sky−high.

きっとkinkiくんのことをたっぷり。毎日のへっぽこ加減もたっぷり        

2012年01月29日(日)  あっという間に10日前。

 もう10日近く前になってしまいますが…。

 博多座、行ってきました。
 2年ぶりのSHOCKを堪能しました^^
 ちょこっとだけ、自分のための覚書的かんそう。

 ・さやかちゃん…さーやは、歴代のリカ役で(私の中では)
  1,2を争うくらい、素晴らしかった!!
 ・コウイチとのデュエット部分は、聴いていて本当に気持ちが
  良かった。もっと二人の重なった歌声を聴いていたいな、と思った。
 ・さやかちゃんCDを買おうかな、と思ったぐらい。
  (でもアルバムしか無かったので断念…)
 ・あ、そういえば幕間の休憩時間に座長のクリアファイルを前の席の方が
  持っているのを発見し、あれが欲しい!(>_<)とロビーへ。
  (グッズ類の中では、クリアファイルが一番好き!:笑)
 ・CD売り場で発見!何かCDを一枚買えばよい、ということだったので、
  散々悩んで、「Time」通常版を購入。クリアファイルゲット^^
 ・ところで、まるで観光地に来たかのように錯覚した
  博多座ロビーの各種売り場。
  だんだん笑いがこみ上げてきて、博多座が大好きになった。
  わが社もこのぐらい、ガツガツ行かねば!
 ・久しぶりに1階の6列目という近い距離でSHOCKを観劇した今回。
 ・コウイチのフライングの高さを改めて実感。
  そしてやはり飛ぶ姿が綺麗。
 ・ストーリーは、すっきり見やすくなっていた部分と、
  そこまで説明し過ぎなくてもいいのでは…と感じた部分あり。
  (真剣で事故になる過程は、うーん、判りにくいといえば
   判りにくいけど、以前の流れのほうが私は自然に感じたなあ)
 ・しかし、ウチはなんだか随分可哀想なキャラクターに…。
 ・特に事故後のコウイチとの再会部分。私がウチだったら
  耐えられないな、、と同情^_^;
 ・コウイチのスター性やカリスマ性は十二分にそのシーンで
  堪能できるのですが。
 ・キラキラしてたもんなあ。(ストーリー上は幽霊だけど)
 ・ラスト。タツミくん(←見てるときは判らなかったので後で調べた。
  まだ覚えてなくってごめん)の泣きの演技に動揺。
 ・本当に辛そうに涙をこらえて前を見ていて…。
 ・え、え!?いや、そういうシーンではあるけれど、今までと
  演出が変わったのかしら…と、そっと他の演者を見渡す。
 ・涙は無く、辛いけれどもじっと前を見据えるといった感じの
  他の演者。
 ・なので、タツミくんの涙や震えが際立っている。
 ・このタツミくんの姿にもらい泣きしそうに。。
 ・しかし、見易かった!この会場。ぜひ次回もここで!!
 ・それも新作を!(自分の覚書を見返すと2005年から言っております…)
 ・観劇後の居酒屋で。もっとも最近ワナワナしたのが、銀英伝の
  舞台化だ!とえびちゃんにわーわー訴える。
 ・こーちゃんにラインハルトを演ってもらいたかった!
  それか、ミッターマイヤー。←この両者はだいぶ違うけど(笑)
 ・で、つよさんにキルヒアイスかな!(身長設定は棚にあげる)
  フリープラネッツ側でもいいなあ。。

 ああ、なんか書き出したら当日の夜のテンションを思い出して、
 止まらなくなってきたので、このへんで。
 博多座での公演はあと僅かですが、座長はじめカンパニーの皆様が
 最後まで無事に元気で、公演を駆け抜けられますように。

 ではでは、おやすみなさいー。


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