すきま○すいっち　さんが好きです。
2ヶ月ほど前に情熱大陸ですきますいっちが取り上げられていて、
ぼーかるさんの突っ走った能力を、
あふろさんがビジネスライクにまとめ上げている感じが、
非常に面白かった。

もともと音楽性は好きだったけれど、
ますます興味深く、面白く感じた。

才能はマネージメントが揃って、やっと世に出ることができるんだなと。

さてまあそんな感じで、
自分のマネージメントもしなけりゃなと思った次第。

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そういえば、「ボクノート」を聞いたときに、
あら「黎明音色屋」のコンセプトに近い言葉の使い方。と思った。
別に、珍しい使い方でなく、オリジナルでもないですけど…。

「〜の音」と、「ノート（ノォト）」って。


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伴侶を、ここでは「Ｑくん」とすることにしましょう。
Ｑくんは帰宅が遅く、以前11時に寝ていた私が
今や1時就寝で、「あ、いつもどおりで安心…」と思う日々。

睡眠は十分だから今はよしとしていますが。

ええ、ええ、すっかり日常ボケしておりますが。

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身内でインターネットを介して交流をする、
あのサイト（？）ってなんて言ったっけ？とか…

とりあえず、あれが実は好きではなくて、
いつも紹介してもらうたびに
ちらりと覗くものの、続かない。

私にとってインターネットって、
身内ではなく、
外の世界への窓口なのです。

近々、「閉鎖のお知らせ」だけを載せていた
黎明音色屋のトップページを解約します。

もしも、もしも、なんとなく、
那音の行く末が気になる〜
という奇特な方がいらしたら、
この『黎明ノォト』をブックマークしておいてください。

一応引っ越し先も確保しているんですが、
コンテンツがないのに確保してどうする。
というひとり突っ込みの事態。

さて、どうしよう？
文芸方向からは逸脱して、
生活方向にはみ出すのか…


けれど、
それって、
なんだか既出。