xxxxxx 表面張力(仮)

虚実入り乱れても記録
20010802--



2002年02月12日(火)

賽は投げられた

 つか,ワタシが投げた.
 もう遅いのかもしれない.遅いと思っている.ワタシはなかなか諦めなかったから,その分,他方面には本来の対応でいたからだ.本来とは,筆不精で無関心.こんなだから,普通ならもう遅いはず.
 さあ,どうなる.音沙汰なしに傾いているワタシの判断.

 これで仰る通り,とりあえず前に一歩を進めてみましたわ.後はもう流れのままに.


 それにしても生活が乱れた.
 今は朝の5時半だ.これから眠ることになる.昨夜,やはり興奮しすぎたよう.あれでひどく崩れた.まあ眠たいことは確かなので,横になったらどうにかなるだろう.



 そうして,今は22:59である.
 今日も泊まることにした.明日までに全ての準備をしておかないと,ボスや助ボスさんにチェックをしてもらえない.明後日はお二人とも一日中外出だ.
 3泊4日.少しイヤになってくる程度.


 まだ返事はこない.来るだろうか.少し,疑問.
 今のワタシの状態は特定の対象を求めているワケでは特になく(敢えて言うならば言えるけれどソレについてはもう拘ることはしなくなったから),ただ優しいこととか柔らかいことをほんのりと求めているだけだ.そのような状態で一歩踏み込んでよかったものか,未だわからない.
 しかし,ワタシの中では既に「済んだだろう」と考えていたことであるので,今更どうこうしたコトになるとも思えない.その「ならない」という確認のために踏み込んだ気がする.我ながら.
 ただ,それでも踏み込んだことにかわりはない.
 もしも終わっていなかったら,そこで引き返せるとは思わない.
 賽は投げられた.ソノコトはよくわかっている.


 …つーか.
 本音を言えば,発表審査に集中していてそれどころではないんだって.
 とりあえずもう仰った通りにやったからな.これ以上アナタの手を煩わせることはしないから,この件についてはこれ以上何も言うなよ.



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