1億三千万の瞳 - 2006年11月30日(木) 1億三千万だっけ?あれ?四千万だったかもな昨日の番組ですが、まあとりあえず、このポンチョでいいです。 いえ、ポンチョが良いです。 ポンチョ最高。 気合いのデコ出しやベレー帽や乙女巻きストールは、冬ごもり中の精霊(のふくよかボディ)には、なかなか厳しいアイテムなのでポンチョでお願いします。 ケリーが顔に書いていた文字をうっかりファックと読んでしまい、ままままさか……っ!そんなバカな!と勝手に慌てていたら(←アホ女)、ファンクでしたね。 しっとりとソメイヨシノを歌い上げる姿に、一体どのへんがファンクなのかと謎を感じつつも、ケリー様は圧巻でした。 ... キズナでキセキで - 2006年11月29日(水) 雑誌「女性自身」に乙女がいました。 27歳でまだ乙女が出来るのはあなた様だけ……!と記念買い。 隕石にぶつかったような奇跡で出会えて本当に良かったです。 てゆうか、どれだけ凄い奇跡なんだよ……! これから始まる 搾 取 シーズンに備えての乙女の嗜みというか武装化なのかなと思いつつ、まあ搾取される側としては、ギャランドゥ男よりも乙女の方が良いです。 ... ただ、キミをアイチテル - 2006年11月28日(火) ○HEY3 ポンチョの中身はどうなっているのか。 多分彼は、相方を見た瞬間から気になって気になって仕方がなかったのではないかと思われ、でも今捲ったらあかん!今捲ったらただの変態やで!と自分を戒め、どうせ捲るならテレビカメラの前で!と。 淡く切ない萌え心を 仕 事 へと 昇 華 させたのではないかと、そんなことを思ったHEY3です。 確かにあの中身って、エリザベス(C)銀魂)の中はどうなっているの?と同じぐらい気になります。 ○のだめカンタービレ なんちゃってドイツ人のシュトレーゼマンがやっと祖国に帰ってくれたので、ドラマが落ち着いて来ました。 黒木くんらぶ。 黒木くんのオーボエ演奏姿に淡い恋心を抱きました。 ○月曜日のNEWS ZERO 櫻井キャスターの登場する月曜日は欠かさずNEWS ZEROを観るという、清く正しいジャニヲタです。 いやほんとに櫻井キャスターは頑張っています。 トークも上手い!観ていて安心する!というキャスターではないけれども(おいっ)彼の前向きな姿勢は立派です。 J王国の偏差値をあげたと思います。 今年は、J王国の変革者といえばケリー!ケリー様!な感じの1年だったけれど、櫻井キャスターの地道な変革も評価したい今日この頃。 ... 週末アレコレ - 2006年11月27日(月) ○Mステ 今年の冬はポンチョでキメ!な精霊が可愛かったです。 もはやあの程度の頬袋は想定の範囲内になってきました。 ただ、マイクをぐるぐる廻す手には、一時停止ボタンを押しそうになりました。 精霊はファンク癖が抜けないようです。 ○ますだ*おかだ それは10年前。 伝説のお笑いアイドル番組での共演。 ビミョーな雰囲気の中で彼らは頑張っていたよ。 コタツを囲んだまったりトークも覚えているよ。 お笑い大好き☆剛少年は、ますだ*おかだに「(お笑い)ライブ見に行きたいですう〜☆」と目を輝かせていたよ。 そんなプリプリ☆プリティな頃の(今は違うのかい!)剛少年のエピソードアレコレが、彼らの口から語られることを期待していたのに、一切なかったことが残念です。 …………ジャニ倫に引っ掛かりましたか? ○NO BORDER 一体いつになったら光さまに「しりとり」が廻るのかと、勝手にやきもきしていたけれど、無事に順番が来たようで良かったです。 「そろそろ(しりとりを)光○くんにも廻せよ」「いやお前が」「いやいやお前が」と。若手チームには、彼のあまりに 凛 と した男っぷりが、実は煙たがられているのではないかとドキドキしました。 でもラストだったけど。 最後になんとか廻ってきたけど。 ま、そんな昭和のおじいちゃんが好きなんですが。 しりとりを廻してくれた達ニイが‘ 同 姓 をも虜にしてしまう男’という 神 憑 か り 的 な 変換ミスをしていたのが秀逸だったのに、現在は直されてしまったようです。 まあ言われるまでもなく、おじいちゃんは同姓の人を虜にしているワケですが。 スポットライトを浴びている間はセブンティーン☆なんて言うてますしね。同姓の人は。 でも。 正直なところ、スポットライトを浴びていても十代は無理です。←あっ ... ありがとうfutari - 2006年11月24日(金) ありがとう。 JEありがとう。 奇跡的に出会った二人ありがとう。 いっそ、めざましTVに投稿したい……!ぐらいの勢いでありがとう連呼。 そんな感謝∞で来年のカレンダー発売を喜んでいます。 KinKi強化週間とほぼ同じ頃から年末進行が始まり、忙しくなって来ました。 来週あたり、やさぐれそうです。 なぜ毎年、重なるの………! (それは、冬の精霊が12月に活動するから………) これからっていう時に仕事三昧。 リアルタイムで奇跡の二人が拝めなくなるので、非常に辛いッス。 そして。 全録画となると、後の編集作業が大変で………っ!! 何が問題ってFNSの編集がもっとも大変なので、できれば番組開始後2時間以内に出演して頂きたいです。←おいっ ... ♪くま♪くま♪くま - 2006年11月22日(水) 近頃、宇多田嬢が歌う熊ソング(タイトルはよく知らない)がラジオで流れる度に、ピンクの熊のプリティーなお尻を思い出す。 Hアルバムの宣伝イベントで、六本木(だったかな?)に登場していた、ツヨシ☆デザインのピンクの熊。 ……なんて名前だっけ。 プリケツちゃんじゃなかったことだけは確か。 ♪くまっ♪くまっ♪くまっ♪踊らないけど歌えるよ〜〜 ♪くまっ♪くまっ♪くまっ♪冬はまるいけど春には細くなるよ〜 ♪くまっ♪くまっ♪くまっ♪スイーツは女子とシェアしたくないよ〜 ... のだめガンバリスギ - 2006年11月21日(火) 「のだめカンタービレ」を、月9と思わず 月 曜 ド ラ マ ラ ン ド と思えばいいのよ……!と自分に言い聞かせてはいるのだけど、最近ちょっとお腹イッパイ。 これからも観続けるけど。 最終回まできっちり観るけれど。 今期はこのドラマしか観てないし! あくまで忠実にドラマを製作しているのだろうけど、や、そこまでマンガ通りにしなくても!と。なんかこう……やりすぎてないか?と思わないこともない。 まがりなりにも月9なのに。 玉木くんも結構(千秋役に)合ってるかも〜☆と思いながら数話を経たけれど、これほど月曜ドラマランドと化すなら、もう誰が千秋役でも良かったのかも。 高身長・黒髪・美形だったらオールオッケー。 きっと誰が千秋でも「意外に合ってるう☆」と思っただろう。 数字的には良いみたいだし、月9ドラマの成功例として今後も語られるのだろう。 でも。 フジテレビでのドラマ化を望んだ原作者は、本当にコレを望んでいたのだろうか………。 もしも。もしもネットの噂通りに、某TV局の金曜夜枠を断り、月9を選んだ末にこのドラマだったら…………とかアレコレ考えたりするのだけど、ま、いいっか。 この上もなく原作通りだし。 原作者は満足なのかも。 ... 関風ファイティングとかピアノとか。 - 2006年11月18日(土) 昨夜のMステで初めて観て聴いたけど、宴会シーズンにはオススメな良い選曲なんじゃないかと。 おばロックよりも本気と書いてマジと読む気合いを感じます。 売れそう。 なんちゃてチャイナ路線はAAAの DRAGON FIREを思い出すけれど、お衣裳は断然エイトの方が豪華だし!裏地と刺繍の多さで勝ってるし! 今度こそ1位を取っチャイナ! 取らせてあげるわよ!あたくしが……!な心情はあるけれど、庶民なので1枚だけ予約しました。 ミサンガいらな、いえ通常盤が欲しかったので、通常盤を予約。 と言いつつMステでいちばん衝撃的だったのは、ピアノデュオのレ・フレール。 連弾演奏最高。 色んな意味で燃料を投下してくれたデュオ! WaTが霞む勢い! あまりに急速にモエあがって、脳内で某2人キッズに置き換えてしまったのは、私だけではないと思います。 ……ねえ。 そうでしょう? そうなんでしょう? もしも某社長がご覧になっていたら「ユーこれからはピアノ連弾だよ!」と、おっしゃりそう!←おいっ ピアノが弾けるJrを探して特訓する確率大。 Jr2人組を選抜して「ユー達はこれから連弾ボーイズだよ!」ギャフン! いや「弾」の漢字が「男」だったりして。連男暴威……!暴威って! それとも無難にRenDanBoys? ……無難の意味を間違ってますか。 ... 冬の妖精 - 2006年11月17日(金) 冬の妖精のPVを、めざましTVで少しだけ観ました。 髭のある妖精じゃなかったようで良かったかと。 少女が怯えるので、妖精にギャランドゥ髭はもちろん不可です。 可愛いさ☆アピールで正解です。 もうひとりの彼は、え!妖精なのにスーツ?でも(普段より)893には見えないわ…!で、OKです。韓流スターのようです。 ... 覚え立ての言葉 - 2006年11月15日(水) 「ボー○ズラブ………っ!?」 と唐突に言い出した彼に、さーーっと血の気がひいた女子はカタギではない。 ねえ。 おじいちゃん。 おじいちゃんの口からそんな言葉が飛び出ると、変な汗が出るのでやめてください。 そっとしておいて下さい。 そんなこんなで、最近のイチオシは「コードギアス 反逆のルルーシュ」だと思う。 「幕末機関説 いろはにほへと」も密かにオススメ。 今期のドラマは「のだめカンタービレ」しか観ていないので、最近すっかりPCでアニメ三昧………。←ダメ人間 各サイトのアニメ配信は要チェック。 ... ふと気が付いたら1週間 - 2006年11月14日(火) ふと気が付いたら1週間も更新してなかったりで。 すっかり秋めいて来たというよりも、冬到来という感じの今日この頃。 山には雪が積りました。 雪国の冬は早いです。 週末は。 (仮面ライダーカブトの)ホッパー兄弟の公認ホ○っぷりに、まあ、あの方の脚本だしねぇ……と納得してみたり、日曜夜の素敵なピアニストに久し振りにシアワセ気分になりました。 や、何かと、バタバタしていたので。 ピアニストは良かった………!!(うっとり) 顎にギャランドゥ(※1)もなかったし。号泣。 ※1 ケリー様の、口髭や、まばらアゴ髭はOKなのだけど、腹 毛 みたいな一筋髭だけは、あの、その、アタシ的にはちょっと………。すんません。 そんなワケで、オリエンタルラジオのギャランドゥ顎の人にも、ユー剃ればいいのに!!と念じてます。 ... 週末アレコレ - 2006年11月06日(月) ○少年倶楽部 久し振りに少年倶楽部を観たら。 KAT-TUN田口くんが、ジャニーズ王道を一歩かニ歩外れているおポンチな(褒め言葉)お衣裳でステキに踊っていて惚れた。 袖口に龍って。 龍の口から手を出すって……!!ひぃいいいい!!!! これがうわさのドラゴン紫龍かと(今さらですみません……)、やはり不思議ちゃん☆田口くんを6人内イチオシに選んだ私の眼に狂いはなかったと。 おポンチレーダーに反応したのだなーと。 好きだ。田口くん。 あとA.B.C.(句読点の位置は間違ってるかも)の笑顔のカワイイ子(名前知らなくてすみません)が、まったりと「街」を歌い始めると会場が静まり返るという何とも言えないムードが面白かった。 がんばれ○○君。 その選曲は間違って無い。 ○堂本兄弟 いまどきの18歳女子のトークは、番組的にはOKかもしれないけれども辛口すぎるので、えなり派の年代には多少切なかったり。 もはや歌姫が業界に多すぎで覚え切れない。笑 歌姫ならばゲストにアンジェラ・アキ希望☆かな。 そして水槽から出てきた彼には…………もう贅沢は言わない。痩せるか髭剃るかどちらか一方で構わないので、シングルリリース前になんとか………。 神様JE様お願い。 ... 徒然に考える2人と8人。 - 2006年11月02日(木) ついこの前、大阪に行ってきて。 秋の蓑面を観光したのだけど、猿には出会わなかった。 蓑面といえば猿!猿!と大阪地元民から聞かされていたのだけど、猿ではなく、もみじの天ぷらには出会った。揚げたてが旨っ。 紅葉シーズンには早すぎたのが残念。 滝道をぶらり歩きで蓑面の大滝へ。散策しながらかるく寺巡りをしたりで、ネオロマ的にふと妄想したのが下記だったりで、脳内麻薬だけでふつふつと補完中。 ※苦情は受け付けません。 【 遥○なる時空の中で ∞葉抄 】 源頼久-----パープル 天馬-----イエロー イノリ-----レッド 詩紋-----ピンク 藤原鷹通-----オレンジ 橘友雅-----ブラック 永泉-----ブルー 安倍泰明-----グリーン 龍神の神子(みこ)-----あのひと アクラム-----座長 煩いメンバーばかりの八葉! しかもみな関西弁! ほぼ役に立たない友雅さま!口煩い頼久!妹大好き☆天馬!なんでも無問題なぼーっとした泰明!やっぱりちっさいイノリ!可愛いから何でも許す☆詩紋!我が道を生きる鷹通!地味だけどいいひと☆永泉さま! 8人揃ってどーにかこーにか京の都を守れ!(ビミョー) そして龍神の神子をアクラムの魔の手から守れ!(守れない) 神子とアクラムの出会いはもちろん 大 桜 の下で。 ストーリー展開上には必ずダンスシーン有り! 龍の背中に乗って登場も可。 喜びも悲しみも 舞 い で 表現するアクラム様! もちろん流れるのはジャニーズお家芸☆千年メドレー!マスクを取っても取ってもまたマスク!最後までマスクで、決して顔は見せない鬼の男!(……アクラムだから) アクラム様の台詞は低音ボイスで「…………待っていたよ。神子」←台詞は最小限で! そんな彼を何故かうっとりと眺めている平仮名喋りの神子!←悪の魅力に勝てない 神子を連れ颯爽と白馬に跨がるアクラム様! 八葉全員「神子さまーーーー!!!」 がんばれ八葉! 神子を救え! そんなハルトキ∞葉抄は楽しいと思う。…………(本気) ※苦情は受け付けません。 ... マグロ化する古代魚。 - 2006年11月01日(水) ケリーの地方ツアー決定は想定の範囲内だったけれど、タンク2を製作とは、まあ、なんとも生き急いでいるなぁと。あはは☆ 笑うしかない。 や、地方公演は嬉しいけど。 ケリーが、立ち止まったら死ぬと言うならそれでもいい。 好きなだけ泳ぎ続ければいい。 ついてゆく覚悟はあるけど。 あるけども……! でも本来、ケリー音楽は、ドカーーンと売れるタイプではないワケで。 それでも(セールス的に)成功するのは、彼が堂本剛だからという理由があるワケで。 彼のミュージシャンっぷりを見ていると、なんだかこう………大丈夫なのかと。 古代魚の行き着く先はソッチじゃないだろうと不安になったりもする。 キミのやりたい音楽で、○ーベックス並みに生き急ぐ必要はないんだよと思う。 アイドルとしてはもう27歳かもしれないけれど、ミュージシャンとして考えればまだ27歳。 人生はまだまだ長い。 私がコムスメなら、音楽だけで生きていけばいいわ……!ケリー!とも言えるのだけど、キレイごとだけではこの先食うていかれへんでぇ〜〜大衆の心は、うつろいやすいもんやでぇ〜〜と言いたいアデージョである。 音楽は愛だ。音楽は愛だ。音楽は愛だ。 確かにそう。 でも音楽への愛だけでは生きていけない。生きる為にはそれなりにお金や人気が必要だし、ミュージシャンが安寧に生きる為には強靱な魂が必要なワケで。 今年の6月に、YBO2でありフールズメイトの初代編集長だった北村昌士氏が、享年49歳の若さで亡くなって。 私がYBO2のライブに行っていた頃なんて、はーーるーーか昔で最近は全く聴いていなかったのだけど、北村さんが亡くなったのは衝撃だった。 その最期も。 80年代トランスギャルにとっては、あの、あの北村さんなのに……! ってなことをアレコレと考え、夏にはKinKiツアーがあったらいいな〜なんて夢みておこうかと。 ...
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