Written by いずみ
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……が、出ていたのは、たっけではなく。このワタシ…… 福島を発つ前の晩、23時頃にゲリッピーを起こしてからずっと出ていなくて、ついに昨日の朝から腹痛に……
「ど、ドコモSHOPで充電(←充電器忘れてきた・爆)してこないと……それに1時半までに“おでって”でスタンバイするんだ、アタシャぁ…」
と、フラめきつつ外出、“マッタリオフinプラザおでって”ではお〜じろうさんと1年ぶりぐらいの再会を果たして(来てくださってありがと〜vあすねーちゃん&ふっちゃんもねv)、積もる話も消化出来たかどうか……(^^; 見ないうちに、あすちゃんもすっかりお姉ちゃんになってねぇ(涙腺ゆるゆる)。ふっちゃんもスクスクと元気に育ってまぁ(←田舎のばあちゃんか?)。
私信。 ところで、悩んでいたご友人、一度ラレーチェリーグに電話をしてみることを 勧めてみてはいかがかしら?と、あの時思ったのですが言えませんでしたぁ〜 どうかしら、どうかしら。 でなきゃ、K産院でも母乳外来OKだそーですぅ。そっちの方がお産もしてるし 気が楽かなぁ。プロに励ましてもらえばまた違うかも?と思って……
で、オフ中にすっかり熱が上がりきってしまったらしく、お〜じろうさんに心配をかけながらフラフラと退場。帰宅後に熱を測ったら
「38.0度」
……。か、風邪かよ……。それで腹の調子が悪かったのか!? でも、たっけが1年前に1度、ンコ熱を真夜中に発していたことがあり、それが脳裏をよぎって、かーちゃんから下剤をもらって飲んで、後は布団で死んでた。 ホントは、ダンナ’s実家に2泊しに行く予定だったんだけど、電話で訳を話し、日曜日にたっけだけ遊びに連れて行ってもらうことにして頭を下げた。
今朝になって熱を測ったら37.2度まで下がっていたけどまだまだ不調。 そ・し・て。
「やだよーやだよーー、浣腸キライよ〜〜〜(T▽T)」
……。ぷちゅ。いやん。あうあうあうあうあう(涙)。浣腸様にお世話になり、なんとかンコ様とさようなら。そしたらあれよあれよという間に熱が下がるでないの!……ンコ熱だったのね。。。
でも、まだガスが腸の中ではちきれそうになってるから苦しい。。ルルルル…
つか、4日目あたりから母がこれほどンコで苦しんでいるときに、何故オヌシはいつも涼しい顔してこの苦境を乗り切っているのだ⇒たっけ
……謎。
さて。
たけ兄の問題行動について、色々寄せてくださってありがとうございました(ぺこり 元気頂きました。ほんと。
その後、担任の先生との立ち話による結論と致しましては
「まぁ、まだ3歳だしねぇ。一年経てばまた変わると思いますし、長い目で見ましょう〜^^」
……。うふん。拍子抜けした方々、すまん。 お〜じろうさんのご指摘もありましたが、先生が気にしてかかわりすぎた…というのもあるような気もする。。あの人ね、あまり行動チェックが入るとグレるのよ(^^;
家ではすこーしずつではあるけれど、言い聞かせによってマコに対する攻撃も減ってきたようにも感じるし、あとは時間が解決してくれるだろうという気になってきてます。勿論、ケンカはしますよ、兄妹だもん。
今回何故これほどまでに彼の行動が目立ったかってぇと、彼の周りのひよこ組さんの子達は「もともと大人しい子」「保育園慣れしている子」であること…というのが一つの要因だったとワタシは解釈。そして、たっけがもともと強い気質を持っているということも一つの要因。
先日の「お別れ会」で、上のクラスの子達を見る限りでは、黙って座っていれたのは年中・年長さんだけで、年少さんと幼児クラス(ひよこ組)は、たっけに限らずウロウロしまくっていたし。。これは時間が解決すると思って良いように感じたのね。勿論、お片づけに関しても。 つか、家ではちゃんと食器の片付けはしてくれるんだよね。。むしろエライとワタシは思っていたが。
というわけで、たっけは問題児というよりは年相応…と思ってよいと、判断。
何しろここのところワタシの心を救ってくれているのはシアーズ博士夫妻のチャイルドブック (ねー、研究員Aさん・笑)!その中で 「子供とは忘れやすいものである、一度注意したことを繰り返してしまうのは、本当に“忘れている”から…」 みたいな記述があってね。要は、「何回言ったら分かるの!」じゃなくて、何回でも言ってやりゃいいのだと。そうすることで、何百回か繰り返すうちにようやく飲み込んでいく…みたいなことを書いていた(はず←オイ!)。 …と言ってもね。イライラしてると「何回言わせんのっ(怒)」って言っちゃうんだけどさ……でも、ワタシ自身それは減ったかな。
あえて我が家に大きな問題があったとすれば、一年前より彼が味を占めてしまった(もとい、大人が味を占めさせてしまった)「長編アニメ」…いや、大きくひっくるめてテレビの存在。 あれらのマネッコで、暴れだすこともしばしば。 2人相手にすることに疲れ、産後もずーーっとお世話になっていたし、一時期アン●ンマンシリーズをガンガンレンタルして見ていたこともあったし。。
つか、アン●ンマン、正義の味方とか言ってるけど偽善者?←問題発言?(笑) 数週間前、たっけとマコタンを連れて病院に行ったとき、子供の待合室で 一緒にアン●ンマンのビデオを見ていた女の子(5歳くらい)がいたんだけど、 アンパンチを食らってバイキンUFOがバラバラに壊れちゃったのを見て 「あ〜あ、壊れちゃったねぇ…」とワタシがつぶやいたら 「いいんだよ。あいつは悪いやつだから。」 と、涼しい顔をして言い放っていた……(しかも言い方が凄い怖かった…) 確かにバイキンマン、初期設定では凄い悪者だったけど 近頃のキャラとしては「悪さはするけど憎めない子」って感じなので あの「目には目を〜」的な内容に近頃恐怖を覚えるのであった…(^^; なので、最近は寝る前に「アン●ンマンのお話して♪」とリクエストされたとき 勝手に作り話で「バイキンマンと、タケちゃんマン」というタイトル(笑)で 「〜悪さをしたバイキンマンに、アン●ンマンがパンチをしようとしたところ タケちゃんマンが現れて 『パンチじゃなくて、ダメだよ!、ってお口で教えてあげるんだよ』と アン●ンマンを説き伏せ(笑)、3人仲良しハッピーエンド! タケちゃんマンは優しいねぇぇぇぇぇぇ」 ……ということにしている(笑)。結構ウケは良い。 ヒーローモノは、力加減の出来る年頃になったら、「ゴッコ遊び」には 良いと思うんだけど。。
うーん。テレビ悪。しかし実家に来ている今、元に戻ってる気がする(^^;
あとはワタシの中にボロが出ないように、ストレス発散しないと…せっかく色々本読み漁ってるのに、これ一つで全部詰め込んだ知識はパーになるからね(´▽`;) むしろこっちの方が重要のように思える…たっけに問題があるんじゃなくて、ワタシ。上手く字に表せないけれど、接し方、とかいう表面的なものじゃなくて、ワタシの奥底にあるモノというか… 「こういうときはこう接すればよい・こうではなくああすれば子供は理解できる」 分かっちゃいるけど、頭にキテるとわざとその反対をしている自分がいるの。それが良くないと知りながら。だから後々激しく自己嫌悪で。何故そうなるのか。 連絡帳でのやり取りの間、どうしようもなく傷ついてイライラしていたのも、「母親という被害妄想の強い生き物の習性」のみならず、なんとなく心当たりがあったから、というのもズバリあるだろう。
自己分析の旅は今日も続く……
結論。見えてきたポイントは、 ・ 根気よく繰り返し言い聞かせる ・ たっけをどうにかしようと考える前に、自分をどーにかする(倒)
……そんなわけで、yuripopoさん(初カキコありがとうございます^^)、本のご紹介ありがとうございますね。リンク先を拝見するに、大体書いている内容はワタシの持っている本たちとさほど変わらんみたいです^^。つまり、基本は同じなのね、ということなんですね。 要は、その得た情報をいかに親が生かすか、、という「親側の器」に勝負がかかっているような(上記より・爆)。まだ自己分析は迷宮をさまよっている状態です。。せっかく良書を読んでいても、親がバカだとショーも無い……あうん(/_;)
もいっちょ、だいふくさん(こちらも初カキコありがとうございます^^)、離乳食についての記事へのご指摘ありがとうございますね。 一応記事内にもその後に「母乳・ミルクに関わらず、6ヶ月未満では果汁等は必要ない〜」という記載はあるのですが(^^;ゞ ワタシの頭の中では「“離乳準備食”という考え方は、もともとはミルク栄養のためにあったもの」ということを言いたかったのですが、あの書き方ではミルク育児中の方にしてみれば「じゃぁどっち?」って感じですよね。もともとあの記事は2年半前のもので、あとからチラチラっと加筆しただけでなんで、そういう文になっちゃってます。ゴメンナサイね。 大幅リニューアル(つかフルモデルチェンジ!)の際に、あの記事は一から書き直す予定ではおりました。ということで。。
さて。まだ本調子ではないと思われるので寝るとするぞぅ。
明日こそは別サイトのレスの嵐じゃ。ぬぉっ。
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