| 2007年03月27日(火) |
コ○ダ夢やらアシ祭やら。 |
”月○氏が寝落ちするという有り得ない瞬間を目の当たりにする” ”熟睡する○水くんを起こすという無謀なことに挑戦” ”なぜだか金やんの為に号泣” ”もりさんの天然だか腹黒だかわからない発言に驚愕” という感じの最近の夢見。 寝落ち寸前まで粘って合奏練習してるからでしょうね・・ まだ”ふつう”レベル。一通りやってから上へ行くので まだまだです。一番楽しみにしてた某フルート吹きさんルートが 予想以上に楽しくてどうしよう。 最初からゲームネタですみません。当分はまってそうです。
アシッドマンも聴いてますよ。 ライブ終わっても一人で後夜祭。いつ終わるかは未定です。 むしろ、一人で年中祭りのテンションかもしれませんか。
それにしても何故アシッドマンてば泣かせる曲じゃなくても、 泣きたい衝動に襲われるんでしょう。 音に張り詰めた緊張感とか、三人の楽器の音のバランスとか、 歌詞の世界、言葉遣いのセンスとか、あげればきりもないのですが ノブオさんの歌詞と声音が三人の音色に乗るところが、 単純に一番好きなのかなあ。波長が合うような気がします・・・ 凪いだ心の底までをも、強烈な力で揺さぶられるようです。 こればかりはおかしいと言われようと、譲れませんよ!
ふと思ってみたんですが。「偽らない音楽」なのかな。 何かを隠してあのサビは歌えないんじゃないのかな。 音は偽りない彼らの色彩に溢れてる。簡単に出せるようなものじゃない。
たまらなく好き過ぎてどうしよう。 理性投げ出す気は一切なくて、ただただ純粋に好きなのです。 価値観やコトバのセンス、あたしの好きな傾向ど真ん中でして。 愚かしいほど一筋に想いを募らせるのが”恋”だと言われたら これはもうそうなんでしょうよ。 ・・自分で言っちゃった(ノ_・。)
友人へのプレゼントに、反応見たさにイチゴのタオルも買いました。 ドラムの一悟さんの顔のプリントで、一度観たら忘れられません。 あ、相手はツアー参戦してないけどちゃんとファンの子ですよ。 知らない方にはあげるには、さすがにリスク高すぎ・・ 結果はたいそうウケました。それを観た後輩にも”怪しい”と 称されつつ、大笑いされました。 うん、あたしは満足だ。
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