ニャンでも日記



裁判

2001年08月18日(土)

夏樹静子作品の量刑をやっと読み終えた。 総ページ数713頁は読み応えがあった。 交通事故をやむを得ない仕儀で隠蔽するために殺人を犯してしまった女性とその本人を死刑判決から護ろうとする愛人の物語だが単純ではない。 判決を言い渡す判事の苦悩を判事側から、つぶさにうかがい知ることが出来る意味に於いて大作であった。 

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