人生の合間に思うこと

2003年09月28日(日)


自分の

自分達の保身の為に

事実をねじ曲げ

偽りの歴史を刻む


それが正しい

人類の歴史




史実は事実では無い



2003年09月24日(水) 言いたい事は色々あるわけで

Aさんへ。

これから先も辻褄の合わない生き方をしていたら、ずっと痛い目に遭うぞ、っと。

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Kくんへ

夢を持って生きるのはいいが、夢に向かう姿勢が中途半端ではいかんわな。

言ってる事は一見格好いいけど、矛盾だらけなんだよね。

やらなきゃいけないのは学業なのか、彼女と付き合うことなのか。

子供をこさえていた事もあるくらい人生経験豊富なんだから、その辺の分別はしっかりつけられると思うけどなあ。

まあ、無理な話か。



2003年09月07日(日) 火種

知り合いがことごとく人間関係のトラブルに巻き込まれている。

それがリアルであれネットであれ、知り合いの友人同士がトラブルを起こしている。

僕はそういう事になるのはわかっていた。

今年に入って2人(共に女)がトラブルに巻き込まれているのだが、原因は共通している。

2人とも、無闇に誰とでも仲良くしようとしたからだ。

知り合った相手の性格やらをあまり調べようともせずに『優しそうだからOK』程度の判断で人付き合いをしようとしたからだ。

そりゃ、自分と相手だけの付き合いならそれでも構わない。
いざとなって困るのは自分と相手だけだから。

しかし、知り合い同士のコミュニケーションが発生した場合はどうだろう?

初対面で意気投合出来ればいいが、そんなにうまくいく付き合いなんてどれだけあるんだか。

案の定、我の強い人間ばかりが同じ場に集った時に火種は起きていた。


…あきれかえるような初歩的なトラブル。

公の場で『俺が、俺が』って言ってると、他の人はあまりいい気しないのに、それを続けた人が…

まあ、危機的状況でもないのに呉越同舟は無茶だったって事。






僕はそういうのが嫌で人付き合いしたくなくなったんでね。

友人と呼べる存在が一人も居ない今の状況はすごく幸せなんです。

そういうトラブルが無いからね。


君子危うきに近寄らず。
障らぬ神に祟り無し。

身の程を知る、というのがいかに重要か。

わかってない人が多いのよ…



2003年09月06日(土)

陰口を言わない人なんているんですか?



2003年09月04日(木) 心を読め

自分のホムペで大激論。

『心の弱い人に対して言う言葉』について。

あるホムペにリスカや自殺をする人の心理を稚拙に考えてさげすむ人達がいまして。

僕のホムペにはそこの管理人が出入りしてて。

暗にそういう事をネタにしましたら…まあ、怒るのも無理ないですが。

ただ、やっぱ言ってる事が甘々。

いつの間にか別の話題にすり変わろうとするし…

でも、答えは同じだったので同じ事を繰り返してやりました。

で、いつの間にか相手ははっきりした結論を出さぬままROM化。

僕の返事待ちなんでしょうか?

僕が意見を返した後の相手の返事

『そうなんだ。』

これだけ。

納得したのか?してないのか?

僕の意見に対する君の意見を僕は待ってるんだよ?

どうして何も言わない…って、そんなん分かり切ってるんよ。

自分の持論が論破されたから言い返せないのよ。

他人の意思を尊重するのは構わんが、言いなりではいかんわな?

他人の事だから、自分はどうこう言えないとか言う前に、自分ならどうするか?

自分ならどうなるか?

それを考えてから他人を語れ。

君らみたいに他人の暗黒面を上辺だけ嘗めて語る様な真似されると迷惑なんですわ。

ぶっちゃけ、僕は学生時分は自殺志願者でしたよ。

だから、少しは自殺する人の気持ちはわかるつもり。

リスカもやる人の心理を読んで、別の行動に置き換えて考えれば少しはわかると思う。


最後に一言。

それでもそういう人の気持ちが分からないなら関わらないで下さい。あなた達の発言は正に『余計なお世話』なんです。


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