sky−high.

きっとkinkiくんのことをたっぷり。毎日のへっぽこ加減もたっぷり        

2004年11月15日(月)  プチっと。

 (本日キンキさん話ございませんーm(__)m)

 割とうきうきと元気だったのです、帰宅するまでは。
 (クリスマスケーキ、会社で予約したしv)

 何やらうちのすぐ下の部屋に新しい人が越してくるらしく。
 内装工事のようなものをドンドン、ガタガタ、バリバリバリ…(ドリル音)
 と、外はとっくに真っ暗な中、延々やっておりまして。
 うるせーなあ…(怒)と思いつつ、夕食を食べていたのだけど、
 一向に終わる気配が無い。

 20時になっても終わらない。
 それから30分経ってもまだまだ終わらない。
 …その頃にはイライラもかなり頂点に近付きつつあり
 (だって振動もあるし!-_-;)
 お腹まで痛くなってくる始末。←うるさいのが大大大キライ!
 
 うちは社宅なので、大家の総務に連絡して作業をやめるように
 いってもらおうか?とか、今度越してくるヤツ誰やボケ!などと
 腹を立てつつ‘ま、まあ、21時までガマンしてそれでもうるさく作業を
 続けるようだったら、やめてもらうように直接言いに行こう’などと
 考えていたのですが。

 それから10分ほどで、ガマンできなくなり(どっかプチっと切れたね:笑)
 下の階までスタスタ降りて、呼び鈴を鳴らしました。
 と、ふつーのおっちゃんがヒョコっと顔を出したので
 「上のものですけど、何時までされるんですかね。」
 我ながら、超低音の冷たーい声でおっちゃんに向かって言いました。
 (たぶんイライラしてたので、眼も据わってたと思う)

 おっちゃんはきっと鬼のような顔をした女にビックリしたのでしょう、
 「も、もう終わりますんで。…ひびきましたかね?」(気付けよ!)と
 なんだか曖昧な笑顔で返事。ので、
 「ええ、かなりひびいてますので。すみませんが。(もうやめやがれ)」と
 またも超低音で返し。自室に戻った事です。

 それ以降はピタリと音が止んで、やっとほっとしたことです。
 でも、もうその数時間でぐったりした…(-_-;)
 神経質すぎるのかなあ、私。でも、非常識だと思うけどなー

 てことで、ギターマガジンがゲットできなかった悲しさも
 また募ってきた月曜夜でした。(←まだ入荷していなかった…)
 ではでは、おやすみなさい(泣)

追>今年のクリスマスイブは金曜日だし、ケーキを持って
  日向に帰ろうかなーと。キンキさん達は大阪ですな^^


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