―私の中に刻まれた、それは切ない水の記憶―

『　水の旋律　』　初回限定版　　〜ＰＳ２


ＫＩＤさんから発売のゴシックロマンスアドベンチャー。

この作品は　主人公名　「固定」　です。
内容さえ面白ければ　変更の有り無しは　気にならない　かな。

一応　変更できるのであれば
「和名・カタカナ名」　で　決めている名前は有るけど。

＊
今回は珍しく　声優さん目当てで　「片瀬哲生」　を目指して開始。

結果
バッドエンド・２　
バッドエンド・４
バッドエンド・１
とバッドエンドの連続ちゃ〜ん・・・・。

プレイすると解かると思うけど
どうやっても　ありゃ　条件満たさなきゃ　攻略対象になりそうにないわね。

って　事で
本筋ルートであろう　「桐原拓哉」　を狙ってみる。
途中で　気になるキャラ　「明月圭」　にふらふらしてみたり。

あら嫌だ　気が付いたら　タイトルが　「明月圭編」　に！
そのまま　一気に終わっちゃって　「明月圭　グットエンド」

そしたら　「片瀬哲生ルート」　が開きました。　ってやっぱり。

マップ画面移動　出来るようになる直前データ
「タイトル・指笛の正体」のデータをロード
ここの選択肢
「やっぱり無理です」を選び　脇目も振らずに　「桐原拓哉」　のみ選択していくと
あらら　簡単に　「桐原拓哉　トゥルーエンド」　観れました。

ここで　「手塚京輔　トゥルーエンド」　開きました。

ならばと
「信じます」を選び　脇目も振らずに　「明月圭」　のみ選択していくと
やっぱり　簡単に　「明月圭　トゥルーエンド」　観れました。
（途中選択肢により　後日談がちょびっと変化）

もはや　なにも開かなかった。

「タイトル・指笛の正体」　どうやら　ここの選択肢で

「信じます」　→　一謡ルート

「やっぱり無理です」　→　九艘ルート

に分かれるみたいですね。

ここでセーブしておくと
多分　全員　楽に　クリア出来そうだね。

「片瀬哲生」　次こそは　狙ってみよう。


＊
この作品で驚いたのは

『イベントＣＧ』　を　プリンタ印刷　出来る事。
ただし　エプソンさんのＥ−２００
我が家のは　キャノンさん　ですので関係ないですわ。
てか　印刷したって　使い道無いんですけど。