どれほどの愛を知るのだろう
虹に染みてく面影は変わることなく僕を支え続ける
きっとこんなふうに思い出すのは想うのは僕だけではなくて君だけではなくて誰のものでもなくて誰も知らなくて君と僕だけのもの二人ここに居なくて同じ時に