2002年12月27日(金)

残すところ１週間。

あー、びっくりした。昨日の日記、間違えて「2003年」で書いちゃってたのね。わっはっは(汗)。気付いた人、えらい。ちなみにもう訂正しました。あーびっくり。

さて。

突然、ダンナの休みが二連休から三連休へ増加。帰る日は変わらないけどダンナが福島へ戻ってくる日が延びた。
というわけで、業務(？)連絡。ねーちゃんその１へ。そんなわけで、ダンナ実家へのお泊りは“５日の午後〜６日”とすることにしたので、例の作戦(??)の口実はバッチリでしょう。ハイ。

で、ダンナの帰りの新幹線チケットを変更しなければならなくなり、予約メールを見たら「WEB上でも変更可」ってあったので、勘違いをして“５日予約分を払い戻し⇒６日改めて予約”という手続きをしてしまったら、払い戻し手数料が発生してしまった……(T_T)電話で済ませばただの変更手続きで済んだのに…。６４０円、損した。

つーわけで、ええと、来週の今ごろはもう実家へたどり着いて「フヒ〜」となっていることであろう。…早いなぁ、ここまで来ると…

福島での最後の健診、大雪(なんだろうね)に見舞われたためか、午後ぎりぎりくらいだったけど院内は閑散。あっという間に終わった。ラッキー。
で、性別、もう「教えてもらえなくてもどーでもいいや」と思い始めていたんだけど、おもむろに先生が

「…あ、性別ですね。……まあ、女の子“らしい”というとこでしょうか。」

だってさ。あらま。念願の女の子じゃ〜ん。とはいえ、「らしい」とのことだから、あんまり当てにしてないけど(笑)。

でもね、２年も男の子の母をやってると、今お腹にいるのが女の子かもしれないっていうのは結構フシギな感じなのね。どこかでまた「チンチン」を期待していたのかもしれない？？(笑)だーって、赤ちゃんのチンチン、かーわいいじゃないの(爆笑)。つか、たっけのが(そろそろやめんか)。

そいでもって、女の子にオッパイをあげるっていうのも、またフシギな感じがする。何でだろう。っていうかたっけ以外の子にオッパイをあげるという実感自体が、まだ全然湧いてこない(^_^;)
ま、生まれてしまえば関係ないと思うけど。

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