Written by いずみ
You are
th visitor
|
▼My sites▼
---------------------------------
Mail Address♪
---------------------------------
▼Thanks!▼
|
|
|
|
2006年04月27日(木) |
産科医減少問題 走り書き |
今日、フジテレビ特ダネ!で産科医の減少問題を取り扱ってました。
私が参加しているメーリングリストでも、産科・小児科の先生たちの悲鳴に近い投稿を見続けていましたので、こういったテレビで取り上げてくれたということを嬉しく思います。
産科医が減る、ということは。
私たちがお産をする場所が減るということ。
助産院だって、近場に「万が一の搬送先」がなければお産から手を引かざるを得なくなります。
産科・小児科の先生が、過酷な労働の中戦っています。
私らにできること、ないんだろうか、といつもいつも考えていますが、 今は情けないことに自分のことだけで精一杯で、調べている時間もないです。 でも、できることがはっきりわかったときは、それが例え「我が家はお産引退」なときだって力になりたい。
今は全く考えも何もまとまってないから、とりあえず、メモ。 コレを見た誰かも、一緒に考えてくれますように…
□ある産婦人科医のひとりごと
□AERA バックナンバー
□google検索≫産科 減少
□「どうする?日本のお産」プロジェクト 4/27 19:03追記
|
|