春らしい毛糸を入手し、 春先に巻くためのマフラーを編んでいます。 ……って、もう書きましたっけ?
早く編まないと春も過ぎてしまう!! ので慌てています。うん。
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LISMO! のCMが大好き。 あのポスター、欲しいな。 とっても欲しい。
LISMOに機種変したい今日この頃。
ひとのスタイルはひとそれぞれ だなあ……と、思います。
私は自分が比較的平均のルートを辿って 生活してきたと思っていたんですが どうやら独自のスタイルがあるらしい(?)。
最近、しきりと私の生活スタイルをネタにされます。 そして自分のスタイルに改めて納得したり。
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私は、自分がいわゆるいじられる・ネタにされることが 別に嫌ではありません。 加えて、ある程度ほかの人に誤解されるのも 仕方がないと諦めているので、適当なところで否定しません。
となると相手にはたくさーんの妄想(笑)が発生して、 なんだか私の本当のスタイルが歪んで伝わってるなあ… と、思いますが。
それもまあ、相手が楽しく遊んでくれてると思うと なかなか面白いものです。
片づけがとっても苦手です。 もうね、ずーっと以前に黎明ノォトに書いたんですけど、 汚い部屋は一種の哲学だ!なんて信じているわけで。
私の部屋は汚いです。 きたない、というより…荒れている、かな。 汚れているという意味ではなくて、 散らかっている、ですね。
私の部屋はとても散らかっています。
週末に片付けるつもりでいるのですが、 どうも……時間がない(ような気がする)。
あれもこれも週末にやっちゃおうとするので すっかり、時間がないんです。
部屋の中でものをなくすことも多い。
ああ、そういえばその延長なのか、 私の鞄の中もとても混沌です。 よくものをなくします。つまり…見つけられないのです。
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ラヂヲが好きです。 けれど今私が使っている母譲りの 20数年もののコンポはアンテナに繋いでも なぜか電波の入りが悪い。 スピーカへの出力部分が悪いのかも。 だからあまり聴かないんですが……
ラヂヲがとても好き。
生活場処を変えたとき、絶対欲しいものランキング 第二位です。
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生活場処を変えたとき、絶対欲しいものランキング ってなんだ?て感じですが。
第一位は寝心地のよいベッドです。 今使用しているのは安っぽい(そして実際安い)ベッドで、 マットレスが沈みずぎて嫌いなので、 マットレスをはずして、代わりに敷布団を二枚使っています。
第二位は先ほどどおり、ラヂヲです。 まあ、ラヂヲが快適に入るコンポってことでしょうか。 DVDプレィヤをCDプレィヤと兼用して…… MDはもう、なくてもいいかな… とかとか。
あ、パソコンをスピーカに繋いでもいいんでしょうね。
第三位は、お菓子を作る道具。 パウンドケーキが身もだえするほど好きです。 デジタル計量機と、パウンド型と、小さな丸いケーキ型。 粉ふるい、泡立て器、ゴムベラとか…… そういう基本的な道具。
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クリエイティヴな人であろう大作戦 が発動していたはずの那音ですが。
切ったり張ったりするだけの、この低度(程度)。 けれど欲しいものは作っちゃいたい。
世の中って、まだまだ楽しいものがたくさんで、 わくわくですね。 自分と性が合わないなあ……とちらりと感じても、 「こんなこともできちゃうんだ!」とわくわく。
そんな、大型手芸屋さんで挙動不審なわたくし。
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自分の母親世代って、とてもたくさんのことができると思いませんか? それはこれまで加えてきた年齢ゆえでしょうか……
私も母と同じ年齢になれば同じようにたくさんのことが できるようになるのかな?
今のうちにいろいろ教えてもらっておかねば。
とりあえず…棒編み物の基本は教えてもらったので 次はかぎ編みかな。
春向けのふわふわ毛糸を買いました。 簡単にマフラー(兼ショール?)を編みます。
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こんなに意味のないことをこれだけたくさん 書き並べるのも…… そうですね、私のからだの中のかたづけのひとつとなり得るでしょう。
社会人として、 けれどやはり人に対して苦手だとか嫌いだとかいう感情って いつになっても存在するわけです。
おとなげないとか、こどもっぽいとか そういう判断って難しい。
嫌いな人に対して、「私はあなたが嫌いよっ!」と あからさまな態度を取るのは…… ええ、そう、とてもこどもっぽく、大人気ないと思う。
けれど私は、 見た目は普通で、楽しげに雑談なんかもしたりするくせに 「私、本当はあの人が嫌いなの」 と、仲のよい同僚に言うこと…… それも、とても子供っぽく、大人気ないことだと思ってしまった。
表面上は嫌いじゃないふりをするなら、 その舞台ではちゃんとそういう態度を貫いてほしい。 つまり、職場という舞台で。 舞台を降りて、関係のない人に「実は嫌いな人が…」と 言うのが一番スマートなのでは??
と、思いつつも…… 自分を振り返って、それがとても難しいことだと思うのです。
たまに、「天然」と言われます。 自分とは無縁な形容詞(?)だと思っていたので 言われたときにはとても驚きました。
私は……思いついたらとっても言いたい。 伝えたい。 言いたいだけ。 賛同が得られなくても構わないのです。 そういう解釈があることを知ってほしい。 へえ、って少しだけ笑ってほしい。
そういう、伝えたいことを言うと 「那音って、予想外に天然な発言するなあ」と言われた。 あら、これって天然なの? と、驚く次第。
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あとね、最近また、 「那音って、話がすぐ飛ぶって言われない?」と 言われるようになっちゃったわけです。
例年はもう梅の花が咲いているはずなのに。 今年はまだ、目に付かない……
のは、私が気づかないだけ? それとも、厳冬だったから?
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森博嗣氏の小説は好きです。 私は「S&Mシリーズ」(←なんだこのシリーズ名…)では 『すべてがFになる』 『笑わない数学者』 『有限と微小のパン』 さえ手元にあればよいかなあ…と思っていました。 (これらを読んだ人にはわかる選だと思います)
なんとなくで「Vシリーズ」(←なんだこのシリーズ名…) は揃えてますが。 『四季』が早く文庫化されないかな。
というわけで、S&Mシリーズは、真賀田博士につながる 前述の三作だけ持ってればいいかなと思ってたんですが、 最近すごい勢いで残りの作品を買っています。
うーん、単純に、萌絵ちゃんの恋物語として読める自分にびっくり。 ちゃんと作品順に読むのが初めてなので、 ちがう楽しみができますね。
今日はまるで満月みたいでしたね。
きんと澄んだ夜天だから 昇ったばかりの月は てらてらと光の蜜をまっすぐに。
しみわたる気分。 あふれだす予感。
徐々に暖かくなるはず。 春を期待する。
今日、傘の骨が曲がりました。 風が強かったのです。
骨の曲がった傘ほどみっともないものはない!! と思っているので、 とーっても嫌でした。
安いけど、かわいい傘だったのに。
まあ、近頃の世間の流行と傾向を同じくしてるわけですが…
和、が好きです。 以前から好きだったんですが、 ますます好きに。
ケーキなんかを食べるときには和食材のものが気になります。 六盛茶庭の黒蜜きなこ……美味しかったなあ(うっとり)。
今ほしいものは、シンプルデザインの手ぬぐい。 800円くらいでかわいい手軽なものが売ってるから いつでも買えるのに、 具体的な使い方が思いつかなくて、まだ買えない。 高いものが額装してあるのも素敵だなあといつも思います。
* * *
大学に進学した頃から どうも人間ってやつはある時点で精神的な成長を 止めてしまうのではないか、と思っていました。
そこで、子供っぽい両親を許容することとしました。 私は生まれが「姉」なので…… 末っ子同士の両親の言動は、時々理解を超えます。
「私は姉(兄)なので云々」。 こういう発言も本当は好きではないのですが、ついしてしまう。 この発言は兄・姉だけがしますね。妹・弟はあまりしない。 兄・姉なりの不要なプライドの現れでしょうか。
確かに、兄弟の上と下である程度の育ちの差がある! と私は思っていますが、 それを強調するのは上のコだけな気がします。
まあ、社会に出て、表面的な仕事上の付き合いだけでは その区別が無意味な気もしはじめました。
さて、私はこの世に生を受けてから25年の歳月が過ぎました。 しかし、私は自分が「23歳」だと思っているようです。 中身が完全に停滞したらしい。
ふっと、自分が25歳であることに愕然とします。
以前書いたかな…
つげ櫛を一本、持っています。 京都の十三やで友人と一緒に購入したもの。
今日、そのつげ櫛を数ヶ月ぶりにお手入れをしました。 もうすっかりほこりを吸って、ひどいことになっていました。
掃除するのにとても時間がかかった。
椿油は私の髪と相性が悪いんですけど、 つげ櫛に染み込ませた椿油とは、悪くない。
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赤い口紅がほしいです。 えっと、うーんと……
グロスみたいな透明感があって、 紅い発色が綺麗で、けれど「塗りました!!」という感じがない、 ナチュラルな付きの口紅。
グロスだとそういう感じのものがあるんですけど、 そうじゃなくて、口紅。
数年前にはとっても使い心地のよいものを もってたんですけど、使い切ってしまいました。 今日も探してみたのですが、気に入るものがなくて。 また、のんびり探しますか。
博物館が好きです。
ずうっと行きたかった 上野の国立科学博物館に先日、行って参りました。
とっても面白かったんです!! B3の、天体シミュレーションが一番のヒットでした。 綺麗な蝶々もたくさん展示されていました。
あ、あと、以前の専門だった生物の 生命現象(DNA複製、たんぱく質合成、光合成など)を カラフルなバーバ一家みたいなので表現したアニメーションが、 とってもモデルに忠実で、興奮して見入ってしまいました。
(あ、もしかしてこれってリン酸が離れてるってことちゃうん? あ、そうやそうや、このコってあれやん?えーっと……ATPase!!)
(うわあ、すごい、これって、岡崎フラグメントまでちゃんと作ってるで!!)
まぁ、あやしーい言葉を発しながら見ていたわけです。 きゃっきゃいいながらモニタを眺める私と連れに、 子供たちが何か楽しいものでもあるのかと覗いてきますが、 なにも面白くないのですーっと行ってしまう。
とりあえず、国立西洋美術館が改装終了したら行きたいです。 モネがあったような…ルノアールもあったような… 以前、一度行ったんですが。
一般的に、恋愛をしている際にみなさんは 「お付き合いをしている相手」をなんと呼ぶのでしょう?
私は「彼氏」と言います。 私の周辺の人びとは「彼」と呼ぶかたが多い。
けれど私にとって「彼」=英語で言う「He」(つまり代名詞)なので、 男の人全般に対し、彼と言う事ができます。
最近、「彼氏」以外の適切(と私が感じる)呼び方はないかと考えました。
「恋人」……かなあ?と思ったのですが。
この言葉のもつ甘い響きはとても初々しい。 恋愛初期にふさわしい言葉ですね。 よって、私の現状に見合わない。
恋人、って素敵ですよね。 「これが私の恋人です」 って友達に紹介する人って…いるのかなあ? (とても見てみたい)
腕まくりが好きです。 どうしてでしょう…単に袖が邪魔だからかな。
私はいつも、毎日、腕まくりです。
けれど、それより、 男性が腕まくりしているのが好き。 肘下が好きなのでしょう。
肘から下のかたちが好き。
学生のころ、近くの研究室に在籍する 博士課程の男性がとても素敵な肘下の持ち主で(笑)
彼も腕まくりが癖だったので、 見かけるたびにときめいていた思い出も。
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