Written by いずみ
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2003年01月10日(金) |
「いいんじゃない?」 |
ぷはー。今、9日分に、正月の日々をダダ―ッと書きました。約1名、モバイル読者がいるので(笑)、改行ほとんどナシでいってみました。つか、正月前半は一緒に過ごしてたから、見るまでもないか??ねーちゃまその1よ。
本日、盛岡帰省後・初の妊婦健診へ行ってまいりました。 たっけを昼寝させた後がいいだろうなと思って、午後に予約して。丁度出発前に目覚めて、2階の部屋へジーちゃん(と、言えるようになっていました。いつのまにか…)を連れ去って行ったので、タイミングよく出発。 ええ、運動不足解消と、前日の夜の体重測定でのショックを拭い去るため、気休めに35分かけて歩いて行きましたとも(涙)。 なんてね。結構スイスイ歩けて、ルンルンでした。まだまだ私の基礎体力、捨てたもんじゃありません。
病院到着後、最初の血圧・体重測定のときに、看護士さんにそれとなーく、切り出してみました。
「あのぅ。。。ここで、自宅分娩の例って、ありますか…?」
「え?…ええ、まあ。最近だと2,3件だったかしら。…希望ですか?」
「いや、その、ネットで“可能”っていう情報を拝見したので…実際どうなのかと思って。。」
「そーですねー、ただ、今までの例だと、4人目、とかお子さん沢山いる方ばっかりでしたけど」
…。そうか(汗)。やっぱり、希望する人って珍しいのね。
「実は、うちの上の子が、まだ乳離れしてないんで、入院中どうしようか、とか色々心配してたんです。」
「あ〜。結構、お子さんが小さい方は、一緒にお泊りしたりしてますけどね。でも必ずしも一人部屋とは限らないし…。じゃ、助産師さんと先生にお話通してみますね♪」
あらっ!意外とあっさり話が進みそう。んで、自宅分娩の際に介助する助産師さんは、毎週木曜日の午後でないといらっしゃらないそうなので、来週までにこちらで結論を出すということにしてひとまず先生の診察。
…最初の健診だというのもあるだろうけど、どっかの病院(笑)と違って時間をかけて丁寧に話を聞いてくれるし、説明もしてくれる。プププ。。。
「うん。いいんじゃない?自宅分娩。赤ちゃんも順調だし、おかーさんの健康上にも問題ないなら。僕はいいと思うよ。え?実家の人に許可?…まぁそうだねぇ。協力してもらうからにはねぇ。って、実際協力してもらうことは何にもないと思うけど?隣の部屋に避けててもらえば(←笑)。あ、心の準備ってことでね。ハイハイ。」
……。うは。なんてこと。あっさり、夢はかないそうであるのことよ。
こんな話、以前私に「まだおっぱいなんか飲ませてんの?」とのたまった友人Mに話したら、「はぁ〜〜!?」と言われそうだわね(笑)。やるで。あたしゃ。
家に帰ってから、かーちゃんに話したら
「うん、一応前にそういう話があったから、心の準備は出来てるよ。」
ですって。おほほ。
余談ですが、帰る途中にたっけが心配で電話を入れたら、2階の窓から出迎えてくれたのね。んで、私の姿が見えてから、玄関へ降りてきてくれたんだけど、
「ママッ!ガエリッ!ママ、ガエリッ!ガエリ〜〜!」
と、ぺこぺこ頭を下げたかと思いきや、
「アアァ〜〜〜ん、ママァ〜〜〜vvvアア〜ンアア〜ン(←やたら甘えた声)」
と、かなり大げさに抱きつかれ、ほおずりされてしまいました……愛いヤツじゃ……(-_-*)しばらく離れなかったの。まるで数日会っていなかったかのように。 かーちゃん&とーちゃん曰く、
「あんたがいない間、探す様子もなくお利口さんに遊んでたよ。で、あんたから電話がきたんで、『ママそろそろ来るって。まだかなぁ〜?』って言ったら、突然『ママ、ママ、』って騒ぎ出したけど。後追いされながら出発したんじゃないから、っていうのもあるだろうけど、あんたが『病院行ってくる』って話してたの、何となく聞いてて分かってたのかなぁ?とにかく、お利口さんでした。」
とのこと。なんだかたった2時間で、たっけがものすごく成長したように感じてしまったオヤバカさんでした。
------- 盛岡近郊のみなさまへ -------
オフ。お待ちどーさまでした。私的には1月18日か19日、昼過ぎにおでってで…と思っているのですが。いかがでしょーか。掲示板の反応をみて正式に決めたいと思います。ご意見お待ちしちょります。
追伸:お〜じろうさま、お仕事忙しいと思いますので、上記の件は一方的にメールでお知らせしときます(笑)。日曜日のほうがよさそうっすかね??
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