今日もよくダレてます
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興奮、衝動的

2008年02月19日(火)
hiroから今日は忙しいよというメールが来ていて
そっか、いっつも言ってたよなことが今日もあるのかなーと思って
わかってるのに、知らんふりでかきひきしたりしなきゃいけないわけで
小芝居も大変だねって返したら、hiroは自分の仕事が忙しいと私に言ってることを私が小芝居してると言ってると思ったらしく、つっかかってきたので最初は???だったけれど、理由を聞いてトホホとなっちゃった。

同情するつもりがhiroの気持ちを逆撫でしちゃったとガックリ。

年金の手続きでうまくいかず、社会保険事務所の言うことと、医師の診断書の内容では私には年金がおりない。

というのも書類上では、と、いうことだ。

現実を話したつもりなのに、社会保険事務所では理解されず、別の診断書を持ってこいと言われてしぶしぶ前に通ってた大嫌いな医師に診断書を書いてくれと言ったのに、書けないという。

どっちもおかしくないかと思った。
私が申請するのは病気になって働けない状態だから年金を受けるということだ。

だが診断書にはそそれとは違う病気が初診と書いてあり、それは治癒したのでその後受診しているわけもなく診断書は書けない。だが社保は書けという。

何度も足を運んでそのたびに何かしらアレが足りないだの、最初からきちんとした説明もなく、足りないのは私のせいと言われ続けて、なお医師からはバカじゃないか、年金もらえないだろうといわれて

どこで話をするにも

オマエは運が悪い
オマエはどんくさい。
オマエはこの世から消えろ。
生きているからこうなるのだ。

と頭の中で誰かが叫んでた。

そのまま海に突っ込もうかと思った。

が、それではただの自殺だ。

元旦那にもその医師にも恨みの言葉を残しておきたいと思った。

家に帰ってからパカパカと頓服を飲んだが効き目なし。
よほど興奮しているらしい。

私は年金をもらう資格もない役立たずな人間で
生産性のある生活からは無縁で
生きていても意味がないのだ。

うまく死ねば息子にお金がわたる。
そのほうがいいのではないか。この世に未練はない。

hiroと離れるのはさみしいが
hiroにはもっとふさわしい人がいるだろう。
私のような人間でない、花のある若い女の子。


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