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| 2019年01月02日(水) |
| 某人の帰還時の不倫は 何度もあり そのたびに、相手をダーリンと呼んでいた。 この人こそ運命の人だと言っていた。 本気で信じた私は、運命の人は 世の中に一人しかいないと思って 協力した。 ところが、その時の運命の人が 某人に振り向いてから 機嫌が悪く 運命の人の愚痴を聞くようになった。 自分でも、追いかけるのは好きだが いざ相手がその気になると覚めると言っていた。 既婚時に浮気したのは何回か？ その時罪悪感を感じたのか。 夜中に家を出て行って 朝方帰宅するのは、子供たちも知っていた。 今も同じことを繰り返している。 だから、そのことを知る私を 避けるのだ。 自分が正当と思うなら 堂々としていればいいはず。 逃げるのは、やましさがあるから。 性格はそう変わらない。 人生男を追って、私から逃げまくって かわいそうに過ごしていくんだろう。 私は堂々としている。 やましいことがないから。 やってみろよ。私みたいに。 できないだろうけれど。 |
