2006年10月28日(土) |
SAMURAI7 #二十四 「契る!」 |
『 SAMURAI7 』 〜NHK総合テレビジョン
+第二十四話 「契る!」
・・いまさら感想 ・・・・。
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自分では心もとないと言われてご立腹のカツシロウ。
自分との思想の違う カンベエは要らないけど
村に残っていた筈の ヘイハチ シチロージが居なかったのは 誤算??
どっちにしろ ウキョウが この村を襲うことは想像に難くなく
カンベエたちよりも 早くかたを付けて
認めて貰いたかったのだよね。
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「戦を覚えた農民は怖いねえ」
アキンドの知恵を得た農民も 十分怖いですってば。
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ユキノに後押しされて カンベエへの想いが募るキララ。
あんなに想いを込めた眼差しでみつめていたら
人の気配に敏感であろうサムライじゃなくても
気付かない訳 無いだろう。
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棘まんじゅうって ドリアンですか??
チャレンジャー ヘイハチ。
物凄い悪臭(らしい)なかから
機体の燃焼臭を嗅ぎ分けた キュウゾウ すごっ。
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誰よりも 鋭い オカラ。
カツシロウではないと 指摘され
シノやセツは 次に 誰を思い浮かべたのかね?
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キララと違って
自分の思い(想い)を素直にぶつける事の出来るコマチ。
お互いに 恋と 呼べるモノではないだろうけど。
このシーンは 凄く好きだ。
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キララを好い娘だという事に
カンベエは 否定も肯定もなし ですか。
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再び 要塞化しようというカンナ村。
皆が以前の役割をそのまま 行っているだろうおかげで
カツシロウにも指揮が執れるんだろう。
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一度 戦を経験している所為なのか それに勝利しているゆえなのか
緊張で 眠れない って事にはならない農民達。
いつの間に覚えた? 超振動。
いくらサムライをかたっても あの技が出来なくば
主砲攻撃は 跳ね返せまい。
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休眠状態だった機械化したサムライ達の心を奪い
最早 おもちゃ 扱いするウキョウ。
勅旨殺しを自白するウキョウに テッサイ驚愕。
まさか いくらなんでも そんな事するとは 思ってもみなかったのでしょね。
って事は 天主の件も 疑っていなかったのか?
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斬艦刀 進撃シーン
見た目は すっごくさまになってて 格好良いのだが
実際 あんなところに立って居たら
吹っ飛ばされないか?
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