人生の合間に思うこと

2002年12月31日(火) ウサギとカメ

今、午前6時。
さっきまで問題の彼女とメールしてました。

やはり、彼女から見る私は「いきいきが見えない」そうです。

本人はここ一週間を除けばそういうところは見せてないつもりでしたが、彼女には常に
そう見えてたらしいです。

だとしたら、もう、お互い生きるペースが違うんです。

彼女は先に先に行きたいし、さらに引っ張って欲しい。

私は別に急いで先に行くつもりもないからゆっくり歩みを進めていく。

根本的にペースが合わないからそりゃあ違和感が生じるのは当たり前。

潮時…かな?
別れたくないけどね。

今の彼女を逃すと二度と女性と付き合う機会が無いと思うから。

…女々しい?



2002年12月29日(日) もう終わろうか

やっぱり私には『本気の付き合い』は無理なようです。

人と付き合う事がこんなに疲れることなら、私は独りでいいです。

心は寂しくなるけど、身体を壊してまで付き合うなんてバカらしい。

とてもバカらしい。

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今回の付き合いはほとんど相手からのアプローチでした。

きっかけは私が彼女のHPに行って、コンテンツに注文をつけた事。

それからPCのメールのやりとりをして、相手の方から携帯のメアドを教えてくれて。

実際に逢うきっかけも相手がカラオケに誘ってきたからだし。

据膳に手を出したのは私ですが(爆)

…元々引きこもりがちな私と積極的な彼女とではあまりにも釣り合わなさすぎる。

半月後、彼女の気持ちがいい方向に向かないなら別れようと思ってる。

彼女には元夫という、苅テけ替えの無いパートナーがいるしね。

どうあがいても私は彼には勝てないから。

分の悪い勝負だったなあ。

面白くない年末年始になりました。



2002年12月27日(金) たかが、されど

24日深夜、彼女にメリクリメールをしませんでした。
かつ、翌朝に「そんなメールは出す気はない」的なメールを送りました。

思いっきり機嫌を損ねたようです。

まあ、これが原因で関係が終わるならそれもよし。いかにも私らしい終わり方ですが。

「詰まらんことにこだわって…」と言われそうですが、譲れないものは譲れないんです。

クリスマスを云々言うならハロウィンは?イースターは?

やれよ、それも。

エセイカレΓテンチ・キリシタンにかける情けは持ち合わせてないので、はい。



2002年12月03日(火) 後悔は


やれるだけのことをやってからにしろ。



2002年12月02日(月) 刹那主義を気取るんじゃねえ

風邪、治したくないのかよ。

ちゃんと食べるもん食べて、ゆっくり身体休めて、

おとなしくしとりゃ治るのに、

さらに会社を休んで時間も取れたのに医者にも行かない。

ちっとも治す努力をしていない。

……てめえ、以前に「早死にしたい」みたいな事を言ってたな?

死にたいんなら今すぐ死ね!



…出来ないんだろ?

じゃあ、生きろ。

俺が言いたいのはそれだけだ。


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