昨日は 早々にお布団の中に潜り込んだ。 真田さんの事を考えて悶々とするのが嫌だったから。 寝たら考えなくて済む… メールもしなくて。
真田さんは 明日は早起きするし、毎日してもな…くらいの気持ちで。
でも、浅い眠りで。
夜中の2時半に真田さんのメール音
即座に目が覚めた(-_☆)
何だかよくわからないけど(?_?) 控えます。
みたいなメールが。
昼間 あんなにお互い ニコニコしてたのに。 原因は 私がメールしなかったからに違いない… 真田さんまで 私がうつってる。
早く寝なちゃい。 早番でしょ。 控えるって何を?
みたいな返事して。
又 向こうから返事あって。
一人で何を考えてるの? 私は真田さんが大好きなんだから離れたらダメー。 おやすみなさい。
って書いて寝た。
今朝の真田さんは とても嬉しそうに来た。
昼休み、五月ちゃんが去った後
『控えるって何を控えるの?』
『今まで笑ってくれたのも実は無理して笑ってたのかな、とか思って。ここにも来たらいけないのかな、と思った』
『私、何かした?』
『ううん、してない』
メールをしないだけで そこまで マイナスに思うなんて
真田さんは私みたいだなぁと思いながら。
『来るのやめた方がいいかな、と思って』と又 真田さんがいう。
繰り返されると 悲しくなって
『真田さんがそうした方がいいと思うんなら仕方ないよね…』と言った。
言いながら 口の周りがひきつって。
涙が出そうになる。
真田さんが『それでいいの?』って言う。
もう一度『真田さんがその方がいいと思うんなら…』と言った。
『僕はここに来てもいいの?』
うん、って頷いて。
『じゃぁ、くるね』って言った(*´▽`*)
ずーっと 顔見てて。
『言われた言葉を信じるね』って言った。
大好き、って言った言葉の事かな…
似た者同志で 周りから見たら はがゆくみえるみたいだけど。
私達には 私達のペースがあるんだよね。
真田さんの心を抱きしめてあげたい。
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