本当に久しぶりにここを見てみた。まるで宝箱を開けるような高揚感・・・といえば、オーバーだけれども、何かの宝物に会えるんじゃないかと期待したのは事実。中身はガラクタのような言葉ばかり。ただ、自分には、宝物のように思えるキラキラしたものが、いくつか見つかったので、少しリライトして、本にでもしようと思います。思うだけでしないかもしれません。ところで、これを見ている人はどのくらいいるのでしょう。もし良かったら、メールを下さい。