2005年02月10日(木) |
稲葉の疑問・解決編〜雑誌の数え方 |
風邪を引きました。 ちくしょう。 といっても、これを書いている現在はだいぶ良くなっています。 ふう。
ですからここ数日、やたらと眠りまくっています。 時々目が覚めて、今が何曜日の何時なのかって感覚がまったく無い。 北朝鮮戦のサポーター、元気だなあ。
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そんなわけで、今日も頭がクラクラした状態で目覚めました。 テレビをつけると『笑っていいとも』がやっている。 お茶が美味い。
したらね石川亜沙美がこんな質問をしてました。 「雑誌の発売日と号数があっていないのはどうして?」 あれ、これって稲葉が前に疑問に思ってこの日記に書いたぞ。 下にリンクあるから暇だったらご覧ください。
で、井上和香がこれに答えてました。 新しい日付の方が雑誌が新しく見えるから。 雑誌の賞味期限のようなもの。 なんだそうです。 賞味期限という発想が新鮮でした。 季節先取りのファッション誌なんか特に賞味期限って感じがしますね。
にゃーるほど。 復活しきっていない頭にちょっと良い刺激でした。
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ところで、日記に書いた疑問として自動改札機の仕組みってのもあります。 裏向きで入れた切符がどうして表向きになって出てくんのかっていう。 これも後輩に教えてもらったんですが、ちょっと整理できていないので、こんどもう一回ちゃんと教えてもらってからここに書きます。
みんなも、日常にいろんな「?」を持ってみよう。 気分は3チャンネルのおにいさん。
けほっ…けほっ。 さて、また薬を飲んで布団にもぐりましょうかね。
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【関連記事リンク】 2003年12月2日『稲葉の疑問〜雑誌の数え方』
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