今日は何色?


2006年01月31日(火) 夜中のメール

昨日は 早々にお布団の中に潜り込んだ。
真田さんの事を考えて悶々とするのが嫌だったから。
寝たら考えなくて済む…
メールもしなくて。

真田さんは 明日は早起きするし、毎日してもな…くらいの気持ちで。



でも、浅い眠りで。

夜中の2時半に真田さんのメール音

即座に目が覚めた(-_☆)

何だかよくわからないけど(?_?)
控えます。


みたいなメールが。


昼間 あんなにお互い ニコニコしてたのに。
原因は 私がメールしなかったからに違いない…
真田さんまで 私がうつってる。


早く寝なちゃい。
早番でしょ。
控えるって何を?


みたいな返事して。


又 向こうから返事あって。


一人で何を考えてるの?
私は真田さんが大好きなんだから離れたらダメー。
おやすみなさい。


って書いて寝た。



今朝の真田さんは とても嬉しそうに来た。



昼休み、五月ちゃんが去った後


『控えるって何を控えるの?』

『今まで笑ってくれたのも実は無理して笑ってたのかな、とか思って。ここにも来たらいけないのかな、と思った』

『私、何かした?』

『ううん、してない』

メールをしないだけで そこまで マイナスに思うなんて

真田さんは私みたいだなぁと思いながら。

『来るのやめた方がいいかな、と思って』と又 真田さんがいう。

繰り返されると 悲しくなって

『真田さんがそうした方がいいと思うんなら仕方ないよね…』と言った。

言いながら 口の周りがひきつって。

涙が出そうになる。

真田さんが『それでいいの?』って言う。

もう一度『真田さんがその方がいいと思うんなら…』と言った。

『僕はここに来てもいいの?』

うん、って頷いて。

『じゃぁ、くるね』って言った(*´▽`*)


ずーっと 顔見てて。

『言われた言葉を信じるね』って言った。


大好き、って言った言葉の事かな…



似た者同志で 周りから見たら はがゆくみえるみたいだけど。

私達には 私達のペースがあるんだよね。

真田さんの心を抱きしめてあげたい。


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