2001年08月27日(月) |
お世話になったHPの閉鎖。 |
今日でお別れ。 さよならを言いにいった。 さよならは言えなかった。
別れの挨拶よりも感謝の言葉を伝えられたら。 お世話になりました。ありがとう。 たくさんの人と知り合えました。ありがとう。 いつも楽しく遊ばせてもらいました。ありがとう。
紹介してくれた友だち。 優しい管理人さん。 面白かった常連の人たち。
みんなみんな、ありがとう。 百万の感謝をこめて。サンクスアミリオン。
また・・いつか、遊ぼ。。。
2001年08月20日(月) |
あなたなんかいらない。 |
迷っても泣いても悩んでも 最後にはそう言えてしまうのは 一人でも生きていけるから? あなたよりもプライドが大切だから?
いっそ迷う隙もなく悩む暇もなくちょっと格好悪いくらいの恋がいい。 坂道を転げ落ちる感じで。
誰かが昔残していった言葉のカケラ達に触れる。 量が多くて少し酔ったが、カケラは瑞々しく染み込む。 心地よいと思う自分と羨む自分。正反対の感情の共存。
「閉じて行かないように」という言葉が頭に残った。 「古本屋」や「映画館」も。好きな言葉な上によく出てきたからだ。
今よりももっと多くのものに触れれば、あんな風によどみなく言葉を紡げるようになるだろうか。なんてことをぼんやりと考えた。 同じには決してなれるまい。 なろうとも思わないし、なったりしたら怖いけど。
眠る前の思考はすなわち睡眠時間の低下。 今日もまた自分で自分の安眠を削る。 ・・・これも罠だね。
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