2003年09月08日(月) |
普通の一日だったのよねぇ |
今日は4時まで仕事をしました。 ようやく定時までいられる事になって一安心( -_-)フッ 最近は坂田さんとコミニュケーションがとれる様になって 凄く気分が良い☆ 以心伝心とゆーか、気持ちよく接してもらったら こちらはその3倍も好意を示して接してしまう。 そしたら、もっと楽しくなる。 最近は、アンの事を信用してくれてるんかな、って思える。 単純なアンは、忠誠心が強いのでそうなったら もっともっと頑張ってしまう。 自分が楽しく過ごせるのが嬉しくて仕方ない。
それから家に帰り、晩ご飯の準備 今日は炊き込みご飯にしようと決めてたので早速準備。 その間に、風呂の準備をして、合間に入浴。 時間は5時にもなってない。 明るい時間に風呂に入れるのはとても贅沢で優雅だと信じてます。(ナゼ?)
下の子が帰ってきて、上の子が帰ってきて。 下の子が先に風呂に入り、その間に上の子はおやつの ピザトーストをほうばる。 『腹減った〜』が毎日真っ先に言う言葉。 育ち盛りなんだね。 入れ替わりに上の子が風呂に入り、お出かけ。
今日は
上の子の塾の日 遊んでばっかで、ちっともお勉強をしない我が子 さんざん、おどかしたんよ。 このままじゃ入れる高校ないよ、と。 1年の英語が1だったし、先生からは『コレは絶対評価です』なんてダメ押し・・・
今の時代、学歴じゃない、とは言うが私は大学に行って欲しい。 決してその4年間は無駄にならないハズと信じているんだ。 長い人生、青春の4年間は決して回り道にならないはず。 私は高卒だけどね。 大学のサークルの話やキャンパスライフを聞いて 自分にはない空間を持ってるのがとても羨ましかった。 大学祭に連れて行ってもらったときも、独特の雰囲気に すっかり引き込まれていた。 まぁ、行く行かないは本人の意思だけどさ。あ、あと学力ね。ε- (´ー`*)
で、本人も塾に行く気になって いまのままじゃ、とてもついていけない、と思ったんでしょう。 『俺。行きたい』 小学生の時に、本人が非常に嫌がるものを7年間もさせていたので 本人の意思をしっかり聞いて。
しかし、塾の間に家に帰るには距離があるので下の子と その時間は買い物したりプール行ったり。 それもたいぎくなったので最近はもっぱらファーストフードで コーヒー一杯で2時間粘ってる。 下の子はシェーク1杯で宿題してる。 きっと、あの店の人は 変な親子、と思ってるかもね。 しかし、本音を言うとコノ待ち時間はかなりきつい。 下の子も犠牲にしてるんかもね。
でも、本人は珍しく行く気になってて。 その塾はうちの子にあってるのかな。 先生も、週2日の契約なのに『毎日来てもいいですよ〜』 『いつ来てもいいですよ〜』 変わってるでしょ?
少しでも成績がよくなります様にぃ。
それから家に帰ったのが9時半 それから晩ご飯・・・。 太っちゃうがな(* ̄□ ̄*; あー イヤライヤラ
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