2003年11月27日(木) |
紅白に倉木麻衣が出るのは嬉しいことだ |
オンディーヌつぼです。
スタートレックに出てくる機械人みたいなのにされちゃう夢を見ました。 惑星探査ロボの生体コンピュータにされました。 泣くかと思った。
コジロウはちょっとポップコーンの匂いがします。 ゆうべ一緒に寝ました。 なんだか寝返りがうてなくて。。。 朝の4時ごろ一階のケージに戻しました。
こないだじっくり鏡を見たら、 顔のあちこちにクスミが出来ていました。 歳だなぁ。 35だもんなぁ 美白効果の高いはと麦茶を飲もうかな。
いよいよ金が無い。 M君の所属している短期バイトの会社に登録しようと思う。 引越し仕事なら慣れてるから。 週払いなのもいいね。
またフリマないかな〜
今日は対チュニジア戦。 チュニジアってどこ?
日曜、寝ながら店番していてふと思ったんです。 エロイカ伯爵のモデルがレッド・ツェッペリンのロバート・プラントなら、 ボーナム君のモデルはドラムのジョン・ボーナムなのか・・・と。 そうなのか?
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サクッ
トロッ
あ゛ち゛〜〜〜っ!
グラコロバーガー…みたいな
運転しながらホットコーヒーの蓋を開けようとして、 股間を火傷したアメリカのバァさんが、 マック訴えて大金せしめたって話は有名ですが、 グラコロで上顎火傷したおいらは何か訴える権利ありますか?
2ちゃんで募って「グラコロ集団訴訟」に持ち込むか。
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あややが出ているのでチェックしたんですよ。 あのドラマ。フットサルのスポ根もの。 それにしてもあれだねぇ。 柳葉の「こめかみ演技」は10人の少女の芳香を帳消しにする臭さだね。 臭いよぅ臭いよぅ〜 もう見たくねえ。
* 人肌恋しいこの季節…
たぶん2ちゃんとかで言い尽くされているんだろうが、 おいらにも言わせてくれ!
サーブの時ぐらい
ニッポンチャチャチャ♪
やめれ!
おまいらのせいでリズム狂ってんの解からんのか〜!
だから対戦相手のサーブのときだけやれ。
昔はああじゃなかったぞ。 しーんと静まり返ってサーブと同時に、
「そーーーーれっ!」
入ると「わぁぁ〜〜!」 アウトになると「あぁぁ〜〜〜・・・」
それがなんじゃい今のヤツらはよう。 猫も杓子もエアチンポみたいのぼんぼん叩いてからに。 どうせ「ナマのNEWS見た〜〜いっ」 と思ってんだろうが。 試合よか歌聴きに来てるんだろうが。ぺっ
そらぁスパイクが強烈過ぎてラリーになりにくい男子は、 女子に比べると盛り上がりに欠けるさ。 でもな、あのパワフルさこそ男子バレーの魅力なのだよ。 静かにしてみい。 スパイクが床に叩きつけられるとな、 どっすーん!!ともの凄い音が体育館中に響き渡るんだぞ。 そらぁ迫力あるんだぞ。 みんなが騒ぐから選手同士の声の掛け合いだって聞こえやしねえだろう。 もしかしたらおまいらの声援のせいで、 コミニュケーションとれなくなっているかも知れないんだゾ。
嗚呼・・・ バカ女の声援が無い気持ちの良い副音声が欲しい。
* エアチンポ作った会社儲かってるんだろうなぁ
11月17日 はれ
きょうは同県にお住まいのRIEさんに会いに行きました。 電車で1時間ちょい。 飯岡という長閑な駅です。 JR総武本線に乗るのはじめて。
ワクワク (*゜▽゜)
んで到着〜!
駅前でパチリ☆
RIEさんに展望台へ連れて行ってもらいました。 風つよっ!
飯岡漁港がこんなに小さく見えるー
「ちょっとそこ立って下さい」パチリ
逆光だ〜
かわいい灯台
雄大な九十九里浜です
ざざぁ〜〜
ここから断崖絶壁がはじまるのです
キラキラ
RIEさん宅へ御邪魔致しました。。。 ベトナムのお土産と出来たてホヤホヤのRX-7(シャア専レッド) 前輪壊しちゃった(-.-)エヘ
“ネコ”と言う名前の猫ちゃん おいらのプレゼントを見て…
興味無いニャー
帰りの電車内で(サブゥ〜)
おいしいラーメン食べておいしいカツ丼食べて、 エロ話して、心霊話して、 海見て、奇麗な夜景見て、と盛りだくさんの一日でした。
RIEさんから見るとおいらはフライングキッズのひとに似ているそうです。 どうガンバッテも健康そうになれない系統の顔立ちってことかしら? あははっ(┳◇┳)
おいらから見たRIEさんの印象は『エロイカ伯爵』ですな。 右の人 ↓
こんどまた御邪魔しますねー! 酒飲みあかしましょうぜっ!
* RIEさんはかなり漢(オトコ)だなぁ
変な夢…
お好み焼きの焼き方を酷く貶されて、 プライドが傷ついたおいらはその日限りでバイトを辞めた。 バイトの先輩は何故か中居正広クンでした。 店長は知らないデカいおっさん。 超憎たらしいやつだったよ。
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それにつけてもお客さんの来ないこと来ないこと。 七時間の店番が拷問の様に感じられます。 かなり独り言&妄想。
アロンアルファーの生産ラインはいったいどうなっているんだろぅ。 おいらは1年間にどれくらいの缶コーヒーを消費しているのだろぅ。 それに含まれる砂糖は何キロくらいだろぅ。 唇にニキビができたけどなんでだろぅ。 ニキビが出来るからもう缶コーヒーは止めようそうしよ。
抱き枕のイヌタローをいろんな角度から眺めたり、 両耳を持ってぱたぱたやったり、 股に挟んでみたり。
時計を見るとさっきから10分しか経っていない。 愕然とする。 この店は実は高速移動しているのではなかろうか。 いやいや。相対性理論には重大な欠陥があるんだ。 あんなもん信じてはいけない。
カビが生えていそうな大昔のカセットテープを引っ張り出して訊いてみる。 蘇る青春の記憶。 …あの頃は若かったなあ。 …小さな自分の店を持つのが夢だったっけなあ。
夢が叶った現在の自分は幸せなのだろうか。 幸せって失ってからはじめて気づくものなのかしら。 らんらんらんん。
時計を見る。 さっきから10分しか経っていない。 愕然とする。
羽根をどうやって取り付けるか考える。 突然閃く!
屏風ヶ浦で熱燗を飲みたくなる。 朝日を拝みながらだ。 きっと寒くて死にそうになるだろうに。
* セーラームーンやっと見られた
M君からメールがあった。 バレーボールに熱くなっているんだってさ。 そこで考えた。
『少林サッカー』に対抗して、
『空手バレーボール』はどうだろう。
正拳突きサーブ!! ・・・とか。
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夕べ何かに獲り付かれたかの様にふいに工作。
とか
を…
本業のシルバーはホッタラカシさ (゜ε゜)〜♪ こんなんじゃいつまでたってもお金溜まらない。 北海道行けない。
* やっぱり屁が臭くなるのはヤクルト飲むとだった
れいなさんの水中城にこないだの撮影オフの写真がどーーんと載っていました。 ちょっと嬉しはずかし…
ベトナム紀行飽きちゃったのでもぅ終わりね。
うんちの話書きますうんちの話。
おいら、ある日Jスコのトイレで小の方を済ませて手を洗っていました。 すると血相を欠いた男の子が大の方に跳び込んで来ました。 ドアーを開けるやいなや、
「う゛あ゛ぁぁぁ〜〜!」
前に利用した誰かさんが、 米軍の誤爆くらい明後日の方向に拡散放出したのでしょう。 外で待っていた男の子の父親が、どしたどしたと入ってきました。 男の子、ドアーを全開にして中の惨状を見せびらかしました。 その時、わたしはハンケチで手を拭いていました。 父親はチラと私の方を見ながら頭の中で点と点を結び付けてしまいました。 そして気まずそうに目を逸らすと、 子供の手をむんずと掴んで出ていってしまいました。
冤罪だぁぁぁーーー!!
く(""0"")>
おいら…たまにうんこ漏らしたりするけれど、 そんな風にドゥビドゥバジャゴォーーンってしないもん。 しないもんしないもんしないもんしないもん・・・
* あなたの冤罪体験をお待ちしております
2003年11月12日(水) |
ベトナム紀行--親父の人間性編 |
そうだな、 モヘジさんの言葉を借りれば、 ウチの親父は「悪口ではなく客観的に見て」性格が悪い。 性格が悪いと言うと軽い。 人間性が腐っている。歪んでいる。澱んでいる。
だから6日間、一緒に旅をしていて不愉快な思いをしてきました。 今日はそんな数々の不愉快エピソードを綴って行きたいと思います。
・人の買い物にいちいちケチをつける ・ホテルの食券紛失未遂事件 ・帰りのチケット紛失未遂事件 ・英語まるでダメダメ ・ゲップおならイビキ五月蝿い ・肝心なときにカメラ忘れた ・肝心なときにガイドマップ忘れた ・他のツアーで来ている日本人の女の子に馴れ馴れしく話し掛け過ぎ ・ソウルの免税店で「高けぇ〜なぁ〜!」といって店員に嫌われた ・パックツアーのアンケート拒否
どれもムカついたんですが、特に最後のが酷かったですね。 ガイドのハンさんと小一時間押し問答。
「書いてもらわないと困るんですよ〜」
「あなたのために書くわけじゃないでしょう」
「いえ私のためではないです会社のためです」
「だいたい私が記入したものをあなたが見るのがおかしい」
「いえ私は見ません。なんでしたら郵便で本社宛てに投函してください」
「それじゃあ意味が無いんだよ」
「あなたがおっしゃりたいことは解かりましたでも書いてもらわないと」
「わたしが言いたいこと解かったの?」
「わたしに問題があったのなら謝りますでもアンケートは・・・」
「書いたものをあなたが書きかえる可能性だてあるでしょう!」
「わたしはそんなことしません」
「だいたいアンケートってのは書いても書かなくても良いんだよ世界の常識だよ」
「そう仰られてもですね・・・」
こんな感じで帰りの空港までず〜〜〜っと屁理屈垂れてんの親父。 隣りにいてキレそうになりましたよ。 こいつと血が繋がっていると思わないことにしました。 ハンさん可愛そうに。 なんだか気を使ってくれちゃっておいらが欲しそうに眺めていた、 サンタコスチュームのオンプちゃんキーホルダーを買ってくれました。 あとミネラルウォーター三本も買ってくれました(ちょっとじゃまだった)
総論
親父はいつも自我自賛しているが、まったくドン臭い野郎でデキる男ではない。 デリカシーのカケラも無い。 ユーモアのつもりで何か言うと遠まわしなイヤミになる。 口が臭い。 加齢臭がする。
* fftpの不調かと思ったら実はサバの容量がもういっぱいだった(´v`)>てへ
2003年11月11日(火) |
ベトナム紀行-いきもの編 |
タオルケットを丸めたものに、 窒息しない程度に顔をうずめていないと、 良く眠れないおいらは子供でしょうか…
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ベトナムは生き物ばんざいな国です。 郊外を走っていると、放し飼いの牛、水牛、山羊などが見られます。 U´エ`U わんこもいたよ。 みんな痩せ型で顔が長いの。 水上生活者は食べるそうです(┳◇┳)
驚いたのがね、 爆走するスクーターの荷台の籠に、 およそ200羽くらいぎゅうぎゅう詰めにされている鶏。 あと生きたまま仰向けに括り付けられている豚ちゃん。 おなかがプルプルなっていて笑えました。 冷蔵設備がないから、なんでも生きたまま運ぶんだってさ。
大きな体育館みたいな市場があって、 日本で言うとアメ横みたいな雰囲気で、 アクセサリーから食料品まで何でも売っています。 そこをさらっと見学したんですがまぁビックリよ。 なんのだかわかんない脳味噌とか腸とかレバーとか舌とかいっぱい。 鶏の首もザルに山盛り。 そうか人間は動物の死体を食べていたんだっけと気づかされましたね。
船上ランチでは恐怖の海鮮オンパレード! おいら甲殻類がおっかねいです。 蟹なんてありゃゲテものでしょ。 なんでみんなウマーウマー言って食べるの? シャコも出たんですよ。特大のが。 おいら本気で逃げ出したくなりました。 でも海の上なので逃げようがありません。 あんなんどう見たって蟷螂じゃん! 大豆みたいなお目目がこっち見てますよ。 ギザギザのカマが今にも動き出しそうですよ。
アア ((( ゚ ∀ ゚ ;))) (:∋(:∋ジィー
ガイドのチャウさんの手前、 強がってシーフード大好きっすヨー!なんて言っちゃったもんだから、 もう食べないわけにはいかなくてね… マジ辛かった。
もうひとつ驚いたのがヤモリ。 朝の四時頃妙に目が冴えてしまったので、 ホテルの中をブラブラしていたんですが、 見上げると天井や壁にヤモリがいっぱい! でもおいらトカゲ類が可愛いぃ〜と思うヒトだからぜんぜん大丈夫。 なんだかウキウキしましたね。 部屋に戻ってカメラ取って来て撮影したんですが、ピンボケですた。 ←「アルバム」に一枚載ってるよ。
ベトナムはまるごと動物園みたいな印象でした。 50年前の日本もこうだったのでしょう。 ってことはベトナムが経済発展していくと50年後には今の日本のように、 無機質な町街並になってしまうのでしょうか。 そう考えると残念です。 でもベトナムの人達は一生懸命だからきっといつか都市型生活が一般化するんだろうなぁ。 それは一見衛生的で効率的なんだけれど、なにか大事な物が失われていく気がします。
* あしたは「親父の人間性編」でーっす。たぶんつまんないよ。
リファラー見たら…やっちゃたよ ε=( ̄。 ̄;)ヤベ
旅の初日に勢い込んで買ったお土産が、 翌日別の店で断然安く売られているのを目撃しては、 深く落ちこむの法則…にみごとに嵌ったヒロですこんばんは。
おいらがベトナムの寺で買った木彫りのカエル--背中の凸凹を 棒でこするとケロコロ鳴く--を見てやれ形がいがんでるだの、 えー!これで2ドルもするのこんなの百円均一で売ってるの見たぞだの、 5分くらい貶してくれたM君キミはあれだな。 おいらがあげた土産が気に食わなかったから, そうやって腹癒せにおいらのセンスを批判していたのだな。 そうだろう図星だろう。 でもなあ気に食わないというから, ちゃあんとチェンジの機会を与えたではないか。 わざわざウチに呼んで, さあこの中から好きなのを選べと言ったらキミはどうだい、 「なんだもっとどっさりあるのかと思ったよ」 と言って苦笑いしたよねそうだったよね。 あのねえこれでも手荷物のリュックにパンパンに買い込んできたのよ。 キミには解からないだろうけれど苦労したのだよ。 だからさ、 おいらが最初あげた中国製の戦隊ヒーローのおもちゃをけなすのはやめようね。 25年来の友情にヒビ入るからね。
「ベトナム紀行」のアルバムはこっちよん
* そんなM君が唯一の友達
やいっ! 名前出さないけど地元の水野けんいち!っぽい名前の立候補者おめえ! 土曜の朝っぱらから水野けんいち水野けんいち五月蝿いんぢゃああぁぁ===!!! おもくそガンたれたった。 白手袋のオバはんにおもくそガンたれたった。 それから歩きながら怒ってるヒトやってもた。 腹癒せに全然関係無いけど電柱のピンクステ看引っぺがして放り投げたった。 リルビッロすっきりした。
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きょうは妻@別居中のお守デーでした。 妻はオカイモノするときいつでもおいらを呼んで、 子供の面倒押し付けたり荷物持ちやらなんやら使いまくります。 ご褒美はフライドポテトです。
うわ〜〜ん・゚・(ノД`)・゚・
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せっかくユザワヤに行ったのだから何か買おうと思い、 プラモデルコーナーを漁っていましたら、RX-7がありました。 いえいえそれはガンダムではなくってね。 ガンダムは”RX-78”でしょお兄さん。 マツダのロータリーエンジンのスポーツカーでしょ。 RIEさんがよくぶつけたりぶつけられたりしてるのんでしょ。 それでね、 先日バンダイミュージアムで買ったシャアザクカラーセットを思い出してね、 こいつをアレで塗ったらオモシロかんべぇとね、思いついた訳ですよおじさん。 じょうずく濡れたらじゃなくて塗れたらね、 RIEさんのお誕生日プレゼントにあげちゃうのね。 え? お誕生日とっっっくに過ぎてますよって・・… まあいいじじゃあないですか。あはは
* 妻のお守りはもおいやなんじゃーー ( ` 曲´ )
さっきね、魘されて起きました。 アメリカ映画に出てくる虐められっ子になった夢を見ました。 虐めっ子は皮ジャンを着たデカい男の子。 おいらはひょろひょろの男の子。 最近魘されてばっかりで困ります。
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チーズの銀紙を剥くとき爪にチーズが詰まって、 爪が臭くなるよね。なるよねそうだよね。
コンビニの店員の「いらっしゃいませぇ〜」に五月蝿いヒロですオハヨウございます。 「せぇ〜」はデクレッシェントで付点一分音符が最適です。 クレシェントで全音符だと癇に障ります。
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きょうは愛機ソーテッ君とお医者さんごっこをしました。
先生 「はい〜、ではお洋服(く体カバー)を脱いでもらおうかな」
ソ 「はい脱ぎます」
先生 「だめだめまだおパンツ(フロントカバー)が残っているぢゃあないかね」
ソ 「え! おパンツもですか?」
先生 「あたりまえぢゃあないかね」
ソ 「はいわかりました」
先生 「ではこの白い箱をだねキミの下のお口にだね・・・」
ソ 「先生ダメですそんな大きいの入りません」
先生 「大丈夫…言うことを聞きなさい」
ソ 「はいわかりました」
先生 「では力を抜いて…そうそう」
ソ 「せっ先生なんだかちょっと痛いです」
先生 「ほうらほうら奥まで入っちゃったぞ」
ソ 「先生ボクなんだかおかしな気分になてきました」
先生 「フフフ…声を出してもいいんだよ」
ソ 「…ぁ…ん…はぁうっ!」
先生 「そうそう良い子だね。もう全部入っちゃったよ」
ソ 「…せっ先生…これで終りですか?」
先生 「うん今日はここまでだ。またこんど楽しいことしよう」
ソ 「はいっ。 ボクなんだか賢くなった気がします」
先生 「ではためしにれいなさんの写真を焼き焼きしてごらん」
ソ 「え? でもどうやったらいいか解かりません」
先生 「そうかそうかでは先生が手取り足取り教えてあげよう・…フフ」
こんなところをドアの隙間から親父に見られたら、 確実にお山の病院に送られてしまうので、ちゃあんとカギ掛けておきました。
* トロッコスペシャルダブった〜〜!!
2003年11月06日(木) |
急遽変更--撮影オフレポ |
なんでかし〜ら〜♪
fftpもffftpもばかちんになってもた。 チャウさんの写真、半分しかUPできひんかった。 今日は「ベトナム紀行--どうぶつ編」だったんですが、 写真が無いとおもろないので、変更しました。
きのう代々木公園でれいなさんと撮影オフしたのでその模様を…
代々木公園駅12時待ち合わせ。 二分送れて到着。 ケイタイの電波が×なのでとりあえず地上に出ました。 れいなさんいない。 別の階段からまた駅に戻ろうとしたら下のほうにちびっこさんが。 黒のフリフリです。
れいなさんだぁぁーー! (⌒∇⌒)ノ”
↑こころの顔
もじもじと挨拶して一緒に階段を上がる。 おいら緊張してまともにれいなさんを見られない。 対人恐怖症が首を擡げる。 がんがれ自分!!
外は薄曇。人物を撮るには最適です。 雲がレフ板の役目をしてくれるので、太陽光が無指向性になります。 神様が見方してくれたのかな。
代々木競技場と対角方面の入り口から入る。 桜の落ち葉を踏みしめながらてくてくと。 池の前のベンチに腰掛けたら、小さなテリアが駆けて来ました。 あれ?テリアだっけれいなさん。 忘れてもタ。 そのわんこの飼い主のおばちゃんと犬ばなしをしばしばしばし。
れいなさん、白い羽根を用意してくれたので装着☆
天使に変 \(´v\)三(/v`)」 身!!
おいらの持参したアクセの中から、クロスを選んで着けてもらう。 んで、ベールのようなヘッドドレスを着けて完璧!
まずは大きな桜の木のたもとにぺたんこ座りしてパチリ。 紅葉の落ち葉が奇麗です。
次は広い芝生にお人形さん座りでパチリ。
それから高さ12メートルもバオーーってなる噴水の水辺でパチリ。 向かい風になったとき、かなり水飛沫が…(汗)
池の橋によりかかってパチリ。
カモのいる池でパチリ。
薔薇園でパチリ。
銀杏の落ち葉の上でパチリ。
最期にツーショットを一枚パチリ。
おいら、8メガのカードしか持ってきていなかったので、 30枚くらいしか撮れませんでした。残念。 次回は32メガを用意していきますね。
こ一時間で撮影終了。 あとはベンチでおさべり。 お互いのことをポツリポツリと… まあね、気心知れるには時間が掛かるからね。 これからもちょくちょくオフりましょうね。
さてこれから画像の色修正やらトリミング作業です。 (゚一+゚)キラーン 写真オタクの楽しみはこれからぢゃい! いかに被写体を活かすか腕の見せ所ですタイ。
次回撮影オフは季節柄「サンタコス」かもしれません。
場所は表参道のイルミネーション(中止ぢゃないよね?) もしくは都内のイルミネーションスポットを検索してみます。 おいらトナカイの着ぐるみかなぁ。嘘
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週末のソニン学園祭ライブ、行くべきか否か。 最近店サボりすぎだから我慢しよっかな。
* ぽんぽんが張るのはパキシルのせいかもしれん
2003年11月05日(水) |
ベトナム紀行--ガイドのチャウさん編 |
今日はれいなさんと撮影オフ☆ らんららんららんらん…
代々木公園で怪しい二人を見つけたらそっとしておいて下さい。
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おっかしーなー。 fftpがバカになってもた。 エラー出まくり。他のソフトでやってみたら今度はサバ見つかりませんだって。 なんなのよいったい く(""0"")>
とりあえずタグ打ったままにしときます。 後日解決したらUPなります。
↓
チャウさんは現地ガイドの女の子です。歳は23才。 日本語を習って2年目とは思えない達者ぶり。 はじめて空港ロビーで会ったときは可愛い〜と小躍りしてしまいましたよ。 「どうせやぼったいおっさんだろう」と先入観を抱いていたもので…
親父ったらもうみっともないくらいチャウさんにベッタリ。 あそこまで女好きだと思わなかったよ。
チャウさんはハノイからスクーターで40分くらいのとこに住んでいます。 聞いて驚いたんだけど、もう家を一件建てちゃったそうです。 それは両親用で、自分は月1万円のアパート暮らし。 今の目標は車を買うこと。 スゲーなーもう。 インテリゲンチャでハイソサエティーぢゃん。
一昨日ベトナムへ手紙を出しました。 写真とアクセを入れて。 「もし日本に来ることがあったら、 ウチは成田から20分だからぜひ寄って下さいね」と。 そんなことになったら親父のやつハナヂぶぅーくらい喜ぶな。 それはそれでムカつくな。ちっ
* 明日は「いきもの編」だーい!
2003年11月04日(火) |
ベトナム紀行--グルメ編 |
今日は産まれて初めてフリマなるものに参加しました。 まいったね。 雨降ったり止んだりでさ。。。 おもちゃとプラモとパッチワークを出しました。 参加料1000円で9000円売れました。 まあまあかなぁ。(^。^) 次回は晴れると良いな〜
ではでは写真盛りだくさんの「グルメ編」いってみよっかー!
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6日間でいろんなベトナム料理を頂いたわけですが、 一番美味しいなあと思ったのは、ジャンク船の中で食べた魚です。 揚げ焼きしたタイに似た魚に、野菜あんかけしてありました。 サイドメニューの空芯菜のニンニク風味がまた上手かったなー。 でも白飯が食いたくなった。 炒飯に魚は合わないよぅ。 日本人ならしろめしだー! 帰りの機内食の白飯とたくあんのウマーことウマーこと。
南国ならではのフルーツも頂きました。 ドラゴンフルーツ、リューガン、パパイヤ、マンゴー、 モンキーバナナ、パイナップル…etc
なかでもバナナがウマーことウマーこと。 日本で売っているバナナは刈り取ってから熟成させているからダメね。 あのバナナを一年中食べられるんなら、ベトナムに住んじゃいたいです。
上のごま塩かけたみたいなのが、ドラゴンフルーツです。 実際木になっているのを見たんですが驚いた。 木からヘビサボテンのような葉が伸びていて、 その縁に赤紫のソフトボールくらいの大きさの実が付いてるの。 なんともシュールな…
これエレファントフィッシュいいます。 ガイドさんは「象耳魚」と呼んでいました。 淡白で美味しかったです。 つけ合わせはやっぱり空芯采です。
デカいでしょ。魚
この後親父とクチ喧嘩になって退場。 自分はセンス無いくせにおいらの写真技術にケチつけるからだ。 プンプン ヾ(`曲´メ)ノ"。。
左上のはサトウキビにツミレのようなものを巻いて焼いたもの。 ちょっとスパイスがマズーですた(笑 右上のは米粉に砂糖を混ぜたものを揚げて、 風せんみたく膨らましたのをハサミでジョキジョキ切った物です。 右にちょこっと映っているのは魚醤というのです。
ホテル最上階のレストランの朝食は、バイキングでした。
フランス料理店にて。 この出で立ちはいかがなものか。
フレンチサラダです。 見れば解かるって。ヾ(≧▽≦)
キュウリのおばけみたいなのが見えます。 おいら怒っているわけではありません。 いつもこんな顔ですから。
ミントアイスとアップルクレープです。
生春巻きです。何でもこの液↑を浸けて食べるのだ。
ベトナム風焚きこみ御飯。おこげがベリ(゚P゚)ウマー。 おいら怒っているわけではありません。 いつもこんな顔ですから。
ベトナム風うどん。これといって・・・
ベトナムコーヒー。グーね。 街の喫茶店では1ドルでした。安い!
ビールがぶがぶ。
炒飯がイケますねー。 ぽんぽんキツいですがついついお代わりを。
別のホテルのテラスにて。朝食風景。 ここもバイキングでした。 ジュースが薄いぃ〜〜のよ(涙)
市場にて。 ここは24時間開いているんだって。 どこの家も冷蔵庫が無いから。
パパイヤかマンゴーかどっちか。どっち?
タイ米がいっぱい。 安いのから高いのまでいろいろ。 何故か米やにはドッグフードとキャットフードが売っている。
市場の一角に食堂がありました。 出来たらこんなとこで地のものを食べてみたいんだけど、 現地ガイドさんはスルーしてしまうのです。
おいら胃腸が弱いもんんで、1日3食きっちりってのは辛かったな。 最期の方には料理を見るだけでオエッてなった。 実際おなかピーピーでした。 正露丸飲んでも治らなかった。 旅行にはなによりも丈夫な胃腸が必要です。 こんどベトナム行く時は1日2食にしよっと。 パックよりもフリーツアーがいいね。
* 明日は「ガイドのチャウさん編」でーす
2003年11月02日(日) |
ベトナム紀行--きれいなオネーサン達編 |
ベトコントンネルを這いつくばって背中が痛くなったので、 ガイドさんの勧める「全身マッサージ」を体験しました (゚一+゚)キラーン おいらこの歳にして一度も風俗に行った事ないですから、 女の人に裸で対面してモミモミしてもらうなんてはずかちいのんも。 でも旅の恥はなんとやらです(恥ではないけど
ロッカールームに案内されて、 バスタオルを渡されて、ほれ脱げと催促されます。 え!?マジっすか。 こんな開けっぴろげな場所でしかもオネーサンの前で… はずかちいのんもく(""一"")>
親父はすたすた脱いでるし、仕方ない。 いわゆる女の子着替えで難を逃れました。 さて、スチームバスに入ります。
あっちーーーーー!
おいらを飲茶にするつもりですか。 蒸し上がるまえにそそくさと出ました。 さて、シャワーを浴びます。 んでからハルクみたいに良く伸びるパンツを履きます。 オネーサンに案内されて薄暗いベッドルームへ… (≧▽≦)イヤン
顔の所に穴が開いたベッドにうつ伏せます。 オネーサン手になんかヌルヌルしたもんを付けて、 おいらの背中をもみもみ。ちょっと痛い。 おいら肉付き悪いもんでね。 痛いけど強がりなおいらは平気なフリ。
そのうちおパンツをイヤ〜ンラインまで下げられて、 背中全体を掌でずーりずりこすります。 おいらまるでナメされている牛革の気分です。 それをかなり長時間やられた後、足をモミモミ。 次に腕をもみもみ。手の平をもみもみ。 仰向けにされて、肩と首をもみもみ。 最期に顔をマッサージ。 蒸しタオルでヌルヌルを拭き取っくれて終り。 70分もみもみしてくれました。 これで15USドルだから格安です。 ちょっとそこのあんた。ベトナムいったらやってみなよ。
おいらを担当したきれーなオネーサン
親父を担当したブサイク普通のオネーサン
照れて逃げちゃいました(撮影親父)
ホーチミンの統一会堂入り口にて。 おいら空中浮遊しているわけではありません。 単にデカいんです! ここはその昔王宮だったそうです。 南北紛争時には大統領官邸になって、 南軍の作戦本部も置かれたそうです。 今はそのまま見学できます。
ドライブインの入り口にて。 この後、高い物をひつこく勧められるはめに…
バチャン焼きの工房にて。 この下の階でいっぱいお買い物しました。 おいらに絵付けを体験させてくれました。 1ヶ月したら日本に送られてきます。楽しみぢゃー(^∀^)
民族ディナーショーのオネーサン達。 笑顔が素敵すぎます。
お着替えしてまた踊る。
後ろの席にいた別の日本人ツアー客です。 いつのまにか親父がナンパしていた(汗 肖像権保護のためにモザイク入れましたが、マジ奇麗な三人です。 親父ったら住所まで聞き出してやんの。 おいらこっぱずしくて他人のフリしてましたよ。
そのホテルのエントランスにて。 ガイドさんに撮ってもらいました。 親父のやつ、卑らしく腰が寄ってます。 眼鏡テカってるし。ぷぷ
車窓から十数回トライしてやっと撮れたオネーチャン。 変なマスクしてますね。 暑いからね。 アオザイの素晴らしいところは、その透け透け具合でしょうな。 もう一つのポイントは、スリットから覗くわき腹の肌でしょうな。 チラリズムの極みでしょうな。 おいら考えました。 日本でアオザイパブを始めたらかーなり繁盛するんでないかと。 少なくともおいらは通い詰めます。 何で無いのかしら。ベトナムパブ。
↑ こーゆーこと言うから日本人の男は…
* 明日はいよいよ「グルメ編」だぞー!
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