京浜東北線に乗ってゆらゆら。いつのまにか立ったまま寝ていました。したら前に座っていた初老の男性から席を譲られました。なんかね、落ち込んだよ。よっぽど疲れて見えたのかな。まさか21の若さで席を譲られるとは思ってなかった。稲葉に席を譲った紳士は次の駅(川崎)で「じゃ、ほどほどに」と爽やかに去っていきました。もうちょっと虚勢張っていこうと決めました。