馨絵詞〜かおるのえことば
楽しいことも、そうではないことも。

2001年11月30日(金) 稲葉、久々の代表者会議に出る

金曜日ですので放課後に会議がありました。
前回までの会議は芸責会議でべディック代表は物井殿。
今週からは代表者会議に戻ります。
べディック代表としては稲葉がまた出ます。

懐かしい空気でした。
芸責会議とはがらっと雰囲気が変わっちゃいました。
なんせ1年生がほとんど消えちゃいましたから。
それに加えて会議のメイン(代表者=部会長)は3年だし議長団は4年生だし。
平均年齢が2〜3歳上がります。

代表者会議の議長団は先代の文連幹部団が務めるのですね。

とにかく若くない!
人が減ったのもあるけど寂しいぞ。
懐かしい顔ぶれもあったけどさ。

でも稲葉の隣にはしっかりと華が付いてくれました。
ああ行ってよかった。

久しぶりにべディックから1人で出席しました。
芸責会議に入る前まで(6月まで)1人という状況が辛くてなりませんでしたが
今回はそんなの微塵も感じませんでした。
芸祭中、いかに交友が広がったかを実感。
こうなると毎週の会議も「拘束」なんて感じがしなくて楽しくなります。

各部会の時期執行部の面々も出揃ってきました。
珈琲研究会・長唄研究会・落語研究会さんはうちと同様、芸責が会長に就きました。
芸責→会長というのがまあ一般的といわれるコースです。
もちろん部会や年によって例外はありますがね。
かくいう稲葉も例外組。

長唄研究会次期会長はなんと2年生。
たくましいなあ。

文化部連盟事務局も引継ぎを睨んでいます。
実は文連の規約上では11月末日で引継ぎということになっています。
あら、今日まで。
まあ実際には1月までやってますけどね。

最近文化部連盟サイドの話が多く出てますけど、会議等に出席したことない人にはつまらない話かしら。
でもそういう時期でもあるのよね。


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