Written by いずみ
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2001年07月28日(土) |
連日の疲れがどっと… |
実に過ごしやすい一日で、ようござんした>お天気
が、たっけ@10ヶ月。ここのところパパが休みのたびに出掛けていた ためなのか、お昼寝時間がずれ込んだ。
まずは、私がいつも朝ご飯を食べる時間・8:15すぎ。 ちゅらさんがど〜〜しても見たかったので(おいおい(-_-;))、 悪いのを承知で、テレビを眺めながら授乳。 気付いたらたっけは、夢の世界へ旅立っていた。 私はお腹が減っていたので、そうっとお布団に寝かせて 飯にありつこう、と思ったのだが、寝かせると、泣く。 仕方ないからそのまま、一時間後に目が覚めるまで抱いていた。
次。私は前日の寝不足分で、お昼寝がしたくなった。 しかしたっけはその前のねんねで絶好調。 困った。容赦なく睡魔は襲ってくる… 仕方がないので、寝室を片付け、廊下へのふすまを締切、 「ママ、ちょっと横にならせてちょうだいね…」 と、一人遊びをさせつつトロトロ… そのうち眠くなったたっけが 「まんまんま、ねんねんね〜」 と、Tシャツをめくっておっぱいを欲しがって来たので、 添い乳、、、そして二人で夢の中。。。目が覚めたら午後1時半。
その後、遅い昼食を取り、3時を過ぎたので、 「そろそろもう一回お昼寝しといた方がいいんじゃないの?」 と、誘うが、応じない。 しばらくオモチャで戯れた後、授乳の時間がやってきた。 5時。これで飲ませたら、ご飯の支度を… 寝てしまった。しかもまた、腕の中で… 寝せる事もままならず、6時には目が覚めたが 目覚めが悪くて、30分もグズグズグズ…うえ〜ん、ママは腹減ったよ!
結局、その後潔く(?)夕飯の支度を諦め、夕涼みにおもてへ出た。 風が気持ちよかった〜…
夕飯は、パパが帰ってきてから、前にパパの実家からもらった 缶詰カレーで終了。なんてこった。。。ま、何も食べないよりはいいよね。
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