来年に舞台を打つべく、台本の執筆など準備をゆるゆると地味に進めております。
まだ本も決まってないし、本番の日時も決まっていないから正式なオファーは誰にもかけていません。 それでも、一緒にやりたい人にはそういう計画があることを伝えてはいます。
今はそういう時期。
まだそういう時期なのに、向こうから「参加したい」と言ってくれる人もいます。
これが嬉しい。
何度か経験しているけれど、本当に嬉しい。
ありがたい。
今回も大学の後輩の男が「僕を使ってください」ときました。
台本も見てないのに。
見せ場を作るなど、何とかして報いてあげたくなります。
さらに、バイト先の同僚の子も名乗りをあげてくれました。
こちらは「音楽」として。
ピアノをやっている子で「劇中で使う曲をやらせてください」だそうです。
これは初めて。
ぜひお願いします。
今はまだ稲葉ひとりが動いている状態。
でもこういう人たちが稲葉を元気付けてくれるわけですね。
良い本を書かないとねー、ほんとに。
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