2006年05月20日(土) |
SAMURAI7 #六 「任せろ!」 |
『 SAMURAI7 』 〜NHK総合テレビジョン
+第六話 「任せろ!」
・・いまさら感想 ・・・・。
****
アヤマロの サムライに対する考えに 思うところのあるキュウゾウ。
アヤマロが ヒョーゴとキュウゾウを従え
ウキョウには テッサイを付ける。
小説を読んだ後で観ると
強さ で選んだというより 好み で選んだのでは!?
などと 嫌な方向で考えてみたり・・・・・・・・・・。
よくよく観て見ると アヤマロ まったく 女っ気無いしよ。
かむろ衆も 趣味 か とか・・・・。(うぐっ)
****
サムライ狩りが始まっても 自分達の素性を隠さず 堂々と街中を歩き
「サムライ狩りが 代わりに振るいに掛けてくれる」
「まったくもって そのとおり」
と 自分達が捕まる心配をまったくしていない自信が良いね。
でも 結局 ご破算に なりますが。
****
ヘイハチのお土産の 棒付きの飴 包み紙無しで 何処から出したんだ?
キララには無し? 出しそびれ?
小説版では キララに甘い菓子をあげてます。
ヘイハチの おごりですか?
もちもん 薪割りで。
****
サムライ探しの手伝いをと
一生懸命考えて 良かれと思ってとった行動が裏目に出ちゃうキクチヨ。
外れくじばかりを連れて来ただけじゃなく 追ってまで 引き寄せちゃいます。
連れて来られた サムライたち たしか 設定上ではひとりひとり 名前があるんだったけ?
(あ まだ居たね 機械のサムライ。まるで バ○タン星人)
****
サムライと認めては貰えず マサムネの為だけに 同行を許可された事に落胆するカツシロウ。
さっきの名誉挽回と 張り切るキクチヨ。
「それでこそサムライ」
と 持ち上げるヘイハチ。 キクチヨを上手に扱ってますな。
****
昇降列車に向かい 四つん這いに這いながら進む九人。
ヘイハチのみ 滑車を担ぎ 片手で進んでいるのが なんか 凄いんですけど・・・・。
コマチ キララを 受け止めてあげるのは 判るとして
リキチをも 受け止めるつもりだったんですか!? ヘイハチさん??
実際落ちてきたのは キクチヨで 潰されちゃいましたが・・・・。
キクチヨ リキチを いつ 追い越したんでしょ?
怖がるリキチを連れて 一緒に飛び降りたんなら なんとなく分かる気もするが。
****
昇降列車 巧く起動しなければ 落すつもりですね ヘイハチ。
こんな時でも 賭けを 持ち出す余裕のある ゴロベエ。
いろいろ世話になったマサムネに 類が及ぶのを危惧する カンベエ。
縛るついでに アオタン まで作るというキクチヨ。
「チカラ抜いとくぜ」
って チカラ入れたら 死んでしまいますがな。
「野郎 覚えてやがれぇ」
本心から言っているので 奴らに脅されたと言っても信じて貰えるじゃろう。
*
昇降列車と 併走できる かむろ衆 侮りがたし。
先回りすらしていたしな。
仲間に追っ手が向かわないように 囮になり 鋼筒たちと戦いながら
地下深く落ちてゆく キクチヨ。
キクチヨの思いを無駄にすまいと 先に進もうとする サムライ3人。
キクチヨを見捨てられない カツシロウと農民3人。
特に 大の仲良しであった コマチの行動は
もう 泣ける・・・・・。
*
第六話 一枚絵 ・鋼筒三体 銃持ち 鉈状の刀持ち 刀持ち
********* ↓関連雑記は 「SAMURAI」 をコピペ で 検索プリーズ↓
|