ニャンでも日記
世を儚む時に・・・うつせみ(空蝉)という枕詞が冠されることが多いのですが、いざ、近所でミンミンセミの声を聞いていると、そんな感じには取れません。ミンミンゼミの彼が彼女を呼んでいる姿にしか思えないですから。如何にも至福の時を意識してひたすらに彼女を求めて鳴くのでしょう。でもこの秋にはこの世を去っていくことを思うと何か、もの悲しく思える気にもなってきます。生きとし生きるもの・・・我々も含めて宿命ですね。