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| 2008年05月12日(月) |
| もうほとんど生きることにの執着がなくて 今死んでもそれはそれでいいという もう、いいよ、満腹状態。 釣りもＦ１も身が入らず 楽しみがなくなって でも今まで楽しんできたから もういいかなって。 尊敬する作家さんは５２才でこの世を去った。 私のこれからの生きてる時間はもうどれくらいあるんだろう。 気力も体力も小さな頃から弱く 生きたいという強い欲望やまだ死ぬ時期ではないだろうっていう確信がもうない。 ただ自ら命をたちたいと思うこともあるけれど それだけは避けようと心に決めている。 感情を共有する人もなく 一人で一日声も出さずに過ごす日々。 ご飯も食べたくない。サプリだけでいいや。 楽しみがなんにもなくてなんのために生きているのか不明。 もちろんいつみーものごとく 「私が生きていることによって他人が不幸せになっている、悪い影響を与えている」という信念に近いものはゆるがない。 センセは違うというけれど、私の心の中では確立された思考だ。 これからも生きる意味ってなんだろう。苦しいのは勘弁してもらいたい。 耐える体力気力が年をおうごとに減少している。 |
