快楽の行方。
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2003年04月06日(日)
変貌の果てに
時間が経過すれば、変わるモノがあるだなんて。
そんな当たり前のことを口にだす虚しさ。
生まれた時から人間不信気味。
信じられるものは、自分の感覚だけ。
そんな私にも、愛は訪れた。
いつだって、もがいてる。
変わらないモノなんて何も無い。
わたしの感覚ですら、変わっていくのだから。
変貌の果てに見えるもの。
それが、同一人物であることを願う。
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