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2006年05月20日(土) SAMURAI7 #六 「任せろ!」

『 SAMURAI7 』 〜NHK総合テレビジョン 

+第六話 「任せろ!」


・・いまさら感想 ・・・・。

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アヤマロの サムライに対する考えに 思うところのあるキュウゾウ。


アヤマロが ヒョーゴとキュウゾウを従え

ウキョウには テッサイを付ける。

小説を読んだ後で観ると

強さ で選んだというより 好み で選んだのでは!? 

などと 嫌な方向で考えてみたり・・・・・・・・・・

よくよく観て見ると アヤマロ まったく 女っ気無いしよ。

かむろ衆も 趣味 か とか・・・・。(うぐっ)


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サムライ狩りが始まっても 自分達の素性を隠さず 堂々と街中を歩き

「サムライ狩りが 代わりに振るいに掛けてくれる」

「まったくもって そのとおり」

と 自分達が捕まる心配をまったくしていない自信が良いね。

でも 結局 ご破算に なりますが。

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ヘイハチのお土産の 棒付きの飴 包み紙無しで 何処から出したんだ?

キララには無し? 出しそびれ?

小説版では キララに甘い菓子をあげてます。

ヘイハチの おごりですか?

もちもん 薪割りで。

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サムライ探しの手伝いをと

一生懸命考えて 良かれと思ってとった行動が裏目に出ちゃうキクチヨ。

外れくじばかりを連れて来ただけじゃなく 追ってまで 引き寄せちゃいます。

連れて来られた サムライたち たしか 設定上ではひとりひとり 名前があるんだったけ?

(あ まだ居たね 機械のサムライ。まるで バ○タン星人)

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サムライと認めては貰えず マサムネの為だけに 同行を許可された事に落胆するカツシロウ。

さっきの名誉挽回と 張り切るキクチヨ。

「それでこそサムライ」

と 持ち上げるヘイハチ。 キクチヨを上手に扱ってますな。

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昇降列車に向かい 四つん這いに這いながら進む九人。

ヘイハチのみ 滑車を担ぎ 片手で進んでいるのが なんか 凄いんですけど・・・・。


コマチ キララを 受け止めてあげるのは 判るとして

リキチをも 受け止めるつもりだったんですか!? ヘイハチさん??

実際落ちてきたのは キクチヨで 潰されちゃいましたが・・・・。

キクチヨ リキチを いつ 追い越したんでしょ?

怖がるリキチを連れて 一緒に飛び降りたんなら なんとなく分かる気もするが。

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昇降列車 巧く起動しなければ 落すつもりですね ヘイハチ。

こんな時でも 賭けを 持ち出す余裕のある ゴロベエ。

いろいろ世話になったマサムネに 類が及ぶのを危惧する カンベエ。

縛るついでに アオタン まで作るというキクチヨ。

「チカラ抜いとくぜ」

って チカラ入れたら 死んでしまいますがな

「野郎 覚えてやがれぇ」

本心から言っているので 奴らに脅されたと言っても信じて貰えるじゃろう。



昇降列車と 併走できる かむろ衆 侮りがたし。

先回りすらしていたしな。


仲間に追っ手が向かわないように 囮になり 鋼筒たちと戦いながら

地下深く落ちてゆく キクチヨ。


キクチヨの思いを無駄にすまいと 先に進もうとする サムライ3人。

キクチヨを見捨てられない カツシロウと農民3人。


特に 大の仲良しであった コマチの行動は


もう 泣ける・・・・・。





第六話 一枚絵
・鋼筒三体 
銃持ち 鉈状の刀持ち 刀持ち
 


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