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2006年06月01日(木) ◇SAMURAI7  〜PS2 (其の三) *ヘイハチ

『 SAMURAI7 』  〜PS2 

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虹雅峡に着き 茶屋へ足を運び ヘイハチ思考のイブキは ヘイハチに先を越されています。

一食=一年分の薪 の人物に興味を持つイブキ。

薪割って 前払いだったのね。 

二人で握り飯を食べると ヘイハチの米談義。



虹雅峡で気分を害し ふらふらしている処をマサムネに拾われ

助けた礼として ネジを一箱 お使いを頼まれる(命じられる?)。

お使いに出た先で 同郷の幼馴染 キララが村を襲う野伏せりを退治すべく

サムライを集めているから 一緒に探してくれと頼まれるので 引き受ける事に。

ネジ買いは如何したのさ?


サムライ探しに 橋へ行ってみたりしているうちに キララがさらわれ カツシロウ キクチヨと追跡。

敵と応戦 とにかく 敵を片付ける。

なんだかんだで ゴロベエ カンベエ 勧誘成功。そしてヘイハチが仲間に。

夜寝る前に 裏庭でゴロベエとヘイハチが楽しそうに話をしていので へイハチと会話。

話しは ヘイハチの服装の事で 服の物入れには 工具が入っていて

それが無くなると 「死んでしまうかもしれませんね」 って 本気ですか?


先日のキララ誘拐の件で アキンドに睨まれてしまい身動きが取れなくなる一行。

良い案は無いかとヘイハチに相談。

工兵談義になり 興味を示すと嬉しそうに語りだします。

熱心に語るけど イブキには理解出来ていないと悟ると 苦笑い。

わかるよヘイハチ その気持ち・・・・。


キクチヨがダメダメサムライ軍を引き連れて帰ってくるので 即効で駄目出ししてあげませう。

改めが迫ってくるので 機関車に乗り 悲しむコマチをなだめてあげてください。

癒しの里で シチロージ 仲間入り。

蛍屋の余興を抜け出すと 色町に繰り出そうとする ヘイハチ ゴロベエ。

追われる身でありながら 流石 余裕ねぇ。

気まずいようなので ヘイハチに問い質すのは 止めて置いた方が良さそうです。


改めと戦闘で 退路を探し 野伏せりとの戦闘では 後ろへ下がり ヘイハチと共闘。

キュウゾウを仲間に向かえ 

ヘイハチ ゴロベエたちと街道へ。

ヘイハチに てるてる坊主の話しを聞いたり ヘイハチと全員分のお握りを買い込んだり。

米談義に花を咲かせるかと思いきや 戦場の話へと。

裏切りについて問われたら あいまいな返事はせず正直に。

宿に泊まる事が決まり 宿の外へ出ると ヘイハチが薪割り。

またしても 足りない宿代を体でかえしていると言う。

こりゃもう 手伝うっきゃないでしょう。

でも 役に立たないなぁ イブキ。

宿を出ようとすると ゴロベエが 「もっと化けて、敵の目を欺けば良い」と提案。

これ以上目立ちたくないので しなくても大丈夫 だと断ちゃいました。

(女装無し*ヘイハチ・スチルGET)

そのままの芸人姿で鋼筒と遭遇。 ごまかすが 戦闘に。

もっと 仮装していればと後悔し ヘイハチに話し掛けてみるも

経験豊富なゴロベエの助言をもっと考慮しろと叱責され 素直に謝ります。


再び歩を進め 廃屋で夜を明かす事にするも 寝付けず 少し外を歩と

ヘイハチが敵に備えての仕掛けを施しています。 感心です。


カンナ村に着き ヘイハチと共に 設営班に加わる事にする。

もう とにかく ヘイハチのお手伝いに徹しちゃいます。

探し物も ちゃんと見つけるってもんです。

不安がる農民達に 「間に合う」 と元気付けてあげましょう。

とにかく 生き残って新米が食べたいんですから。

自分自身もカンナ村の人間 彼らを信じ部品を探すのです。

諦めたらいけません。

疑って何か証拠を探すと ヘイハチさんが 粛清魔とかわっちゃいます・・・・。


*やり直し*


とにかく 皆を信じ続け イブキの思いをぶつけると

憑き物が落ちたように もとの温和なヘイハチに

「弱いからつよくなろうとする、弱いから間違える。・・・・そうですよね」

でも まだ 裏切りというものにわだかまりはきえぬまま。

気合を入れて ここを乗り切ろう とにかく ヘイハチのお手伝い。

ここまでやってきたので 自分で問題を突き止められるはず。

でも調子に乗ってはダメです。


イブキに自分の犯してしまった罪 裏切りに付いて語りだすヘイハチ。

自分を信頼し切っているイブキに 満面の笑みを見せてくれます。

カンナ橋で指示を待ち 鎮守の森で仕掛けを利用し 米俵に隠れることに。

ヘイハチと機関部に向かい 機関破壊を優先に。

戦闘不慣れなイブキにかわり ヘイハチ戦闘へ。

任された大役をきっちりこなします。


鎮守の森でヘイハチの裏切りに対する話が。

「もしこの戦いに勝って生き延びられたなら・・・・

許されたと思っていいのでしょうか・・・・」


意地でも死なせませんわよヘイハチぃ。 その思いから開放してあげたいぃ。

自分のことを信じてくれたお礼と 斬艦刀から削りだした金属板をくれるのだが

「仲間にあげようと思って、作った物なんです。・・・・渡せなかったんですけどね」

ゲームではそのまま朋輩 戦友をさして 多分戦死されたんだろうけど

どうしても 小説版の「てるてる坊主の上官の娘さん」宛てじゃないのかって 思っちゃうの。

鏡に見えちゃった所為なのかしらン。


最終決戦当日

ヘイハチと共闘している最中に 矢榴弾が近くに着弾。

慌てて逃げると 後ろからの衝撃が!!!!!

イブキを庇ったヘイハチは・・・・・・・・・・・。


*やり直し*

ヘイハチを庇い吹っ飛ばされるイブキ。

ありがち展開 ヘイハチから貰った 金属板 のおかげで難を逃れています。


野伏せりの頭領を排し 親の仇を討つイブキ。


そして ヘイハチと共に旅立つ事に。

目的は おいしい米の食べ歩き だそうで。

しかも お代は二人揃って薪割り流って・・・・。

米侍がここにまたひとり 誕生した。

 



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