哈台、日々の記録 |
2006年07月19日(水) 割れ鍋に閉じ蓋 我が家は大体ダンナが終り湯で、彼がお風呂から上がるとき、残り湯を 捨てないで洗濯に使うので最後に風呂の蓋を閉じておいてくれるのですが、 疲れているときはうっかり忘れてしまうことが時々起こる。 それを 発見するのは、私。 次の日の帰宅後、洗濯のためにお湯を取ろうと洗濯機のお湯取りホースを 入れようとすると蓋が全開してる・・・という。 それを見ると、「あぁヤツも疲れているのだなぁ」と思うのだ。 しかし、今日は泊まりの出張で彼は居ない。 昨日のお湯を取ろうと今日も風呂の扉を開けたら、また蓋が全開で、 風呂場の湿気でムーンとしている。どうやら、かなり疲れていたらしい。 出張は大丈夫だろうか。。。 で、洗濯のお湯もとり終わり、風呂桶を洗って、自分の風呂のために 自動でお湯をはった。ご飯を食べ終わって風呂に入ろうとしたら。 ( ・д⊂ヽ゛ゴシゴシ・・・・・( ゚Д゚)ポカーン 蓋を開けたら、お湯が入って無い! なんと私も風呂の栓をし忘れていた・・・。 割れ鍋に閉じ蓋。 昔の人は巧い事を云ったものです。 |