っ込みどころ満載で、今後が楽しみデス。
2006年02月11日(土)

紺家の日常

今日は、お昼から紺の母とお買い物デー。
母の誕生日プレゼントを見て回りました。
指輪が欲しいということで、ふたりぶらりんぶらりん。
普段の母であれば、決めるまでにとっても時間がかかります。
むしろ、悩んだ挙句買わない、という日々デス。

なのに、今日は。

母:「これにしようかしら」

え、決めるの早くない?
まだ10分程度しか経過してないよ?
ねえ、大丈夫?

紺、自分の親ながら、驚愕を隠し切れませんでした。
結局、その指定した指輪で決まり。
この滅多に有り得ない状況に。

んー、今日は何かあるんじゃないのか。

という一抹の不安を抱えることに


ぶらりん買い物を楽しみ実家に帰宅。
わらし(弟)のお出迎え。



=わらし(弟)講座=

あー、まだ着てるんだなあ、と紺思う。

わらしは冬になると必ず身に付けるモノがあります。
青い半纏(はんてん)デス。

冬になると、紺とその隣のわらしの部屋はシベリアになります。
軽く抑留されマス。
気を抜くと睡魔が襲ってくるほどの、過酷な状況下に置かれます。
暖房があっても無いようなモノ。(こたつやホットカーペット)
勉強していると手指が痛みで麻痺をしてくる時もしばしば。
そんな凍える我が子(わらし)に母が手渡したのが、この半纏。

背中には、可愛いくまさんのアップリケ付

母の愛は偉大。

数年経った今も、わらし(成人男性)はボロボロになったくまさん付き半纏を愛用。
後ろのくまさんもやや疲れた表情を見せたり。
あまりにも汚れているので、そろそろ処分したい母(A型)。
それを断固拒否するわらし

それでも隙あらば、半纏を始末したい母。
そうはさせじと、常に身に付けるわらし。

今年も、そんな冬が繰り広げられているのだなあ、と。
わらしの半纏姿を見て実感。




さて、コーヒーブレイク後。

夕食を食べ終えた頃、単身赴任中(大阪)のおとんが帰宅。

父:「お、どうした、帰っとったんか」

紺:「うん。忘れられると困るから(父に)」

父:「ん、そうやな」(笑顔)


おちゃめな紺の父は、果てしなくマイペースです。
興味のないことは綺麗さっぱり忘れてしまいマス。

たとえば。(以下実話)


父:「どこ行くんや」

紺:「・・・今日(大学)受験日」

父:「おお、そうかそうか。まあ頑張れや」


父上、我が子が大学受験です
この日の話しは既にしてあったはず、ですよね?


紺が大学に通い始めて、数日後のある朝。

父:「ところで、紺はどこの大学や?」

今、それを聞くのですか、父上
というか、合格した旨もお知らせしましたよね、父上。


こんな感じで、興味のないことは綺麗さっぱりお忘れになります。
父の愛は偉大。


なので、父と会う時にはスキンシップを心がけています。
父が単身赴任になり、且つ紺が嫁に出てしまった今。
うっかり「どなたさんでした?」なんて云われかねない。(必死)

こうして、紺家団欒は過ぎてゆきました。
そして。
あのメール受信となるわけデス。




紺の実家にてくつろいで(ホットカーペットでごろ寝して)いたら。

メール受信。

『明日のご予定は? 良ければお昼を一緒に・・・』

差出人を見て、紺、しばし固まる。


・・・お義母様だ・・・。


旦那とは夕食をこちらの実家で食べる予定だったり。
かつ、その話はお義母様にはしておらず。

ピー  

紺の脳内会議緊急招集


旦那へ相談メールが瞬時に飛ぶ。


数分の脳内討議の結果。

友好条約は何としてでも守らねば。

との親義母派の支持強し。


ゆえに、明朝戻ることに。



つづく。



☆お知らせ☆
 ”何でも掲示板”をこっそり作りました。(日記下部)
コチラへ訪れた記念に、一言いかがでしょうか。
お待ちしておりマス。


 

2006年02月10日(金)

ナニを恐れているんでしょうか。

はい、ということで。
休暇のハズの旦那は飲み会へ出かけて行きました。

散々「飲み過ぎ注意」と云ったからか(昨日日記参照)、罪滅ぼしのためか、
今日はお昼過ぎからふたりでお出かけ。
喫茶でのんびり過ごしてみました。


でも、紺は今お留守番。

夕方から旦那は紺の愛車(ママチャリ)で飲み会へゴー。


ひとり夕食を食べていたら。
メールが。

旦那:『一杯目を飲んでいます』


・・・うん。


その1時間後

またもや、メールが。

旦那:『まだまだ二杯目の始まり』


・・・・・・。


別に私、メール出せだなんて云ってないよなあ。

なのに。


ど う し た ?



旦那は一体、ナニを恐れているんでしょうね・・・。


「もしかしたら10分おきに電話かけるカモ☆」

って云ったからかなあ。

アメリカン・ジョークなのに。



・・・もしや、目がマジなのがバレたか。





が、それから1時間半が経ちました。


連絡途絶える


・・・・・・・・・イヤな予感が。(寒気←室温12℃だからか)


さて、旦那の今夜はどっちだ。
2006年02月08日(水)

午前様の惨状

昨晩、旦那は「かに道楽」でした。
かに食い尽くしーの、飲み尽くしーのでした。

そうです、『飲み会オンパレード週間』の始まりデス。
で、昨日はその1日目。

仕事を終え、「これから飲み会へ行きます電話」から2時間後。
「二次会カラオケ付き合いますメール」が届くところまでは想定内でした。

が。

カラオケが結構長引いてるなあ、と思っていたら。

電話が。

「上司と駅から歩いて帰ってるんだけど、上司のために車を出して欲しい」とのこと。

夜中だし、あまり気は進まなかったんだけれど。
上司は私も知っている方だったので、まあ仕方ないかと。

それよりも、気になったのが。


ねえ、呂律回ってなくない? (電話口での旦那の声)


もしや、相当飲んだ?


とりあえず、家にあった缶コーヒーを温め、それを持って車に乗って連絡を待つ。

旦那:「すぐそばまで来たから挨拶に来て」

とのこと。

家近くの道路で、ふたりを発見。
泥酔の旦那とそれを宥める上司。
お久しぶりです、すみません、の挨拶を交わすと。

上司:「何だか上着忘れちゃったみたいだから」

旦那:「ほらー」(コートの前を開く旦那)


紺、白いワイシャツとご対面

あー………。
やっちゃってるよ。(脱力)

「ほらー」とかイッてる奴は放って置き、平身低頭で送りますとの私の言葉に。

上司:「今日はまだあと5キロ走らなきゃいけないから」(ノルマ?)

と爽やかな笑顔でお帰りになりました。(逃走)


で、残されたのが何処かに電話をかけているベロンベロンの旦那。
先輩が話したいってと携帯を手渡される。

先輩:「スーツ上着こちらでお預かりしてます。今度会う約束があるので、その時にお渡しする旨を明日の朝伝えて下さい。きっと、定期なども忘れているので明日の朝スーツがないって騒ぐと大変だろうから」

なんて良い人なんだろう。(感動)

電話を旦那に戻す。
飽きもせずなかなか切らない旦那。


んー、このままここに放置か


とも考えたのですが、近所迷惑になるので断念。(残念)
でかい体を引き摺り、何とか帰宅。

水を飲まし、風呂に入れ、胃の中を空っぽにさせたところで就寝。

旦那を寝室に追いやって、ふと時計を見れば25時過ぎ。


それからのことは割愛します。(紺のお風呂シーンはカット)


コケコッコー クックドゥルドゥー


今朝の旦那はご想像の通りデス。(自業自得)

今夜も飲み会予定だったんですが、先ほどメールが。


旦那『体調不良のため、帰ります』


今月の小遣い減、決定。
2006年02月07日(火)

眠ってはいけない。

雪が降るほどの寒さデス。
外も中も変わらないんじゃないのか、と笑ってしまうくらいデス。

こんな日は、のんびりな午後が危険。

うっかり転寝(うたたね)をしてしまった紺。

何だか、懐かしい夢を見たような。



はッ!


もしや、走馬灯……?






2006年02月06日(月)

今日のわんこ風味

今週末は寒いですね。
四季折々の日本は大好きですが。
この冬の寒さはどうにもこうにも


昨日今日は土日デス。
旦那、お休みの週末デス。

な の に。

昨日も今日も、平日と変わらぬ時間に旦那出発。


社内部活が始まりました。(べーすぼーる)

この寒波再来って時に

晴れていても肌を刺すような風。
今頃グランドを駆け回っているのかと思うと。
寒すぎ、紺、想像だけで凍死しちゃいマス。



そんなこんなで、今日ものんびりな昼下がりを過ごす紺なのでした。




筋肉痛で苦しむ旦那。 楽しすぎ。(鬼)


2006年02月05日(日)

尋問決定

今日は旦那が飲み会。よって夕食は作らなくてよし。
ということで、午後は実家(西船橋)に帰ってみました。
紺の実家デス。

家に到着した瞬間から母とのおしゃべりタイムが始まり。
延々延々延々と約3時間ほど。
女ふたりで花を咲かせました。

久しぶりに弟わらし(ボサボサ頭に磨きがかかった)と感動の対面。

のわけもなく。

「あ、おかえり」

「うん、ただいま」

あうんの呼吸会話でした。



私が帰るからということで、お昼にも関わらず炊き込みご飯やぶりの照り焼きを用意してくれた母。
ありがたいなあとしみじみ思いました。
そして、ここぞとばかりに食べまくった紺。
さて、そろそろ社宅に戻るか、というところで。
旦那より着信が。

用件は『来週の飲み会オンパレード』のお伺い

んー、君の話を総括するとだね。
夜、家で食べるのは木曜日だけということかな。
しかも、来週土曜日は宿泊研修。(何の研修なんだ)


私、実家に帰ってもよろしいでしょうか


と思うだろう私を察したのか。
母と会っているうちに、旦那は電話をかけてくれた模様。
でも、結局は宿泊研修の時だけ帰ることにしました。


その後、届いたメール。(by 旦那)


「出費が増えるため至急稟議書を書きます。皿洗い風呂洗いします。」


いや、何も、そこまでしなくても


何だか少し、可哀想に思えたり思えなかったり。


そんなに怖いのか…?


無限の優しさで接しているハズなんだけどなあ。
何故。


って、帰宅したら尋問してみるか。(だからだよ)
2006年02月02日(木)

雨雨雨

一日中降り続くなんて、久しぶりのことデス。
今日はどこにも出かけず、ひっそりと過ごしました。

洗濯を諦めたので、朝からお花を
先週、お義父様から頂いた数種のお花を前に悪戦苦闘。
草木ならまだ良いのですが、枝や木になると切るのが大変。
あーもー、これでいっかあと思いながら、剣山に刺す刺す刺す
傍から見たら、何かあったのかお前、と思われるような眼差しだったかと。
出来上がりは何とも云えない感じになりました。

センスない…かな。(落)

朝から、ちょっと疲労。(頑張りすぎ)



おや、大豆イソフラボンの過剰摂取に注意って。(ニュースより)
ホルモンバランスが崩れるらしい。
普通に過ごしていれば、問題ないとのこと。
何事も程々が肝要ということでょうか。


今晩は「つくね」の予定。
雨なので旦那もきっと帰ってくるハズ。
どうやら、明日も送別会があるらしくて。
来週には歓迎会があること必至。

送別会に歓迎会。

楽しんできて欲しいのだケド。


酒は飲んでも飲まれるな


頼むから意識だけは

私は迎えに行かないぞ。(冷)


2006年02月01日(水)

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