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■ なにするの。
■つばこ レポートが、あと5つも残っているのに(正確には12か…) 映画みにいってきました。 『プルートで朝食を』 キリアンってばめちゃ美人じゃないですか。
あらすじ 母に捨てられ、養子先でも愛情に飢えていた アイリッシュなパトリック(キトゥン)は ロンドンにいるらしいママを捜して単身英国へ。 そこには過酷な運命が待っていたのだジャジャーン…
○ちょっとネタバレかもしれません○ きらわれマツコの一生のようでした(観てないけど) どんな事があってもへこたれず、ユーモアを忘れない キトゥン(パトリック)は強い!そしてなんて健気なんだ。
というか私が観にいく映画ですから、 やはりキトゥンはゲイというか先天的な女の子です。 だから養子先でも邪険にされたのです。
わたし、キリアン(役者さんね)てエリート医者!みたいな イメージだったものですから、すごいびっくりでした。 ずっとバトマンビギンズのイメージのままだったの。 私の中で。若しくは真珠の首飾りのカレ。 しかしダークブラウンのまんまの方が可愛かったよ! ブロンドは安っぽいよ!(ゆかーりんも同意見)
警察に勘違いされて拷問された時に 嘘の供述をはじめるわけですが、それが最高。 「ワタシは悪の組織のスパイ…コードネームは "ディープ・スロート"…深く咥えちゃうわけ」と。 んでキトゥンの妄想が始まるわけですが セクシーなビニール素材(ジッパー付き)に 身を包んだキトゥンは「外は地味な色でも オシャレ心を忘れちゃダメ」とジッパーをおろす。 そこには黄色にストライプのブラ。 敵、Ah〜!と全滅。 き、きりあん………
しかしラストは未来があっていいな。 あとチャーリィ役の女優さん美人。 ていうかパパがリアム兄貴だった…! 言葉足らずなパパ萌。
2006年07月27日(木)
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