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■ 始まりと終わり。
1つが終わり、そしてまた1つが始まる。
いつの時も同じ。
私は自ら『終わり』を選んだ。 いつか来るだろうと思っていた『終わり』。 想像していたはずの『終わり』。
でも不思議と悔いはない。 むしろすっきりした感じ。
そして…
また「同じ」何かが「始まろう」としているのかもしれない。
でもそれは「始めて」はいけない。 始めてしまったら、終わらせた意味がなくなってしまうから。
人間は弱い生き物。 心に『すき』は生まれる。
でもね。
それに打ち勝たなければ、きっとまた同じことが 繰り返されるだけなのだ。
ここは私が乗り越えなくてはいけない壁…。
だけど…どこかで抑えられなくなりそうな自分もいて怖い…。
2007年02月26日(月)
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