|
|
■■■
■■
■ 無題。
■つ(今日も長いみたい/文章変かも) ついに三国志の9巻を読み終えました。 ラスト50ページくらいから ひたすら震えがとまらなくて 顔はなんだか熱いし 吐き気もするし 色々な所がぐっと苦しくなってきました。 読み終わった後しばらく呆然となってしまって・・・。 今それから2時間たったのですが 未だに震えてますよ。 いつもふざけてる私ですが 今回は本気で書いてます。 さっき親に「顔がひどい」と言われたので 鏡をみました。 なんだか顔があかくて 目がかなり充血してた。 親が風邪かもとか言ってるので 熱測ってみると 37.7℃だったり。
もう9巻の後半部分は辛くて読み返せません。 涙はでなかったけど 目の奥が熱くなったもん。 う。今頃になって涙がでてきた。
…。大分落ち着いてきたみたい。 やっぱり最後は衝撃的でしたが 途中の貂蝉と孔明さんの話すシーンも好き。 孔明さんが貂蝉の事を「ねえさん」って言って 抱きしめるとことか。 でも最後は絶対辛すぎる。 魏延が姜維に「殺さないでくれ!もはや、なんの 力も持たぬものを!(孔明さんの事)」 って言うのがなんとも・・・・。 狂ったことで孔明さんが救われたと 解釈する人もいるみたいだけど。 私はなんというか・・・・・。 最終的に魏延も孔明さんも 普通の人になってしまったとは 思いましたよ。 (仲達も「あれはもう、武人ではない、ただの人だ。」 って言ってたしなあ。)
しかし姜維は周瑜(やっと正しい漢字が出た)に 出会ったばかりの孔明を思い出す。 孔明は最終的に周瑜を毒で殺し、 周瑜と顔のそっくりな姜維は逆に孔明を 毒で殺す事になってしまう。 なんか重ねちゃうんだよな。
ああああ。なんか学校サボりたくなってきた でも絶対いきますよ。 出席日数危ういので。
最後に。 つばこご贔屓の梨朗くんですが 近●相●(爆)な司馬師のとこに 仕えてるらしいね。 うーん。 頼りなさ気な子だと思ってたけど 案外したたか者だったらしい。 いや、大好きだけど。
あ。パラパラ読み返してたら 9巻も結構笑えるとこあるよね。 昼間から人目がないからって ほっぺちゅーはいかんじゃろ。 しかも50過ぎだおっさんが! あと周瑜の墓参りにいった 孔明さんがお兄さんにノロケ話をするとことか。 お兄さんの怒りっぷりが 笑えますな。
わー。気づかないうちに かなり書いてしまったよー。 あー頭いたい。
ん。そーいやふーよ。 ホムペのCHOの文字ちゃんと表示されてたよ。 じゃ。
2001年09月25日(火)
|
|
|