馨絵詞〜かおるのえことば
楽しいことも、そうではないことも。

2006年12月01日(金) 濃いお茶をくれ

家族共用の悲しさ、しばらくパソコンをいじれませんでした。
なかなか更新できないまま、気付けば師走。
覗いてくださってた方々、申し訳ありませんでした。

そしてミクシィの案内をいただきながら、まだ始められずにいます。
「ともりあみ」殿、もうちょっと待ってて。

というわけで、もうすぐ稲葉もミクシィ人。

   ◆

寒くなりました。
今年の冬は厳しそうです。

ホームで電車を待つ間、自販機のホットドリンクが稲葉の心を惹きます。
先日は飲み口の大きい缶のコーンポタージュを飲みました。

これがスグレモノでね。
口が大きいからコーンを一粒残らずいただける。
もう人目を気にしながら缶を真上に掲げたり、指でほじくったりしなくて良いんだよ。

んー、けっこう。

   ◆

とはいえ、基本的に稲葉はお茶に走るわけです。

ただね、ペットボトルのお茶のホットに「濃い系」が無いのが不満なのです。

「濃い生茶」だとか「おーいお茶 濃い味」とか、どの銘柄にも「濃い」ものが出回ってきたでしょ。
稲葉としては濃いのは大歓迎なんですが、ホットの方には濃いのは見られないんだよね。
いや、あるのかもしれないけれど、量としては絶対的に少ないですよね。

なんで?

濃い味に慣れてしまった稲葉にゃ、いまさら普通のは薄くてイヤ。

伊藤園さんでもキリンさんでも。
温かい濃いお茶を作ってくださいな。

まじで。

   ◆◆◆

【関連記事リンク】
2006年2月26日『お茶をくれ』


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稲葉 馨

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