一昔前のマンガなんかでよくあるシーン。
レストランで食事したはいいけど、財布忘れてどうしましょ。 強面の店長に睨まれながら皿洗いして許してもらう…みたいなの。
これさあ、現実ではどうなのかなあ。 本当に財布忘れたら、皿洗えば許してもらえるんでしょうか。 財布を忘れてなくても、節約したい場合は皿洗いで、みたいのもありなのかなあ。
時給換算してみましょうか。 時給750円とした場合、1時間お皿洗えば結構いい食事できますね。
これ、気になってます。
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くだらない枕を置いて本題。
空いた時間を埋めるようにして教習所に通っています。 技能は予約の都合でまだやってません。 学科のみ幾つか受けてます。
これが面白いのよ。 久しぶりに学校の授業って感じでさ。 大学の授業じゃなくて、高校以下の学校みたいな雰囲気なの、教室が。 なんかね、わくわくする。
今日も、「青信号なら進んでも良いです」という説明にふんふん頷いてました。 そっか、赤信号は渡っちゃいけないのかあ、ふんふん。
大学の90分単位の授業に慣れてると50分単位の授業って短いですね。 高校の頃まではこの50分がたまらなく長かったのに。
授業ごとにハンコ押してくれるのですが、これが好き。 あらかじめ取るべき授業分のマスがあって、そこにポンって。 なんか空いてるところを1つずつ埋めていくような作業・過程が好きなのね。
教習所外でも面白いっすよ。 街中の景色が変わるの。 どーでもよかった標識とか道路のペイントとかが、ちゃんと意味あるものに見えるのです。 車の動きなんかも観察してて飽きません。 「この線は歩行者専用路側帯だから…」って。
早く免許取りたい。 取っておばあちゃんを乗せてあげたい。
さあ、大学卒業が先か、免許が先か。
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