Written by いずみ
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今日は、曇ってたり晴れたり大雨降ったり雷落ちたり。忙しい。
そんな不安定な天気の中、たっけ@9ヶ月、ツベルクリン反応の お注射の日。 たまたま雨が上がった午前9時半頃、アパートを出発。 午前中、会場の保健センターに(アパートからより)近い実家にて ゴロゴロ過ごす。ちゃっかりたっけを母に任せて 昼寝に甘んじ…ようとしたが、たっけを取り囲むにぎやかな声で 今ひとつ眠れた感はナシ…(=_=)
午後、2時からの予防接種に間に合うように早めに出発。 2時丁度くらいに駐車場について、何とか混む前に場所を確保! で、保健センター内に入って、行列に一緒に並んでみた。
「じゃ、2番のトコで先生に問診受けてください」 受付でそう言われて、じーさま先生の待つ2番とやらへ。 「…はい、たっけ君。顔見せて。」 「ほら、たっけ、先生のほう見てね。」 「…はい、今日は問診、ないから、3番で注射ね。」 「……????」 なんのこっちゃ。顔見ただけ。あの先生は何だったんだろう。 せめて「顔色も良いようだし、注射受けていいよ」とか そう言われれば、はい、そうですか、って思うけど。 問診ないからって、あんた。何でそこにいるんだ? と、思ってしまった私。
小首を傾げつつ、お注射の待つ3番へ。 「はい、お母さん、両足を股に挟んで、右腕は右の手で抑えて、 動かないようにね。」 ガシッっと押さえつけられたたっけ。 「な、何しやがるんでい??」 と言わんばかりに、私の顔を見上げて不安げな“への字口”。 後は泣く間もなくチックン。
合計15分ほどの出来事であった。早いわね。ずいぶん。
結局今日は、お昼寝をいつものように取れなかったたっけは、 夜あっという間に夢の中へ旅立っていったのでありました。
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