Written by いずみ
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2001年08月08日(水) |
やっちまった〜(>_<) |
連日、涼しい、過ごしやすい日が続いていましたが、いよいよそれも 明日で終わるらしいっす。明後日から、30度超が復活らしいっす。 ちょっと、うれしいような、おそろしいような。
今日も、特にどこかへ出かける予定もなく、家でゴロゴロ。 しかし、事件は午後に起きた。
お昼ご飯を食べ、お決まりの「花王 愛の劇場」「ドラマ30」を 見終えてから、たっけ@10ヶ月とお昼寝タイム。 いつもなら1〜2時間でお互い(…いや、たっけに起こされるのか、私。) 目が覚め、夕飯の支度までジャレジャレしてるのだが、 今日は違った。
寝付いてから30分くらいした頃、たっけがうなってレム睡眠から 抜け出したようだった。目覚めは悪し。 グズグズ言っていたので、とりあえず夢うつつのまま添い乳。。
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ふっと、目が覚めた。 とても、すっきり、さわやかな目覚めだった。 外はまだ明るい。 何気に横を見ると、どうやらたっけも、同じだったようだ。 いつもなら、私が目覚める前に起き出し、枕もとを徘徊しているのに、 隣で、ぽかーん、と、天井を見つめていた。
「たっけ、おはよーv目、覚めた?」 「……(^.^)にこっv」
そのまま、柱の時計に目をやった。
針が、2本それぞれ真上と真下を指している。 「…………★▲※×●!!!???」
6時じゃ〜んっ!
ありか、こんなの。二人で仲良く3時間半。 やっちまったよ〜ん(T_T)
慌てて夕飯の支度をしてみたものの、キンピラゴボウとお味噌汁だけで 気が付けば7時過ぎ。 もうたっけは風呂の時間。
仕方がないので、今日もまた離乳食は抜きでおっぱいだけ。 ま、1歳まではおっぱいオンリーでも充分だそうだから、 私的にはそれほど罪の意識はないけど。 ま、いっか。 それはいいけど、自分が辛い。腹減るのよね。 今日もダンナと二人の食卓。ダンナはちょっと嬉しいらしい。
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